第2話 事件編その二への応援コメント
1話が長いにも関わらず夢中で読めてしまうのがすごいですねー!
いやホントに稲村さん、大好き(笑)
というか、1話目の犯人がここで出てくるとは面白いですね!!
今回はあの人が犯人かなぁ??
作者からの返信
犯人分かるかなー。
手がかりはあるけどね。
第2話 事件編その二への応援コメント
西島さんに合鍵まで渡した上、何もかも見られた(*´Д`*)
>私の価値基準で私のリソースを割いていいいと思えたものにしか尽力しない。
この割り切り、好きです。
作者からの返信
もう稲村は西島さんの……。
稲村さんはいい意味でも悪い意味でも自分本位なんです。
割り切りも躊躇いなくできる。
僕も見習いたい……(笑)
第3話 解決編への応援コメント
ごきげんよう、今回は男性が被害者ということで、教授さんはどうするのかしらと思っていたら、自分が襲撃される恐怖を味わうことになるなんて。
警告頂いていましたが、読んじゃいますよね、だって凄い物語ですもの!
正直、ええ、と思う描写や、知らない風俗、男性にとってはあるあるなのかしらとびっくりしてしまう描写が目白押しでした(ワコールって男性用下着も作ってるんですね、よくよく考えたら当たり前なのかもですが、ちょっと目から鱗でした)。
私の作品も性被害を扱っているのですが(もちろんそれに対する怒りはありますが)登場人物の視点、少し世間一般や常識、モラルから視点をずらすだけでこれだけ多様なものの見方が出来るのかと、驚きの連続、創作という行為の深さというか罪深さ(?)が身に沁みました。
それにしても、それこそ教授さんの犯罪、自業自得と彼がそれを宣うのかという思いと、永場刑事さんの隠された姿(そして行為に及ぶという)、あまりにも皮肉な結末が、なんだか教授さんをダークヒーローっぽく仕立て上げているところは、物語としては凄い迫力に感じられました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ごきげんよう、これだけ短期間で稲村先生シリーズを駆け抜けたのはおそらくおださんが初めてです(笑)。
たまには視点を変えて……、と調子に乗ったらこんなのになりました。性犯罪は許し難いのですが、稲村さんならこう考えるかなぁ。
今回は稲村さんのダークな面を強く出してみました。
すごいなぁ、稲村シリーズここまで読んでくださって本当に感激の至です(ちょっと激辛麻婆豆腐食べた後みたいな気持ちにさせてしまったかもですが……)
おだ様に読んでもらえて、稲村は幸せ者ですね。ありがとうございます。