登場人物がみんなそれぞれの困難を卿に見守られながら自分の居場所を見つけ、ほのぼのと幸せを見つけて行くお話です。読んで心があったかくなる作品でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(55文字)
登場してるキャラクターが全て味がありながらもうるさくないのがすごいただのドアマットでずっと卑屈じゃないのも読んでて不快感なくていい登場人物が全ていい意味で可愛らしくておもしろい。
キャッチコピーにすごく惹かれて読み始め、まだ10話程しか到達出来ておりませんが、この感謝の気持ちを作者様にお伝えしたく、レビューを書かせて頂きます。まずミシェルの心の声が、とてもリアリティがあっ…続きを読む
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