4話 あーうん学校に行きます「主人公が」

あーどーもどーも作者だよ〜他小説二作投稿したせいで話がややこしくなりそう…こっちだけって方もう1つの方も見てね!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ふむふむ…悪くない…美味しい…」


「あーおにぃ何か食べてる〜」


と試食していると子いn…莉奈が来た

犬耳をつけた莉奈…悪くは無いなどと考えていたらジロっと睨まれてしまった


「これ作ったケーキのあまり食べるか?」


「いいの?食べる!」


やはりこやつ…子犬では?と思ってしまう。

そんなことを考えていると既に食べ終えたのか僕の食べているケーキを見てきた


「ジーーーー(ジルッ」


わーお、ジーーーってゆうやつ初めて見たし食べ物欲しさにヨダレ垂らすやつも初めて…自分の妹で見るなんてな…はぁ


「…ちょっと食べるか?」


といいフォークに刺し口に近づけると


「パクっ」


と言う感じに食べられた。

いやまぁいいんだけども一言ぐらい欲しかったな…そんなこんなで時間がたった


次の日

今日は学校に行くいや正確には昨日も行っているのだが。

まぁそんなことは、どうでもいい

今日はあのイケメンにお菓子を渡さなくては行けない…ぐぬぬ、べ、別にモテたくなんてないんだからね★…はぁ…ぐすん

と、そんなこんなしているうちに学校に着いた。


ガヤガヤ


「おーい悠斗〜作ってきてくれたか〜?」


めんどi…海斗が来た…いつも作ってきてるだろうが…


「はい…これ海斗がお望みのものだよ」


「おっしゃ〜ありがとうな!」


ハイハイ席につけよ

などと思っているとちょうどベルがなった


「ほーい席につけ〜」


と中年八g…ゲフンゲフン

先生が入ってきたおっとなんか睨まれた気がする気の所為であって欲しい

僕的にはこの先生は50点だ面白いけど

やるネタは某斉藤さんのパクリだ

正直本人に似てるけども

そうじゃない

とどうこう考えてるうちに一限目が始まった


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

時は経ち放課後

え?飛びすぎだって?つまらん話しても意味ないだろ?

【この小説も詰まらn】チ──(´-ω-`)───ン

見てくれてる人に失礼だぞ作者


次も見てね★


えーっとなんか…はい…ッすぅ〜…更新忘れてたぽいっすまぁストックもないんですけどね★すいませんでしたm(_ _)m頑張ります…

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

女子力高めな隆鳥くん 柊暁斗 @nekofurann

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ