3話 長らくお待たせ致しました前半

えー大変長らくお待たせしていた人には謝辞と今見てくれているであろう人には感謝を

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ボコッとDQNの顔のすぐ横に一発重めのパンチを放った隆鳥少年


「ふ〜スッとしたぜ…」


と言うと


「ヒ…ヒィ…す、すみませんでしたァ」


とDQN自分が強く相手が弱くないと戦ってなかったのかなとそう思ったがあえて言わなかった


「ん〜邪魔者は去ったしはやくかえってケーキつっくろ〜」


と何事も無かったかのようにルンルンとスーパーにより

具材を買い帰宅をした

(何かあるかと思った?ねぇねぇ期待した?何も無いよー?だってね?考えるのがめんど…)


「…なにかいらない声が聞こえたな…気のせい気のせい」


そんな作者の叫びなど知らない悠斗は帰路を辿った

ーーーーカットォーーーーーーーーーーーー


家に着き


「ただいま〜」


「おかえり〜おにぃ」

と子犬が主人を迎えるように走ってきた我が愛しき妹


「ただいま莉奈」


家族におかえりと言われると何故かもう一度言ってしまうよね…ね?


と一連の流れをやり手を洗い材料、道具を出しケーキを作り始める主人公(作者はケーキを作ったことがないので)

ーーカットォーーーーーーー(これ便r…)


作者の霊圧が消えた!?まぁいい出来たケーキを莉奈の分と自分、そしてイケメン…(私怨)まぁ良いそして数個余ったので余った分をいざ実食…

むしゃむしゃ


「ふむふむ…悪くない…美味しい…」


「あーおにぃ何か食べてる〜」


と試食していると子いn…莉奈が来た

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