経営者が外国人に替わったって聞いて、ひいた。もう食わない。
このレビュー書いてる時点で、900本を超えてます。よくぞまあ、続けたものですね。本当に脱帽です。普段の生活の見本ですね。僕もエッセイ再開しようかな。…そんな特別な人生送ってないんだよな…。うーん、参考にさせてもらいます!!目指せ1000本!!
日常で興味を持ったことや、疑問に思ったことを中心に、日々のことを織り交ぜて書いたエッセイ。 作者の熱量は、なかなかのものです!
いやぁ、歴史的円安ってこう言うの見て初めて気づきますよね?物価の差がやばい。日本でマックの一番安いハンバーガーだって、確か120円。うーん、スーパーの特価や半額シールに一喜一憂する主夫の私には考えられない物価高です!!
全部読みやすくて面白くてさくさく読めました♪応援しています☆頑張ってください(*^_^*)ありがとうございました^^
作家って生き物は好奇心が強いのです。それは周知の事実。しかし、それにしたって小椋さんの好奇心というか着眼点というか。共感しつつ膝を叩き、敬意を感じつつ羨望の目で見てしまう。読めば多様な刺激を受けること間違いないしな日常エッセイ。
日常にある、ちょっとした疑問。そんなちょっとしたことを深く掘り下げて考えていきます。その視点や表現のしかたが、独特で面白いです。う~ん、なるほどと思わされることしばしばです。