第4話ぼうの、希望

僕はボウッと歩いている今日も、かわいこちゃんと歩いているんだな、それは僕の犬名前はかわいこちゃんと言うんだなあぼう。家に着いたら、部屋でかわいこちゃんがボウッと寝頃がったら僕の顔をペロリペロなめてぼうは、きゃははと喜んでいました。そしたら僕のボウッが取れて僕は真剣人間になり、手にラジオかけて俺は本を50冊読んでいたらフクロウがアホウ、ほーほほとうしみつ時になって今日の俺って読書家と、欠伸出てきてなんだかまたボウッとしてきて、よいこは寝ますと、夜空からオリオン座がキラリ光るなか、明日もかわいこちゃんと歩くんだなあぼうと、している中で横にかわいこちゃんと、いつのまにやらイビキがぼうを、朝まで誘います。僕はボウッ朝が来てぼうの、お父さん古本屋さんを経営しています。昨日読んだ本はお父さんがぼう新しい本が入ったぞう。確か言ってたぼう。なんだかお店はつぶれそうでなんだかつぶれないお父さんの古本屋さんだぼう。ぼうが小さな時からなんだかやっていたんだなあ。本の臭いに囲まれ育ったぼう。お店の名前はちなみに、つぶれそうでつぶれないからか、摩訶不思議という、古本屋さんの、名前みたいぼう。お父さんはお客さんが来たら、一冊買ってくれたお客さんには、何でかもう一冊この本もいかしています。にこり摩訶不思議屋にありがとうございます。って父の仕事を見ていると、お父さんいかすぜい、ぼう。お父さんと、二人で手をあげてワアイワアイと、喜んでいるんだぼう。僕は小さな時にいかすぜい、お父さん摩訶不思議いかすぜいと、指をパッチンひねり踊ったりしてたみたいなんだぼう。お客さんは顔をほころばしながら笑いながらかわいいですね、良いことですねと笑顔光ながらぼうの頭を撫でて、一冊買って出ていくときに顔をうるうるしながら、お父さんは待って下さい。あなたもいかしていますこの本も一冊プレゼントします。お客さんも心やかんが温かくなったように、いいんですか。それがいいんです。って笑顔だった。それが始まりだったみたいぼう。お父さん俺の事かわいいみたいで本当さ、いかすぜい、ぼう俺の息子だからなと、指をパッチンひねりお父さんはぼうの、踊りを踊って僕も一緒に摩訶不思議屋の、中にディスコみたいに踊ってたら、お母さんが良いこと良いこと笑顔でお父さんと、俺を見つめていたんだぼう。ぼうは、かわいこちゃんがいるから本を沢山読めるのでした。ぼう。

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僕はボウなんだ。 灯り @kaindyour

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