第3話続きです

消防車の人達はやや男の子がいるよ。駆け寄った消防車の人達は大丈夫かい、僕。大丈夫だぼう。という、僕の方をみながら消防車の人達はクスクス笑いをこらえてたみたいなんだ、ボウッ。大丈夫そうだけど乗っていかないかいの笑顔の消防車の人達に、俺って消防車に乗れるのいひひ、男のロマンだねぼう。真っ白くなる、顔のままで、今日ってついているなんて。赤い大きな車郵便屋さんも赤いけど、こっちは大型トラックなみ、ラッキーうっ、消防車に初めて乗って降りるときおろしてもらい、僕はいいこだね。間違いは誰にでもあるから許してねおじさんたちは、お仕事があるから顔洗ってすっきりしてね。僕は今日ラッキーでした僕もおじさんたちの、大人の仕事したいですボウッ。君もできるから遅くないよ。それじゃあさようならしました。只今ぼう。あれぼうなの❓僕だよお母さんぼう。まあまあ玉手箱開いたうらしまさんみたい。お母さん俺消防車に乗ったんだよ、どうしてかわかるいひひ、お母さんは笑いながら白くなったからだね。ピンポーン正解です。クイズしてないで早くお風呂に入っておいで。はぁい僕はお風呂に入ったんだなあぼうっとしてたから、冷やっこかったお風呂の中で急いでお風呂から洗って上がったボウッの僕はいい1日だなあと、今日も、過ぎて行きました。

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