第2話皆ぼう。

僕は今日も、ボウッと歩くんだなあぼう。ぐるぐる回るお腹の音がした。えっ今は何時かなぁと歩くと、お昼の12時をお伝えします皆さまうしみつ時ではありません。と、メロディー流れて町並みに広がりました。そっかお腹がなるのもお昼だからなんだ、今日も、やっぱりたどり着いたぼう。たどり着いた所はスーパーけちやがあったのです。ぼうは笑顔になり煙にまかれたように、入ります。いらっしえいと、けちやの、店主の声が広がります。僕は今日はパンが食べたかったからパンコーナーけちやの、イチオシと、書いてあるそれもおじさんが書いたメルヘンな、絵が段ボール紙にあるからおじさん案外乙女心20%と、僕は、歩いて疲れたらこのパンに目が行きとろうとした。けど瞬間的に横からスーツと、手が出てきてとられたんだなあボウッ。けど気を取り直してイチオシコーナーの、いらっしえいパンに手が伸びて今度はセーフだった。店主のおじさんの所に行くと、いつもありがとうな、知っているよと、恵比寿顔の店主は、僕のジュウスと、いらっしえいパンをレジうちしました。店主は、15円頂きます。ぼうは、このお店大好きと、20円出してヘエイ五円のお釣りだよまた来てねとにこりする顔はぼうの気持ちも、良くなってくるのです。けちやの、店主は、くさらないように半額以下に特別値段だから早く食べてね。ぼうは、そうなんだちょうどいいからラッキーと思い、おじさんありがとーと、けちやを、後にしました。ぼうは、せっかくいい天気そこにベンチがある。さあ食べよかないひひと、安くて15円出してお腹はいっぱいになりましたぼう。そんな中に聞いた事のある音がぼうの耳に入ります。おや近くかな、消防車が来た来るぞきたあ、消防車が僕の前で止まったんだぼう。たどり着いた消防車はぼうの座ってる、ベンチにシュウツとホースから火消しの煙を出し僕は、あれれええと、言ってたら、顔はおしろいを塗る人のように白い顔になり、けちやで買ったパンとジュウスを持ったまま固まるぼう。又続きます。

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