僕はボウなんだ。

灯り

第1話今日の僕

僕はぼう。俺は名前のようにそう、ボウってしているかなぼう。ぼうがなかなか治らなくてカップラアメンのお湯が沸かないうちに3分後の前に食べてぼう。僕はなかなかボウがお気に入りだからいいんだなあぼう。ぬるま湯にったっているお風呂のようなボウなんだ。人はお話しかけてきたら、さも言葉を聞いていますという顔で聞いて半分くらい以上聴いていないんだなあ。外れくじを引いたように半分お話しに、ならないみたいだぼう。僕にはわからない半分伝わり半分ちぐはぐ伝わらないみたいなんだぼう。そしてぼうにも春が来たようだぼう。ぼうは、天気もお日柄もよく気分ウキウキ気温上がり歩くんだなあぼう。車道は一応危ないからって習っていたから歩道かな?歩くんだなあぼう。お天道様にあたるとぼう。ぼうがとれるかももしやして俺ってさえてきたかな。カラスがぼうの、頭の上からバカアバカアと笑っているみたいだ。僕はもしやしてバカアぼう。気の向くまんま散歩していたら、何だか見えてきたみたいなんだぼう。ワンワン喫茶店という名前からどんな店かなとボウッとドアを開けてそれは掃除機に吸い込むゴミのように入るぼう。沢山の犬が尻尾を振りながらワンワンようこそ。僕に聞こえたのは幻まぐれ当たりみたいです。そしてボウッとみてたら犬がぼうに、飛び付くんだ。テストで満点ならいいんだけど満点はびっくりのほうだった。怖いでも目がかわいいボウッ。ぼうブラックコーヒーとメニューを見て俺って大人って頼んでみたんだぼう。テーブルに座っていた。ボウッとしてたら、ブラックコーヒーどうぞどうぞ。ぼうはもしやして、その子が可愛いくて、僕のタイプみたいなんだぼう。。犬はクルクルロールケーキのように回りまるで回転していたみたい。ぼうは大人の、味の、コーヒーより可愛いこがレジにいるのを知って早く飲んで熱い舌をしびらせたみたいでも、いいんだなあぼうは、目がハートマークに、なっています。ぼうは、美味しいかったです僕の今日はいい気分ボウッレジの女の子は朝から嬉しい言葉です。またぜひとも来てください。ひゃつほうと、ぼうは、言うと、その子が笑顔から笑いながらそれでは、450円頂きます。ぼうはお金を渡した。手渡しにドキドキズキュンバキュンです。後100円足りませんけど、あっ間違えたバキュンバカアとぼうは、どうしようとしてたら、明日も来ませんかの女の子のささやかな声に僕くるくるうとぼうは、言うと明日でもいいわ。ひゃつほうと、ぼうは、今日のささやかな女の子の可愛いくて、また見れるからボウッとドアを開けて外の空気をすう前に女の子が手を振りながら送ってくれるからぼうは、手を思い切り降ったら、痛くて俺って40肩とぼうは、天気も良く風も良くいい気分ボウッと歩くぼうにカラスがバカアバカアズキュンバキュンと言うとぼうは、一緒に遊ぼうって言ってたように感じがしてバキュンズキュンといいながら今日のぼうは、いい湯だなより可愛いこがいい気分ボウッと家に着いたのです。夜ぼうは、余り寝れないのでどうしてかなあとぼうは、ボウなりに、考えたらもしやして大人の、コーヒーかなぁとぼうは、朝までワンワン喫茶店の、事を考えて笑顔の寝顔に変わるまでいたのですボウッ

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