インターステラー、あの畑ゼロから作ったんですかw
「オクラを作ればよかったのに。あれは砂に強い」を思い出しました。
愛は時間も距離も超える凄い力だ、ってあの宇宙空間で言われると何だか納得しそうな、ホンマ凄い映画でした。
大谷選手、本当にマンガのような、いや、マンガでもそこまでいかねーだろ的な活躍ぶり凄いですよね。しかも紳士。こんな人間おるんやな……と。
ゴエモンさんは1年大変だったようですね……改めてお帰りなさい、お待ちしておりました。
こう、改めてジャノピーの外貌と武装を見せられ、パワーある文脈を読むと「砂漠と鋼とおっさんと」を読んでるな、と謎の安心感があります。
(106mm砲は無反動砲だからジャノピーでも安心ですね。武装のこだわりも好き)
エビスビールのCMでも言ってましたが
「何度完成しても良いんだ」
との言葉はまさに。これからも頑張って下さい。
作者からの返信
防衛太郎様
お久しぶりです
感想誠にありがとうございます。
インターステラーは宇宙興味ない人には、まっっったく面白くないそうです。あんなに凄い映画なのにねぇ。
作者はこの1年実は全然大変じゃなかったんです。前章のアクタ君のエピソード書き終えてからなぜだか気力が抜けて使用済みゴムみたいにしなびておりました。読むのも書くのもまるで駄目。こりゃあかんと創作物から離れておりました。
そして無駄に昇進して仕事が激務になって余暇時間がなくなってきたら段々気合いが入ってきました。
不思議ですね。
もしかして……とうもろこし畑のキャッチボール
アメリカの大地を覆うあのバカみたいに広いトウモロコシ畑はもう、一種のロマンでもありますよね……一度行ってみたいです。
私はトウモロコシ畑と聞くと、野球とは関係ないですが……インターステラーとかを思い出しますね。
作者からの返信
感想誠にありがとうございます。
あの光景はもはやファンタジー
というか、日本人が水田に広がる稲穂を見て感慨深いものがこみ上げる感情に似たものでしょう。まあ、その感情も現代ではどうなのかわかりませんが、少なくとも幼少期水田が近くにあった方はなんらかの感情が湧くでしょうね。
作者も行ってみたいです。
さて、インターステラーの話を出しちゃいましたね。
あの最初の山脈を背にしたトウモロコシ畑、
あれって、撮影のために1000万ドルかけてわざわざ1から作ったんですって!
クリストファー・ノーランがCG使いたくないってわがままでそうなったんですって!
いや、おめーSF作品作るのにCG使いたくないって、ちょっくら頭大丈夫ですか?ってスタッフ言いたくなりますよね。
作者だったらとりあえず頭はたきますね。
まさか。イッペイが。
作者からの返信
あます様
ご無沙汰でした。
その名は危険です。
登場させるつもりはこれっぽっちもありませんが、わかりません。
それにしても凄いですよね。
億単位のギャンブルとかたまーにニュースになってますけど、一般人としたら完全ぶっちぎりNo.1ですからね。
あやかりたいものです(あやかるな)