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優秀な売れ残りに草が生えましたw
小さなビザ屋のバイクなら、室内までピザをお届けできますから、機関砲の弾も余裕でお届けです!
錫之助の無双ターンでヒャッハーしですが、果たして、弾丸の経費はどうなってしまうのか心配ですね。
ストレス発散→ヒャッハー→高い経費請求→ヤケ酒のパターンか⁈
次話投稿を楽しみにお待ち致します。
『もはやここら先は』→『もはやここから先は』でしょうか? ご確認いただければ幸いです。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます!
今回の回収屋はマリー曰く、少なくとも100,000cの仕事ですから、取り分3割で30,000c。日本円に直すと100万円弱くらいになる予定です(1c=20円〜30円)現代に比べてアホみたいに弾薬が安いこの時代ならば充分ペイはできるはずなんです。
ちなみに現代の弾薬価格は
ブローニングM2の12.7ミリで1発200円〜1,000円
ガトリングとかの20ミリ口径で3,000〜5,000円
30ミリ口径で10,000〜20,000円といったところだそうです。
この価格は殆どアメリカの色んな権利関係や流通過程でこう言った値段になるので、それら全てすっ飛ばした作中の時代では10分の1くらいとみて良いかなと思います。
もちろん生産量の差とかありますが、そういう難しい事はあっち向いてホイ。
なので錫乃介のお財布も大丈夫です!
と、見せかけ……たりして……
あ、ご指摘ありがとうございます!訂正致しました!
軽敏な快速戦車が大活躍でしたね!これにはマリーさんもニンマリ。今度こそ昨夜はお楽しみでしたねフラグ(まだ言う)
作者からの返信
毎回フラグ立ててはへし折るスタイル。
ババアババアといってますが、少なくとも作者だったら土下座してお願いしたいレベルなんですけどね。(なにを?)