めちゃめちゃ面白い……w
ゴエモン様、なんでこんな多岐に渡り広い知識を面白く書けるのかと思ったら、実は電脳化してますね。いや、いいんです否定しなくても。
賢い僕には分かりましたから(*‘ω‘ *)
というのは置いといて
博物館のシロナガスクジラの大きさ
大阪の70年続くたこ焼き
イカタコの知能の高さ
アハトアハト
お世話になりました、からの
宗派と念仏。
博識と、その知識を面白く読ませるゴエモン様、本当に尊敬しちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
博識なのかわかりませんが、特にこの序盤の方はプロットとか伏線とか小説の作法とか文法とかまるで知らない状態で、書きながら自分も笑ってた記憶があります。
尊敬だなんてとんでもございません。
グラウンドスクラッチ
メッチャクチャ面白いです!
世界規模の災害描写でこれは初めてみたかも。
先に世界の様相が有って、「あ、そういう世界なんだなぁ」って馴染んできた辺りで事情説明されるの大好きです。
また、事例有り、実験結果あり、理論や予想のみ、の各種科学情報と荒唐無稽な設定を織り交ぜたSFなお話、世界の作り方とかかなり好きです。
作者からの返信
感想誠にありがとうございます。
とても、嬉しく気分がアゲアゲになるお言葉を賜りまして感謝致します。
この世界設定は、作者が最もこの作品でこだわり気に入っている所であるため、本当に嬉しいです。
現代において唱えられている説の中で面白そうであり、また実例もある奴を抽出してネタとして使っております。
また、この先も楽しんでいただければ幸いでございます。
本話も楽しく読ませていただきました。
グランドスクラッチの発想が面白いですね。ご存じかも知れませんが、カク=ミチオという科学評論本をたくさん出している方のコメントに、”恒星間航行できる宇宙人が地球に危害を加えるとすれば、通り道で邪魔になるくらいしか考えれられない”と言うのがありますが、まさに今回がそのケースと言うことですね。
ついでに誤字報告をば
衛星は管理を離れ、電力の供給は今もしていますが、調整の機能が出来ず、地球上に周波がバラバラなマイクロ波を放つ”衛生”が数多くできてしまったんです。その数およそ10,000機 二個目の衛星が衛生になっていますね。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
まずは誤字報告感謝いたします。早速修正いたしました。
カク=ミチオ、はい、もちろん存じております。何冊か読んでますね。
”恒星間航行できる宇宙人が地球に危害を加えるとすれば、通り道で邪魔になるくらいしか考えれられない”
本話はまさにこのケースですがこれに作者が思うことは、これを人間とアリに例えられるかどうかわかりませんが例えたとして、人間の中にはアリを専門で研究する言わば変わり者がいるわけですね。
ということは広い宇宙の中で、地球や人間を研究する変わり者もいるのではないかと思うわけです。
粘菌宇宙人は宇宙で初めて人間に興味を持った存在かもしれません。