君の殺人論

注意！！(必読後、理解を示していただいた方のみ閲覧ください。少々センシティブな内容です)
・この短編には文章上必要な流れではありますが、登場人物たちが殺人方法について語る描写があります。
・上記に伴い、一部登場人物が犯行を忌避していないという見方もできる描写があります。(反省のない姿勢に嫌悪を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。どうぞ自衛ください)
・犯行の過程を語るため、少しグロテスクな表現があります。
・全体的に単調で、自家傾向であるファンタジー要素は全くありません。
・また、最も強調して申しておきますが、この作品は倫理・法的に問題のある行為(犯罪行為など)を助長する意図は全くありません。

以上を読み、それでも読んでみようと思われる方のみ閲覧ください。
お手数ですが、よろしくお願いいたします(深々