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  • 3-1への応援コメント

    >先日の雫の話しと総合するに、

    話し→話、名詞にするべきかと。

    普通に兄妹、従兄弟、あたりの線を疑いたいところですがよすががありませんね。
    実際に確認するまで下調べを怠ったとするなら、それは迂闊の可能性。

    作者からの返信

    話、修正致しました。

    内容に関するご指摘にはお答えしかねますが、ありがたく参考にさせていただきます。

  • 2-1への応援コメント

    >別に誰にする話しでもないんだ。

    話し→話
    ではないかと。

    湯ノ島? どなた? という気持ちで一杯です。

    作者からの返信

    「話」に修正しました。

    新しい章に入りましたので、新しい人物も出てきます。よろしくお願いします。

  • 1-1への応援コメント

    もう記事構成は済んでいるかも知れませんが、同じような部活が三つも、しかも名称にも工夫が無く共存している。しかもアイドル部。
    この大岐斐高校の特異性も是非記事にしていただきたい。
    すでにあるなら、バックナンバーを取り寄せたいw

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!
    記憶が定かではないのですが、世の中が軽音楽部ブームだった頃、部員数が多過ぎて部内に幾つもバンドが存在していた、もしくはいくつも軽音楽部が存在した、というような話題を目にしたところから着想を得たものだったと思います。アイドル部は相当人気があったのでしょうね。

  • 2-3への応援コメント

    あの床、リノリウムっていうんですね。。。
    知らなかったです。
    英語力向上のためにはピロートークがいいと思っているのに、妙に頭良いですよね。。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます!
    実際にリノリウムが使われている学校は稀だと思いますが、久瀬たちの通っている学校はリノリウム、ということになっています。

  • 1-3への応援コメント

    ああ、文体に対してなんと小規模な会議をしていることか!
    正直かなりどうでもいい記事ばかり書きそうだ!
    それがいい!それがいい!ジャーナリズムは、記者は天然でなければならない!
    (褒めてます)

    作者からの返信

    コメントを頂きありがとうございます!

    真面目なことからどうでもいいことまで全力で記事にする彼らの活躍、見届けていただけたら嬉しいです!

  • 4-6への応援コメント

    >偉そうに抗弁を垂れる

    慣例的には「講釈を垂れる」となりますが、ここは久瀬の一流の改変と受け取った方がよろしいでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    講釈を垂れる、で合っています。修正いたしました。

  • 4-5への応援コメント

    >一応の保健であります。

    保険ではありますまいか?

    >これまで写真を更新するように

    これまで「の」写真を、と脱字の疑惑が拭えませんでした。

    坂元の告白ですが、かつて恋人はいないと判断した藤橋の言。
    これは、坂元に自分の心境を卑下するところがあり、浮ついた部分が見えなかったのか(その場合でも隠そうとする仕草が見えてしまうような)、あるいは久瀬が藤橋の能力を見誤っていたのか。
    恐らく伏線なのでしょうね。

    作者からの返信

    「保健」は誤字です。修正しました。

    「これまでの写真」ですね。脱字です。修正しました。

    藤橋に関してなのですが、彼女は恐らくそのような判断はしていないと思います。2-3での発言のことかと思いますが、藤橋は「恋人」という言葉は使用せず、違う表現で久瀬の考えを否定していたと思います。

    誤字脱字のご指摘等、ありがとうございました!

  • 3-4への応援コメント

    雫が入手したメモ。正確に言えばメモに何がが書かれていたかは、この時点で編集部で共有され検討済みなのでしょうか?

    作者からの返信

    その点はもう少し先で言及されています。
    ご質問を頂きありがとうございました!

  • 3-2への応援コメント

    華柰に対しての不審感が不意に湧き上がりました。
    でっち上げで美貌の女性教諭を貶める意図があるのでは無いかと。

    作者からの返信

    なかなか登場人物に関して全てをお答えするのは難しいのですが、そういった印象を抱かれることは想定していないので、少し驚いています。
    自分にはない視点ですので、とても新鮮でした。ありがとうございます!

  • 3-1への応援コメント

    途中で尋ねるのも何ですが。

    久瀬は虚言による言伝を坂元に行ったことは、生来の迂闊さで忘却されたのでしょうか?
    あるいは取材対象に不審感を抱かせることこそ本懐ということでしょうか?
    藤橋は気付いていても恐らく指摘しないと推察されますが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そちらに関しては2-2にて、

    「幾人もの主観を織り交ぜ実体を掴めなくなった伝言ゲームの最後を仰せつかった私めが~」

    の部分で、そもそも久瀬自身も、この伝言は大勢の人間を介しているためもはや誰が誰を呼んでいるかもよく分からない、といった趣旨のことを話しています。分かり辛いかも知れませんが、後で訊ねられても久瀬自身ははぐらかすことができるようにしているということです。

  • 2-2への応援コメント

    >お仕えに参上仕りました

    この後、坂内に同行しなかったことを鑑みるに「お伝え」ではありますまいか?

    >熟後悔

    これは「熟=こなし」と平仮名に変換することが前提文意としては文意としては「けだし後悔」ではありますまいか?

    悪鬼羅刹に比肩する藤橋のお手並みを刮目して待たせていただきます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    「お仕え」は誤字でした。「お伝え」が正しいです。

    「熟」は「つくづく」です。分かりづらかったですね……。ルビを振りました。

    教えて頂きありがとうございました!

  • 1ー1への応援コメント

    読ませていただきました。

    途中、

    >これは彼女が大人たちを拐かすために

    と藤橋への論評がありますが。これは伏線でしょうか?
    大人を拉致出来るほどの武力の持ち主であると。
    ただこれだと黒髪ロングとニーソへの言及が結びつかないような。

    ご教示いただければ幸いです。
    伏線だから放置せよ、ということであれば失礼。
    忘れてくだされば幸いです。

    作者からの返信

    ご指摘頂きありがとうございます。

    まず、藤橋の服装に関しては執筆当時と現在とで設定が異なるため、修正させて頂きました。
    「拐かす」の部分は、拉致するという意味ではなく、大人たちを「騙す」「誘い出す」という意味で用いているのですが、ご指摘の通り、誤った印象を抱かせてしまう表現だったと思います。修正いたしました。

    なかなか自分では気付けない点でしたので、教えて頂けて嬉しいです。ありがとうございました!

  • 1ー1への応援コメント

    読ませていただきました、ありがとうございます。
    一話しか読んでいませんが、とても面白かったので、フォローさせていただきます。
    以下は、ファンアート(?)の二次創作のような感想を書かせていただきます。

    ああ、なんと明々快々な文章か!
    駆け抜けるような文章の切れ味は、韋駄天!
    青春と勉学を謳歌すべき校舎で、悪事を働く魑魅魍魎!
    その魑魅魍魎を打ち破りしは、ジャーナリズムの精神よ!
    電子の砂漠に散らばる玉石混交の中で、燦爛たるこの小説こそ!
    まさに大和魂の権化なり!日出る国の大和魂なり!

    レビューも書こうと思っているのですが、
    もし気に入ってくだされば、上記のような感じで書こうかなと思っています。
    そうではなければ、普通に褒めようと思っています。

    作者からの返信

    嬉しいです!このような形のコメントは初めてなのですが、凄く良いですね。
    レビューも是非お願いしたいです。凄く凄く嬉しいです!

    お読みいただきありがとうございました!今後も楽しんで頂ければ幸いです。

  • 2-4への応援コメント

    読ませていただきました!常に演説的というか独壇場的な香り漂う作風という意味ではとてもインパクトがありました。これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます!癖のある主人公ですが、だからこその一癖も二癖もある物語を目指しています。お読みいただきありがとうございました!

  • 2-4への応援コメント

    学校新聞に載ってる小説いいなぁ~。自分の学校にもそういうの欲しかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生徒による週刊連載なんてあったら絶対に楽しいですよね!

  • 週刊言責第十二号への応援コメント

    応援してます^ー^

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 1-4への応援コメント

    けしからん! 続きが気になる!

    作者からの返信

    ありがとうございます!