読ませていただきました、ありがとうございます。
一話しか読んでいませんが、とても面白かったので、フォローさせていただきます。
以下は、ファンアート(?)の二次創作のような感想を書かせていただきます。
ああ、なんと明々快々な文章か!
駆け抜けるような文章の切れ味は、韋駄天!
青春と勉学を謳歌すべき校舎で、悪事を働く魑魅魍魎!
その魑魅魍魎を打ち破りしは、ジャーナリズムの精神よ!
電子の砂漠に散らばる玉石混交の中で、燦爛たるこの小説こそ!
まさに大和魂の権化なり!日出る国の大和魂なり!
レビューも書こうと思っているのですが、
もし気に入ってくだされば、上記のような感じで書こうかなと思っています。
そうではなければ、普通に褒めようと思っています。
作者からの返信
嬉しいです!このような形のコメントは初めてなのですが、凄く良いですね。
レビューも是非お願いしたいです。凄く凄く嬉しいです!
お読みいただきありがとうございました!今後も楽しんで頂ければ幸いです。
読ませていただきました。
途中、
>これは彼女が大人たちを拐かすために
と藤橋への論評がありますが。これは伏線でしょうか?
大人を拉致出来るほどの武力の持ち主であると。
ただこれだと黒髪ロングとニーソへの言及が結びつかないような。
ご教示いただければ幸いです。
伏線だから放置せよ、ということであれば失礼。
忘れてくだされば幸いです。
作者からの返信
ご指摘頂きありがとうございます。
まず、藤橋の服装に関しては執筆当時と現在とで設定が異なるため、修正させて頂きました。
「拐かす」の部分は、拉致するという意味ではなく、大人たちを「騙す」「誘い出す」という意味で用いているのですが、ご指摘の通り、誤った印象を抱かせてしまう表現だったと思います。修正いたしました。
なかなか自分では気付けない点でしたので、教えて頂けて嬉しいです。ありがとうございました!