ムギさんとお日様の目玉焼き

1話目から読む
★
21
1
応援コメント
1
小説のフォロワー

概要

満月の夜にお日様を食べるなんて素敵じゃない
満月の夜。
黒猫のムギさんと「僕」は河原で焚火を楽しみます。

---

「ムギさんと僕」の２人のひとコマです。
  • 完結済 全1話
  • 2,218文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
吉岡梅
  • @uomasa

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説