深夜に夢とかやりたいことを語る

20代フリーランス年収〇000万@窓辺で

第1話 カクヨム見てるってことはさ……

記念すべき本シリーズ1本目です。素面じゃ見れないと思うので、皆さんも飲んでください。(飲める年齢の方は)


皆さんカクヨム読んでるってことはさ、ネット小説好きってことだよね。


もちろん私も大好きでございますよ。


小説は読む専門だよって人ももちろんいるとは思いますが、自分が書く側に回ったらどうなるんだろうなーとか思ったことありませんか?


うんうん、そうですよねーありますよね!


その時に、いや才能ないからなーとか思ってしまうのかもしれませんが、そんなことは関係ないのです。

ここは”語るだけ”の場所でございますのでね。


自分がもし書くとしたら、どんな小説書くと思いますか?


なんかサイトごとに特徴が出てる感じあるじゃないですか。

多分私は好み的に、な〇うじゃなくて多分カクヨムで書くことになるんではないかと思ってます。


な〇うが悪いってわけじゃないんですけどね。

なんか数打ちゃ当たるって感じしません?な〇うって


作品の質的に人気ランキング上位はカクヨムは外れないかなって感じだと思ってます。


その代わりランキングが変わってくれないので、新たな作品との出会いが少ない感じはしてますが。


あと何かくかに関しては、最近の流行に乗るのかどうかという議題もありますよね。


個人的にですが、最近の流行は好きじゃないんですよね。


なんかシンプルな転生物が流行っていた昔のほうが好きではあります。

最近の、~~だがもう遅い、的な奴ですよ。あれですよ。


あれの面白さがわからないのですよ。

もちろん珍しいジャンルだといわれていた時に読んだものは、面白いなーとか思ってましたよ。


でも最近あのジャンルしかなくないですか?


それに、現代ファンタジーが大好きという生粋の痛い厨二心があるからというのもありますが。


なんでわたしが書くのなら、ジャンルは現代ファンタジーで、~~だがもう遅い!みたいなやつではないのだと思います。


もちろん書く時がもし来たのなら、そしてその時の流行が自分の好きな感じだったら、似たジャンルで書くかもしれません。そのほうが見てもらえるからね。


さあ、ジャンルは現代ファンタジーと決まりましたが、肝心の設定とか構成ですよ。


個人的に現代ファンタジーでも、ダンジョンとかあるタイプの小説は好みじゃないです。もちろん読んでみたら面白かった、みたいなこともありますが。


ダンジョンがあるというより、現実に魑魅魍魎がいるみたいな設定がいいです。

現実の中の非現実感が強いからです。


やっぱ武器は刀ですよね。←現代の鬼滅〇刃みたいなことですよね。


主人公の強さはあまり気にしないかなーと思います。最強だろうが、成長だろうが。


でも最強にするのなら無口設定がいいです!もしくはコミュ力はあるが、落ち着いた感じのある主人公。

なんかそのほうがかっこよくないですか!?


現実がクールからは程遠いからなのでしょう。やっぱりあこがれてしまいます。


名前はより無難な、失礼かもしれませんが平凡な名前がいいです。アラタとかアキラとかね。(あ、から始まる名前がいい、主人公っぽいから)

私がそこで現実との乖離を感じたいからなんですけどね。


余談ですが、自分の名前と同じ漢字、または同じ読みの主人公が出てきたら感情移入できるタイプですか?

私はできないんですよね。


自分が好きじゃないというのもあるのですが、想像の中のキャラクターが自分の顔で出てきたら、正直笑っちゃいますよね。


さて話題も戻りまして、どんな小説を書くのかということですが。


主人公の次はヒロインですよね。

恋愛的な要素をそもそも入れるのか、という部分が大きいのではないかと思いますが、個人的な意見でいえば恋愛的な要素があってもなくても、ヒロインは入れたほうがいいだろ!と思います。


その方が華がありますし、思考が偏らない感じがして好きです。


そのほかに主人公の裏設定とか、能力値とか、敵の設定とか、舞台設定とか、バックボーンや、物語の構成とどういうストーリーの終わり方をするのかとか。


決めなきゃいけないことっていっぱいありますよね。

見切り発車ではとても書けないと、個人的に思います。


何度も言いますがこれだけ言っておきます。もし書くなら現代ファンタジーが書きたい!


名前を出すべきではないかと思いますが、特に〇んこロリさんとか最高に面白いですよね。

人物の設定とか舞台設定が現実に寄りまくっている。

現実のさらに現実に寄っているということがいいのです。


なんだかんだ言ってうだつの上がらない主人公という設定でも、絵になる以上顔の担保はされているこのファンタジーで、顔が中の下というのは最高ですよ。


そういうところからも現実と近いようで遠い、言葉にできない乖離が楽しめるんですよ。


まあ最後は好きな小説の話になっていましたが、とにかく書くならこんなのがいいなーと思っております。


あまりに突然書き始めたので、設定も何もかも漠然を通り過ぎて、無いにも等しい状態ですがこういう夢もいいですよね。


PVが跳ね上がった先には1夜でスターですよ。


皆さんはどうでしょうか?

誰も見ていないこんな作者の記事だからこそ、こっそり匿名で夢を語ってみませんか?


馬鹿な夢ほど最高なものです。


ではこの辺で、また次回の投稿でお会いしましょう!




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