最初はソロで足掻いていて段々と関係者が増えていきつつ強くなっていく流れは王道的だが面白い。でも段々と周りの人達が自分達のことなのに何でもかんでもお願いしてくるのがなければより面白くなると思う。何とかならない?とかなんとかしたい!のならまずは自分でやってみろと思ってしまうから。
まだ序盤ですが面白く読ませていただいています主人公がどんな環境でも生きるために努力するところが読んでいて気持ち良いです
歩くと強くなる=ストレスフリー、ということ。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(101文字)
おそらく現代で生きていた高校生という設定のはずの主人公だと思うけど、なんか喋り方に違和感というか時代劇っぽさを感じます。例えば、言い直したり否定したりする時に「否」と言ったりなど普通に現代で生きて…続きを読む
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