ウォーキングというせっかくの面白い設定を活かしきれず、早い段階からまるでひきこもりが書いたかのような出来の悪い量産型に化す。やはりこういう作品は主人公の成長(スキルやレベルではない)が無いと読んでいてだるい。逆にこれから良く、あのコミカライズを創り出したのだと感心した。あるくひと先生の次回作に期待します。
※マジョリカ編まで読んだ感想もっとウォーキングスキルを活かしたストーリーを期待してました。普通の異世界ハーレムでした。女多すぎみんな主人公に好意持ちすぎ魅力的な男性キャラが欲しいペットも…続きを読む
歩く要素をはぶいたとしても異世界転移モノとして面白いです。ぱっと見女性キャラたくさんのハーレムパーティですが、恋愛要素はほぼ皆無なので苦手な人でも大丈夫だとおもいます。気になる点としてはキャラク…続きを読む
自分が女だから、あまり男主人公だと共感できず、最近は読む前からさけてました!だけど、絵がキレイだったし、ストーリーが面白そうと、挑戦してみたら一気読みしてしまいました!まずはテンポよく読めるし…続きを読む
これからどうやって成長していくのだろうかと楽しみだったのですが、途中から錬金術でアクセサリーやら銃やらを雑に作り出してしまい、「あぁ、錬金術という言葉でなんでも出来る様にしちゃったか……」と…続きを読む
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