超科学、夢のあるお話ですね。戦争による技術の発展は歴史が証明していますし。
一方で、人類共通の敵が現れても人類同士で残りのパイを争う、或いは敵に内通するなどという作品も増えており(マブラブや進撃の巨人)、気になるところではありますが。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
「対応こする」「第三次世界対戦」(大戦?)「オーバーテクノロジーなんだから」の後の閉じ括弧「あらゆる場所がが」
ある意味、神の視点かもしれない。
作者からの返信
春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち)様
神とまでは言わないまでも、人類を超越した面はありそうですね
宇宙での生活を可能にする技術を生み出し、それを独り占めする。
本当にそんなことが起こったとしたら人類はどうするんでしょうね。
融和か、敵対か、寝返りによるさらなる内乱か。
色々なことを考えさせられる作品でした。
作者からの返信
いずも様
読んでいただき、ありがとうございます。
人間の性と言うものは、こういう時にどうなるか。
そんなことを考えて書いた作品です。
☆もいただき感謝しています。
これからも、よろしくお願いいたします。