皆さん気を付けてください。この物語はフィクションです。たぶん笑

この物語は、最初の方はよくある異世界転生ものに思えます。
ただし、作者様のユニークな言い回しや表現は十分に楽しめます。

ところが4話から、各話の一番下になにやら不思議な文章が出現してきます。
いったいなんだろう?なにやら伏線?と思っておりました。

そして、衝撃の10話。
もうリアルとしか思えない…
自分にあてまることもたくさんあり、少し涙しました。

そしてさらにさらに衝撃の11話(最終話)
ええーーーーーーーーーーー!
と叫ぶこと間違いなしです。

皆さん気を付けてください。
一瞬ノンフィクションかと思いますが、この物語はフィクションです。
たぶん笑