日曜の夜
中下
日曜の夜
現在時刻23:00
もうすぐ日曜は終わりを告げる
このまま布団で目を閉じて
二度と開きたくないと
思うがあいつにあの子にあの子
みんな会ったことはないけれど
それでも私の希望の光
それでも闇を照らす光
いつも話しているけれど
今は特に感謝したい
日曜の夜 中下 @nakatayama
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます