応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一七九話への応援コメント

    数話に渡ってじっくり丁寧に描写される鬱展開。
    人の心がないと書けないとはいえ、人の心無いんか…
    先生、早く救いをください。

  • 二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント

    何だかんだで情が湧いてたのに、主の原作での数々の惨劇を防げなかったのは無念だったろうな。

  • 二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント

    牛蒡使いに前例が存在したことに戦慄してる((((;゚Д゚))))

  • 二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント

    周りが戦車とかなのにこの一族だけドラゴンボールなんよな

  • 二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント

    その化物女何されてもオールオッケーなだけなんや……まあ強く生きてくれ根切り。多分もう何回か折られると思うけど
    妖化バッドエンドだとこいつにも見限られるの辛いなあ

  • 二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント

    妖刀分からせ丸に悲しすぎる過去が…
    まぁ妖刀だから是非も無しか…

  • 二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント

    妖刀にも歴史あり、かあ。
    彼女?あの蛇神と因縁あったんですね。

  • 二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント

    この妖刀、作中屈指の苦労人やん。
    紫ちゃん以外にはまだまだ折られそうだが頑張れ。

  • 二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント

    妖刀わからせ丸とか言ってごめん・・・

  • 第六八話への応援コメント

    ... it was bad enough when she was feeding him her own organs through the pills, but her insanity is actually the worst of the girls around him. I'm actually agreeing with Aoi about her at this point...

  • 第四話への応援コメント

    左手の薬指くらいなら食べてよい…
    プロポーズなのか、縁切りなのか。まあ後者か。

  • 第七話への応援コメント

    正規ルートに突入でしょうか( *´艸`) まぁ不死鳥スキルはやべーけれどもw

  • 第一〇二話への応援コメント

    迷い家って東北なんやな

  • 第一七三話への応援コメント

    櫛主人公が送らなかったっけ?

  • 第一七六話への応援コメント

    >エロゲをしていた時の背後の気配の事で……
    ある意味とても怖い

  • 第一五七話への応援コメント

    八岐大蛇生き残ってたのか

  • 二〇二三年大晦日記念短編への応援コメント

    赤穂家周辺だけエロゲじゃなくて乙女ゲーの世界観で草
    領民も使用人達も扶桑国では出身地ガチャURやな

  • 第七八話への応援コメント

    主人公と入れ変わってね?

  • 第六七話への応援コメント

    主人公が、人間を摂ると妖怪化が進むのかね

  • 第一七五話への応援コメント

    え、やだこわい………何するつもりなんよ……

  • 第三話への応援コメント

    葵ちゃん可愛い

  • 第一七三話への応援コメント

    色々と無情過ぎるw

  • 第七〇話への応援コメント

    T...S...?

  • 第一七三話への応援コメント

    妹NTRか、、

  • 第一七三話への応援コメント

    歌を歌うなら詩みたいなのじゃなく、現代風の前世にあったカッコいい曲の歌って驚かせて欲しい感はあるから歌う機会があればそれでやって欲しいな

  • 章末への応援コメント

    伴部君のヒロインってどいつもこいつも地雷で利子すら返さん不良債権しか居なかったけど、ここにきてやっと優良債権(天狗達)の登場やん

  • 第一七二話への応援コメント

    白と紫ちゃんがヒロインの話がやっぱりいい…
    癒やされ……は、しないけど

  • 第一七〇話への応援コメント

    ≫べしんと真っ黒で極太の逸品が面の上に屹立するようにしてのし掛かった

    伴部くん見せ槍されてる……

  • 第一一五話への応援コメント

    今の環ちゃん不良債権みが凄いね


  • 編集済

    第一二一話への応援コメント

    毱にも強みが出てきて嬉しい

  • 第一七一話への応援コメント

    お母さんが知ったら激怒しそうなお泊り会だw


  • 編集済

    第一六八話への応援コメント

    > 「り、寮頭殿……?」

    あれ?寮頭の読み方は「りょうとう」か「りょうがしら」、
    もしくは「りょうのかみ」のいずれかを用いていたのでしょうか?
    律令制の役職である陰陽頭は「おんようのかみ」と読むはずなので、
    順当に陰陽寮頭は「おんようのつかさのかみ」と読んでたんですが…
    まぁ、「〜のつかさ」や「〜のかみ」だけでも職権ごとに
    同音異字が用いられたりするので混乱しますがw

  • 第一六九話への応援コメント

    前半と後半の温度差で風邪引くww


  • 編集済

    二〇二三年聖誕祭記念短編への応援コメント

    ?説明が足りない


    ああ、これ番外編か

  • 第一七一話への応援コメント

    今一人の己の斬滓を撫でて
    →残滓を ?

    手紙の主ってこの人だったのね。これが個人的なものか上司からの指示なのか、どちらにしても不安になります。

  • 第一四八話への応援コメント

    >鬼の破顔したスマイルフェイス。

    頭痛が痛いw

  • 第一〇話への応援コメント

    みんな幸せになってくれ

  • 第七章 章末・後への応援コメント

    囚人の進退両難論ってもしかして囚人のジレンマですかね?
    確かあれは20世紀のゲーム理論のひとつなんですが、
    時代はどうなってるんでしょうか…?


  • 編集済

    第七章 章末・前への応援コメント

    今更ですが、律令制の古い役職名とかを引用したり、
    それらを地方大名や豪族らしき退魔士家でも一部拝借したり、
    常用漢字ではない外字に拘るのは時代とか雰囲気が出て良いですね!

    したがって自分は陰陽寮頭などの重職はできるだけ、
    「おんようのつかさのかみ」のように読むようにしてるものの、
    隣接した外字に句読点やルビがないので誤読を警戒して読み直したり、
    しばしば誤用や意味の重複も見つけたりで、詰まらず読めないというw


  • 編集済

    第九六話への応援コメント

    全然活躍しない主人公ちゃん…
    それはともかく、これは伴部擬きかな…?

  • 第八六話への応援コメント

    よく考えたら能面したまま嘔吐したら溺れそう…


  • 編集済

    第六章 章末への応援コメント

    ヤンデレ包囲網かと思ってたら既にヤンデレプリズンでしたw


  • 編集済

    第八三話への応援コメント

    こういうコミカルな展開は物語の初めから導入しないと、
    これまで重たい世界観が好きで読んでいた方達は呆然とするでしょうね…w
    おっぱ〇もみもみは自分もそれしか手はないだろうと応援していましたが、
    その後のムーンウォークでは、それはないやろ…と愕然としましたw


  • 編集済

    第六五話への応援コメント

    >俺が自虐的に冷笑すると

    言いたいことは分かるのですが、ここは普通に自嘲とするか、
    俺は自虐的に、そんな自分を冷笑するとしないと意味がおかしくなります。

    自虐的だけでは冷笑の対象を自分にできないので、
    自虐的(自らを低く評価して、責めている)ように
    誰かを冷笑する(蔑み嘲笑う)みたいな意味になります。


  • 編集済

    第六四話への応援コメント

    これまで伴部の真名が伏せ字で登場することがありましたが、
    この作品が映像化したりした場合にはどのように発音するのか、
    登場人物がやけに独り言が多く饒舌なことよりも気になりますね…
    それと言霊術というのは要は詐術や話術が上手いってことでしょうか?

  • 第一五三話への応援コメント

    心を見る(物理)

  • 第三八話への応援コメント

    この妖、言葉を理解していないという妖鳥に
    ブツブツと話しかけてると思うと…w

  • 第三二話への応援コメント

    >俺は面の下で目を閉じて瞠目する。

    目を閉じたあと、目を見開いたという意味でしょうか?
    語義通りなら「俺は面の下で目を閉じ、そして瞠目する」でないと混乱します


  • 編集済

    第三一話への応援コメント

    目から血…どころか怪我だらけの状態で妖母に短刀を突き刺してたので、
    どこからでも血が入りそうだし、なんなら紫ちゃんも怪しい…
    伴部には生身で強くなって欲しい気持ちもありますが、
    まぁ強くなるには順当な展開ですよねw

  • 第一三九話への応援コメント

    これはヤンデるな!

  • 第八話への応援コメント

    これまで主人公のつけてる面は小面だったんですねw
    次は翁みたいですが、単純に年功序列を階級に合わせた感じでしょうか

  • 第三話への応援コメント

    ええ!?ヤンデレ化の原因である最大の窮地を救ったはずなのに、
    どっちにしろヤンデレ化するパターンのやつじゃないですか!ヤダー!

  • 第二話への応援コメント

    主人公が200種類以上ある能面のどれを付けてるのかは分かりませんが、
    肝心の下人衆の地位ってこんなに嘲られるほど低いんでしょうか?
    実は重要な役割があるというのは下手な勘繰り…?

    能であれば能面を付けるのはお話で重要な役割のシテ役だけなので、
    ワキ役のような扱いをされる下人衆なら面を付けないと思うのですが…

  • 第一話への応援コメント

    >「お前、私に同行しろ。此度の失敗は隠行衆によるものだと言う生き証人が必要だから。貴方の口で長老方に御報告しなさい」

    >「あいつは私のものだ……!!」

    雛様の主人公に対する二人称がお前と貴方の二つありますが、
    これは内心の執着を表した意図されたセリフだな!?と思ってたら、
    去った後の最後の独白では思い切りアイツ呼ばわりしてますね…w

    それと唐突に地の文に出た姉御様という雛様の呼称は、
    パワー系ゴリラ姫という妹御様を引き合いにしてるんですかね?
    これも最後まで読まないと関係性が確定できず戸惑いましたがw

  • 章末への応援コメント

    ついに発覚した真実!ヤンデレバットエンドは自業自得だったんだ!

  • 第二章 章末への応援コメント

    読者は知ってるからまだ分かるけど、記憶共有的なものない限りひたすらに怖い言動する謎の女性達なんだよなぁ……

  • 第一九話への応援コメント

    邪悪復活せずに純粋にレベルアップして病み上がるんですね?

  • 第一二〇話への応援コメント

    パーフェクトコミュニケーション!

  • 第六章 章末への応援コメント

    貴様は詰んでいたのだ

  • 第六八話への応援コメント

    追い詰められたヤンデレはジャッカルよりも狂暴だぞ!

  • 第六八話への応援コメント

    こういう愛が見られる回は読んでいてたまに得られる報酬のように感じてきた。

  • 第三章 章末・前への応援コメント

    ハートを捧げる!

  • 第二章 章末への応援コメント

    御付きのヤンデレ!幼馴染のヤンデレ!背後のヤンデレ!そしてお家のヤンデレ!

  • 第七話への応援コメント

    いい子が真っ直ぐに拗らせたな

  • 第一六九話への応援コメント

    おばぁちゃん……

    エ◯い

  • 第一六九話への応援コメント

    なんだかんだで女たちを守り抜き、吾妻さんのような護られるタイプではない女性もというのが大事。

  • 第一六九話への応援コメント

    孫娘と祖母が楽しそうでなにより

  • 第一八話への応援コメント

    もう伴部がヒロインでいいのでは?

  • 第一五話への応援コメント

    やったぁ師匠キャラゲットだぜ!

  • 第一三話への応援コメント

    私より強くなれという系ゴリラこと妹姫葵
    私があなたを救う系幼馴染こと姉姫雛

    うん!全くもって求めてる方向性が逆だね!

  • 第一六八話への応援コメント

    ロリコンケモナーを見てしまった衛士殿が
    橘家の屋敷の話を知ってしまったら
    どうなるんやろなあ…

  • 第一〇話への応援コメント

    しっぽや耳を隠すのが幻術で可能なら凶妖が半妖のフリも出来るよねー

  • 第七話への応援コメント

    この姉妹、お互いの本音や記憶が分かれば目指す方向性的に相入れない事は確定ではあるものの少なくとも姉妹としては憎んだりしなくなるだろうに

  • 第一六八話への応援コメント

    ロリコンでケモナーか…
    業が深いな…だが、それが良い!
    愛デス!正に!愛デスよ!!

  • 第五話への応援コメント

    この蒼鬼と雛姫が組んだらヤバいって!


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    生き残るためとはいえ、既に原作とは違うルートを作ってるんだよなぁ

    ゲーム開始時点のゲーム本編主人公では既にどうすることもできない過去の悲劇をなんとか脱出させてはいるからね(さすがに未然に防ぐほどのチートはない)

    しかも主人公を(血反吐吐くレベルで鍛えさせる前提だけど)見守るためにわざわざ術の習得までするから結果的に雛姫自身も器用さと対応力が増えてより強くなるというね

    このまま彼が強くなったら主人公とその家族すら救っちゃうのだろうか?下手したら死ぬ予定だったゲーム主人公の姉妹も異能覚醒&ヤンデレ化とかしないよね?

  • 第一六八話への応援コメント

    道を知るものは同族を知るか…爛れた世界でござる

  • 第一六八話への応援コメント

    「上級者」か… 確かに、あんたほどの衛士がそういうのならそうなんだろうね…

  • 第八五話への応援コメント

    それ自己破産する奴のセリフやで

  • 第六章 章末への応援コメント

    お前のせいかよっ!救いなさすぎ!

  • 第八二話への応援コメント

     頑張れ、覚醒するんだ!覚醒しないと伴部の胃が死んじゃう!覚醒してくださいお願いしますなんでもしますから(なんでもするとは言っていない)

  • 二〇二三年大晦日記念短編への応援コメント

    誤字報告です。
    本家長兄と次兄の再開しての最初の会話であった。
    →再会

    その間に据えの妹は誠一郎の膝に滑り込んで潜り込んだ。
    →末の妹

  • 第七五話への応援コメント

    もどかしいいいいい!はやく!気付いて!鈴音が妹だって気づいて!

  • 第七二話への応援コメント

    ついに知ってしまったか........。憐れ。

  • 第七〇話への応援コメント

    毬ちゃんヒロイン力高いですね。純粋さにめっちゃ癒される。できるだけ長生きしてほしい。

  • 第五章 章末・後への応援コメント

    おっとお!こ~れはヤバイんじゃないかな?!伴部君は泣いて良いと思う

  • 第六五話への応援コメント

    「ですがじゃないだろう!?馬鹿、他人の事なんかより自分の命を大事にしろ!!」

    いやめちゃくちゃブーメラン。お前もっと自分を大事にして

  • 第四〇話への応援コメント

    これは希望はあるのか?!白の可愛さにほだされる可能性があるのか?

  • 第二八話への応援コメント

     頑張れ!

  • 第一九話への応援コメント

     嗚呼、この子もいずれヤンデレになるのか.......。

  • 第七話への応援コメント

     ヤンデレってだけで偏見を持ってたわ。いや普通にいい娘じゃん。ちょっと愛が重すぎるってだけで(笑)

  • 章末への応援コメント

    …私としては貴女にも躑躅と同じような形で振る舞って欲しかったの良かったのだけど?
    →振る舞ってほしかったのだけど?
     
    純血の天狗に会ったときの相手方の反応もこんな感じになるのでしょうか?
    大臣のこの反応は原作よりも酷かったりするのかな。

  • 章末への応援コメント

    主人公種馬化して何百年かしたら純粋な人類いなくなりそう・・・

  • 章末への応援コメント

    パワーワードが多過ぎて頭バグったかと思った

  • 章末への応援コメント

    蛇の呪いが降りかかってこなかったのは呪いに力を使わずにえちえちボディに生まれ変わることに力を費やしたからってことなのね

  • 章末への応援コメント

    また楽しみなことになってきたな…

  • 章末への応援コメント

    一気に鞍馬山丸ごとハーレム要員増えた上に、また神様一柱追加。まとまれば一大勢力なのに、一向に纏まる気配無く、修羅場の地雷原でタップダンスが続く伴部の運命やいかに


  • 編集済

    第七九話への応援コメント

    毎回疑問に思いながらもスルーしてたけど、女性の生理に関する描写や知識に誤解がないでしょうか?
    あくまで周期的に来るものであって、本人の意思や性的興奮によって介在できる余地はありません
    性的興奮による愛液とは完全に別物であり、描写としては愛液だけで十分説得力があるので、少し気になってしまいました。
    あえて書かれているならば謝罪致しますが、読んでいて首を捻った部分ですのでご一考の程よろしくお願いします

    追記
    解説ありがとうございます。あまりにも自然に流されるので戸惑ってしまいましたが、独自の設定、世界観によるものとのことで納得いたしました。ご丁寧にありがとうございました

    作者からの返信

    @HIROKIkirohiさん、ご感想ありがとう御座います。

     御意見に沿うものか知識に齟齬がないか不明瞭ですが質問に対しての御返答を近状ノートにて投稿しました。ご確認下さいませ。

     今後とも本作を宜しくお願い致します。
     

  • 第一六五話への応援コメント

    淡々と自刎する雛様素敵やでぇ…
    まじで痛みとか超越してやがる…

  • 第四三話への応援コメント

    恋に敗れるヒロインが1人ぐらいいてもいいよねと思ってたから良かった