二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント
何だかんだで情が湧いてたのに、主の原作での数々の惨劇を防げなかったのは無念だったろうな。
二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント
牛蒡使いに前例が存在したことに戦慄してる((((;゚Д゚))))
二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント
周りが戦車とかなのにこの一族だけドラゴンボールなんよな
二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント
その化物女何されてもオールオッケーなだけなんや……まあ強く生きてくれ根切り。多分もう何回か折られると思うけど
妖化バッドエンドだとこいつにも見限られるの辛いなあ
二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント
妖刀分からせ丸に悲しすぎる過去が…
まぁ妖刀だから是非も無しか…
二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント
妖刀にも歴史あり、かあ。
彼女?あの蛇神と因縁あったんですね。
二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント
この妖刀、作中屈指の苦労人やん。
紫ちゃん以外にはまだまだ折られそうだが頑張れ。
二〇二四年大晦日記念外伝への応援コメント
妖刀わからせ丸とか言ってごめん・・・
二〇二三年大晦日記念短編への応援コメント
赤穂家周辺だけエロゲじゃなくて乙女ゲーの世界観で草
領民も使用人達も扶桑国では出身地ガチャURやな
第三話への応援コメント
葵ちゃん可愛い
編集済
第一六八話への応援コメント
> 「り、寮頭殿……?」
あれ?寮頭の読み方は「りょうとう」か「りょうがしら」、
もしくは「りょうのかみ」のいずれかを用いていたのでしょうか?
律令制の役職である陰陽頭は「おんようのかみ」と読むはずなので、
順当に陰陽寮頭は「おんようのつかさのかみ」と読んでたんですが…
まぁ、「〜のつかさ」や「〜のかみ」だけでも職権ごとに
同音異字が用いられたりするので混乱しますがw
編集済
二〇二三年聖誕祭記念短編への応援コメント
?説明が足りない
ああ、これ番外編か
第一四八話への応援コメント
>鬼の破顔したスマイルフェイス。
頭痛が痛いw
第七章 章末・後への応援コメント
囚人の進退両難論ってもしかして囚人のジレンマですかね?
確かあれは20世紀のゲーム理論のひとつなんですが、
時代はどうなってるんでしょうか…?
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第七章 章末・前への応援コメント
今更ですが、律令制の古い役職名とかを引用したり、
それらを地方大名や豪族らしき退魔士家でも一部拝借したり、
常用漢字ではない外字に拘るのは時代とか雰囲気が出て良いですね!
したがって自分は陰陽寮頭などの重職はできるだけ、
「おんようのつかさのかみ」のように読むようにしてるものの、
隣接した外字に句読点やルビがないので誤読を警戒して読み直したり、
しばしば誤用や意味の重複も見つけたりで、詰まらず読めないというw
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第九六話への応援コメント
全然活躍しない主人公ちゃん…
それはともかく、これは伴部擬きかな…?
第八六話への応援コメント
よく考えたら能面したまま嘔吐したら溺れそう…
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第六章 章末への応援コメント
ヤンデレ包囲網かと思ってたら既にヤンデレプリズンでしたw
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第八三話への応援コメント
こういうコミカルな展開は物語の初めから導入しないと、
これまで重たい世界観が好きで読んでいた方達は呆然とするでしょうね…w
おっぱ〇もみもみは自分もそれしか手はないだろうと応援していましたが、
その後のムーンウォークでは、それはないやろ…と愕然としましたw
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第六五話への応援コメント
>俺が自虐的に冷笑すると
言いたいことは分かるのですが、ここは普通に自嘲とするか、
俺は自虐的に、そんな自分を冷笑するとしないと意味がおかしくなります。
自虐的だけでは冷笑の対象を自分にできないので、
自虐的(自らを低く評価して、責めている)ように
誰かを冷笑する(蔑み嘲笑う)みたいな意味になります。
編集済
第六四話への応援コメント
これまで伴部の真名が伏せ字で登場することがありましたが、
この作品が映像化したりした場合にはどのように発音するのか、
登場人物がやけに独り言が多く饒舌なことよりも気になりますね…
それと言霊術というのは要は詐術や話術が上手いってことでしょうか?
第三八話への応援コメント
この妖、言葉を理解していないという妖鳥に
ブツブツと話しかけてると思うと…w
第三二話への応援コメント
>俺は面の下で目を閉じて瞠目する。
目を閉じたあと、目を見開いたという意味でしょうか?
語義通りなら「俺は面の下で目を閉じ、そして瞠目する」でないと混乱します
編集済
第三一話への応援コメント
目から血…どころか怪我だらけの状態で妖母に短刀を突き刺してたので、
どこからでも血が入りそうだし、なんなら紫ちゃんも怪しい…
伴部には生身で強くなって欲しい気持ちもありますが、
まぁ強くなるには順当な展開ですよねw
第八話への応援コメント
これまで主人公のつけてる面は小面だったんですねw
次は翁みたいですが、単純に年功序列を階級に合わせた感じでしょうか
第三話への応援コメント
ええ!?ヤンデレ化の原因である最大の窮地を救ったはずなのに、
どっちにしろヤンデレ化するパターンのやつじゃないですか!ヤダー!
第二話への応援コメント
主人公が200種類以上ある能面のどれを付けてるのかは分かりませんが、
肝心の下人衆の地位ってこんなに嘲られるほど低いんでしょうか?
実は重要な役割があるというのは下手な勘繰り…?
能であれば能面を付けるのはお話で重要な役割のシテ役だけなので、
ワキ役のような扱いをされる下人衆なら面を付けないと思うのですが…
第一話への応援コメント
>「お前、私に同行しろ。此度の失敗は隠行衆によるものだと言う生き証人が必要だから。貴方の口で長老方に御報告しなさい」
>「あいつは私のものだ……!!」
雛様の主人公に対する二人称がお前と貴方の二つありますが、
これは内心の執着を表した意図されたセリフだな!?と思ってたら、
去った後の最後の独白では思い切りアイツ呼ばわりしてますね…w
それと唐突に地の文に出た姉御様という雛様の呼称は、
パワー系ゴリラ姫という妹御様を引き合いにしてるんですかね?
これも最後まで読まないと関係性が確定できず戸惑いましたがw
二〇二三年大晦日記念短編への応援コメント
誤字報告です。
本家長兄と次兄の再開しての最初の会話であった。
→再会
その間に据えの妹は誠一郎の膝に滑り込んで潜り込んだ。
→末の妹
編集済
第七九話への応援コメント
毎回疑問に思いながらもスルーしてたけど、女性の生理に関する描写や知識に誤解がないでしょうか?
あくまで周期的に来るものであって、本人の意思や性的興奮によって介在できる余地はありません
性的興奮による愛液とは完全に別物であり、描写としては愛液だけで十分説得力があるので、少し気になってしまいました。
あえて書かれているならば謝罪致しますが、読んでいて首を捻った部分ですのでご一考の程よろしくお願いします
追記
解説ありがとうございます。あまりにも自然に流されるので戸惑ってしまいましたが、独自の設定、世界観によるものとのことで納得いたしました。ご丁寧にありがとうございました
作者からの返信
@HIROKIkirohiさん、ご感想ありがとう御座います。
御意見に沿うものか知識に齟齬がないか不明瞭ですが質問に対しての御返答を近状ノートにて投稿しました。ご確認下さいませ。
今後とも本作を宜しくお願い致します。
第一七九話への応援コメント
数話に渡ってじっくり丁寧に描写される鬱展開。
人の心がないと書けないとはいえ、人の心無いんか…
先生、早く救いをください。