応援コメント

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  • 章末への応援コメント

    …私としては貴女にも躑躅と同じような形で振る舞って欲しかったの良かったのだけど?
    →振る舞ってほしかったのだけど?
     
    純血の天狗に会ったときの相手方の反応もこんな感じになるのでしょうか?
    大臣のこの反応は原作よりも酷かったりするのかな。

  • 章末への応援コメント

    主人公種馬化して何百年かしたら純粋な人類いなくなりそう・・・

  • 章末への応援コメント

    パワーワードが多過ぎて頭バグったかと思った

  • 章末への応援コメント

    蛇の呪いが降りかかってこなかったのは呪いに力を使わずにえちえちボディに生まれ変わることに力を費やしたからってことなのね

  • 章末への応援コメント

    また楽しみなことになってきたな…

  • 章末への応援コメント

    一気に鞍馬山丸ごとハーレム要員増えた上に、また神様一柱追加。まとまれば一大勢力なのに、一向に纏まる気配無く、修羅場の地雷原でタップダンスが続く伴部の運命やいかに


  • 編集済

    第七九話への応援コメント

    毎回疑問に思いながらもスルーしてたけど、女性の生理に関する描写や知識に誤解がないでしょうか?
    あくまで周期的に来るものであって、本人の意思や性的興奮によって介在できる余地はありません
    性的興奮による愛液とは完全に別物であり、描写としては愛液だけで十分説得力があるので、少し気になってしまいました。
    あえて書かれているならば謝罪致しますが、読んでいて首を捻った部分ですのでご一考の程よろしくお願いします

    追記
    解説ありがとうございます。あまりにも自然に流されるので戸惑ってしまいましたが、独自の設定、世界観によるものとのことで納得いたしました。ご丁寧にありがとうございました

    作者からの返信

    @HIROKIkirohiさん、ご感想ありがとう御座います。

     御意見に沿うものか知識に齟齬がないか不明瞭ですが質問に対しての御返答を近状ノートにて投稿しました。ご確認下さいませ。

     今後とも本作を宜しくお願い致します。
     

  • 第一六五話への応援コメント

    淡々と自刎する雛様素敵やでぇ…
    まじで痛みとか超越してやがる…

  • 第四三話への応援コメント

    恋に敗れるヒロインが1人ぐらいいてもいいよねと思ってたから良かった

  • 第六四話への応援コメント

    藍染惣右介かと思ったわ

  • 第三〇話への応援コメント

    残念ながらバッドエンドにはならなかったか…
    正直いくら主人公とは言えこれだけバッドエンド用意されてるなら一つくらい踏み抜いてくれた方が読者としては嬉しかったり…

  • 大一六七話への応援コメント

    獅子舞!生きてて?良かった。

  • 第一〇三話への応援コメント

    うーん。雛様がメインヒロインでいいんじゃないかな(内面に目を逸らしながら)

  • 第七章 章末・後への応援コメント

    御意見番様……布小さめ鼠径部丸出しってアンタまさか逆バニーを発注したんか!(ノ∀`*)

    金髪美少女の白バニー網タイツは是非拝みたい✨

  • 第九〇話への応援コメント

    スマン白若丸がキモすぎる
    これが完全に女性なら良かったんだけどw

  • 第六章 章末への応援コメント

    伴部の周りがやばいのはおいておいて、
    環と義徳が無事で本当に良かった。こんなに良い人が、残酷な死に方しなくて、本当に。

  • 第一話への応援コメント

    とても面白いと思いました。

    完全に個人的に思っていることなのですがヤンデレ美少女がとても好きなのでこういう小説はとてもありがたいです。

  • 第一六六話への応援コメント

    ヘビサラス3(脱皮二回を挟み)
    うーん、ジオンの怨念を感じる

  • 第一六六話への応援コメント

    この英雄ムーブには碧子ちゃんもグッチョリ。

  • 第一六六話への応援コメント

    ボロボロになりながらも、知恵と工夫で勝っちゃった?!
    いや、神格がこれで本当に終わるのか?

  • 第一六四話への応援コメント

    やっぱり中納言殿只者じゃないですね

  • 第一五五話への応援コメント

    離間工作おっそろしいわぁ…

  • 第一六六話への応援コメント

    接吻した天狗との距離感を雛様に見咎められないか、ハラハラドキドキ

  • 第一六六話への応援コメント

    また接吻してら

  • 第一六六話への応援コメント

    ぼろぼろだけど勝てた様子。都の連中が煩わしさを運んできている最中だけれども。

  • 第一六六話への応援コメント

    珍しく完勝……?

  • 第一二一話への応援コメント

    周囲の脳みそ焼く職人の伴部殿
    妖化の影響を抜きにしても
    毱さんにグッときてるから
    精神的に追い詰められたら
    一線超えたりして…
    超えたら超えたで当主夫妻としては
    従わせやすくなった、と考えそうね

  • 第一一九話への応援コメント

    やったね牡丹ちゃん!
    身体が治ったよ!
    なお飲んだお薬は
    マッドなお爺ちゃんが厳選素材で作った
    サキュバスに成れるお薬だったもよう

    ここだけ抜き取るとさすがエロゲ世界
    ってなりますけど
    鬱ゲーである原作のおかげで
    えっちなおねいさんというよりは
    モンスターの夢魔寄りでしたね
    だからなのかエネルギー補給の方法が
    「体液」とざっくりしてるから
    あまりエッッな雰囲気にはならなそうですね

  • 第一一六話への応援コメント

    自称ママ強えわ…

  • 第一〇二話への応援コメント

    鬼月の敷地内で姫さま方に無断で
    ラキスケイベントなんぞ起こしたら
    どうなるのかひやひやモノだなぁw

  • 第七章 章末・後への応援コメント

    世の中にはいろんな癖(へき)があるから
    見た目が二十代ならイケるぜ!
    って猛者もおられるやろうけど
    B◯A無理すんなって言いたいねw
    まあ御意見番殿はそこを
    盤面ひっくり返す無理を通して
    どうにかしてきそうだけどw

    いやあ親◯丼って概念はあるけど
    祖母と孫はねェ…
    100◯ノってラブコメ作品だと
    孫と祖母がヒロインってのはあるけどね…

  • 第九六話への応援コメント

    主人公があまりお守りしすぎると
    原作主人公ちゃんが
    ちゃんと覚醒出来なさそうだけど…

  • 第一六五話への応援コメント

    まじでおもろいです
    応援してます

  • 第六章 章末への応援コメント

    主人公がもがけばもがくほど
    親切な座敷童さまが
    難易度ルナティックにしてくれる仕様?

  • 第七五話への応援コメント

    苛烈な二の姫様がマシに見えてくる不思議

  • 第五章 章末・前への応援コメント

    ご意見番殿脳破壊からの本領発揮とか
    さすが鬼月一族ですわ
    宇右衛門さんが可愛く見えてくるわw

    濃度によって男の娘を作れ得るTS薬とか
    エ◯ゲ製作者の趣味なのでは??w

  • 第四章 章末・前への応援コメント

    やったね!(以下略)

  • 第一二二話への応援コメント

    蜘蛛ちゃんギャグ要員かと思いきや前世含んだ記憶を吸い取ってる可能性あるの怖E

  • 第三話への応援コメント

    与える試練をクリアするには血反吐吐く必要があるとか……怖
    肉付きがいいということは姉御と違ってお腹やお尻に肉がついておりつまむことがてきて、豊満ということは胸部にも贅肉がついているということか…(偏向報道)

  • 第一六五話への応援コメント

    >足止めって話だが……別に殺しきってしまっても構わないんだろう?
    童子さんの生還フラグを立てるんじゃあない!(なお結果)

  • 第四二話への応援コメント

    黒色火薬の至近玉は装甲車すら貫通出来るらしいのに主人公マジバゲモノになっちゃた。ちなみに2センチの鉄板は50口径、12.5センチの機関銃だと抜けるけど、普通の銃弾は1センチすらなかなか抜けない。だけど1センチの鋼鉄鎧なんて昔あったらしいけど100キロ越えるからそもそも歩けない。ちなみに戦車なんて軽くても20トン位、平均70トン位な気がする。

  • 第一二五話への応援コメント

    葵不憫だし
    環は後先考えないし
    少しストレス溜まってきた

  • 第六章 章末への応援コメント

    寿命延ばそうと懸命な協力をしてくれるなんてとても優しい座敷童だね!(錯乱)

  • 第八四話への応援コメント

    ゴリラさん乙Pもみもみは特に咎めないんだなw

  • 第六八話への応援コメント

    >宇右衛門とその妻である『プレイヤーの脳を破壊するNTRれ幼妻』

    おいこらデブ衛門貴様、人間としてはまともなキャラかと思ってたら人間としてギリギリグレーゾーンじゃねーか!

  • 第六七話への応援コメント

    一見するとゴリラがヤバい奴だけど本当はそれ以外の女がもっと人として終わってるのはほんとすき

  • 恐ろしい…ガクガクプルブル

  • 第一六四話への応援コメント

    えちちな存在になってしまったなぁw

  • 第四章 章末・前への応援コメント

    ヤンデレベルアップ!

  • 第一六四話への応援コメント

    やはり従三位権中納言だけあって、持ってるものがやはり宮廷貴族らしいわ。

  • 第四章 章末・前への応援コメント

    ホイホイすぎる…そのあまりに凡庸な善性のせいで

  • 第一五七話への応援コメント

    主人公が何度も意識を失ったり、誘拐されたりするのには少し飽きました

  • 第三章 章末・前への応援コメント

    妖怪化した事実を雛ちゃんの能力で消せないのかな?

  • 第一〇二話への応援コメント

    雛姫、親父を焼いたかな?脳の一部だけとか、執着心とか。

  • 第一六三話への応援コメント

    やっぱい神格級は強いな~!

  • 第一六三話への応援コメント

    困った奴が現れたな…

  • 第一話への応援コメント

    固有名詞くらいはルビをふってほしい

  • 第一六二話への応援コメント

    全員揃って男に狂いすぎておる…

  • 第一六二話への応援コメント

    足掻くしか道がない主人公の先行きが心配でならない。ヤンデレヒロインの面々が弱みになるが、強みにもなる事を期待しています。にしても妖狐、鬼、土蜘蛛に続いて天狗までも虜にしそうな展開はコンプリートを狙っているのかと嬉しくなってきます。そういえば洋物の淫魔と融合した人もいましたね。

  • 第一五二話への応援コメント

    牡丹好きすぎる。最推し。

  • 第一六〇話への応援コメント

    流石難易度ルナティック以上!
    容赦ないわw

  • 第一六〇話への応援コメント

    下人くんの運の悪さか座敷童ちゃんの所為だとしたら、彼女厄介過ぎませんかねぇ。

  • 第一六〇話への応援コメント

    蛇「来ちゃった♡」

  • 第七章 章末・後への応援コメント

    何が恐ろしいって伴部はこいつらの気持ち一切知らんってとこだよね
    どんだけ独り善がりな女どもなんだ

  • 第九〇話への応援コメント

    正直白若丸の話が一番興奮する

  • 第九四話への応援コメント

    肉付きのいい女が好みという言葉を聞いたときのヒロイン達の反応が気になりますねぇ…


  • 編集済

    第九〇話への応援コメント

    伴部はよくこんな悲惨なゲーム完全クリア出来たな…

    というかこれゴリラ様にも一瞬欲情したってバレてたりしないよね…

  • 第一五四話への応援コメント

    雛の潔癖さと葵の清濁合わせ呑む違いがどちらが良いというわけではなく面白い。

  • 第一五二話への応援コメント

    鬼月の姉妹に金髪碧眼商人、TS巫女に純朴キツネ娘、英雄に殺される願望の鬼娘、これにつるぺた半淫魔とヤンデレレベルで違いがあれど、これだけ属性が被らないのも凄いなと。原作主人公やその他までも混ざるとなると全員守り切れるのか疑問。蜘蛛妹含めて守り切ってこその主人公だとは思うのですが、頑張ってほしい。

  • 第六章 章末への応援コメント

    これ収拾つくのか…?

  • 第一〇二話への応援コメント

    火力って意味では安心か?

  • 第一五〇話への応援コメント

    主人公がヤンデレを育てている疑惑さえ感じ始めた今日この頃。

  • 第七二話への応援コメント

    幼児の頃から散々登場人物に干渉してきたのに何故原作通りになると思っているのか、慢心、環境の違い…

  • 第五章 章末・前への応援コメント

    BBAが五十年越しに脳破壊されてて草

  • 第七〇話への応援コメント

    この倒錯BBAと孫娘(比較的まだマシ)のやり取り聞かされてる白可哀想すぎて草ぁ!

  • 第一五九話への応援コメント

    コンドーム腰蓑(邪)か…

  • 第六八話への応援コメント

    おお、もう…
    これ絶対収拾つかんやつやん

  • 第六七話への応援コメント

    ( o|o)<なぜこんなことになってしまったんだ

  • 第一五九話への応援コメント

    前から思うけど俺の家族観ってどうなってんの?
    →蜘蛛ではなく、主人公自身の家族観への疑問ですか?

    前話で、牡丹とは奥の間(おそらく)で会話をしてましたが、いつのまにか廊下に移動していたのでしょうか?

  • 第一五九話への応援コメント

    言い訳が皮つるみじゃない..だとッ!!

  • 第四二話への応援コメント

    この娘が原作ゲームでは両親が殺されたあと商会を乗っ取られ接待役として陵辱されており主人公に救われたりすることもないという事実
    俺は辛い耐えられない

  • 第一四五話への応援コメント

    Aボタン連打(笑)

  • 第一四〇話への応援コメント

    こりゃ恥ずかしいよね

  • 第一二一話への応援コメント

    毬可愛い

  • 第一〇三話への応援コメント

    言い訳吹いたわ

  • 第一〇二話への応援コメント

    魅力的なヒロイン達

  • 第七九話への応援コメント

    やべぇよやべぇよ

  • 第六七話への応援コメント

    極まっているなぁ

  • 第三六話への応援コメント

    むっつりの素質アリ

  • 第三章 章末・後への応援コメント

    可愛い

  • 第一五五話への応援コメント

    なんちゅうものを...

  • 第一四九話への応援コメント

    前に姫様がやってたみたいに寿命が削れる代償などはないのでしょうか?
    あと、前に呪詛を祓っていましたが、呪詛の魂群を一気に侵食したからですか?

  • 第一四六話への応援コメント

    何よりも忌々しいあの男が見下されている事が気に食わなかった。
    →もしかして、「あの男に」だったりしますか?

  • 第一五八話への応援コメント

    自重を棄てたらどんなご褒美シーンが拝めるんですかね!

  • 第一三八話への応援コメント

    あるいは帰還を待つのも良しだが……とうするかね?」
    →どうするかね?

    指示に忠実に従っているよならば
    →従っているようならば 従っているならば

  • 第一二八話への応援コメント

    あの部屋にいた芸妓さんたちもしんだかな?

  • 第一二七話への応援コメント

    これで三ヶ所目。
    →残り一ヵ所なら「九ヶ所」では?


  • 編集済

    第一二六話への応援コメント

    その性格を考慮しても姉弟子は
    →まだ性転換したことがバレてなく、この章の最初のほうにありましたが、「兄弟子」かと。

    三番手は女人禁制の山地に
    →初手の陰間茶屋、屠殺場、長屋、寺社、肥溜めの順番みたいなので「四番手」

    残る基点は、四ヶ所かぁ
    →上にでてきた順番で書きましたが、全部で十ヵ所なので寺社と肥溜めの間にもう一ヵ所にいってたのでしょうか?

    禁術の大家として知られていた一族
    →「知られていた」のならば、今は昔ほどの勢力ではないのでしょうか?

  • 第一二三話への応援コメント

    強力な霊力持つ程長命かつ老いが緩やか
    →霊力をもつ

    直後に答えたのは最後からの
    →背後からの

    入鹿の部族と争っていたところでしたっけ?

  • 第一〇二話への応援コメント

    葉山君の思い出については読者向けに強調入っているので、妖母の影響で思い出した記憶を違和感なしに思い描いてるんじゃないかね。多分。