第20話 離陸準備への応援コメント
いよいよですね‼️
第17話 有人動力飛行の定義への応援コメント
飛行機を壊さなくて良かったです🔨
昴、すごく積極的ですね!
作者からの返信
>飛行機を壊さなくて良かったです🔨
ありがとうございます
他の方だと何故、忠弥は壊そうとするのか分からない、と感想を貰うので、壊さなくて良かったと言われると嬉しいです。
モデルとなった二宮忠八さんは、ライト兄弟の飛行が成功したことを知ると自分の作っていた試作機を破壊して金輪際、飛行機に関わらなかったそうなので、そのエピソードを入れてみました
昴に止めさせたのは、初飛行の栄冠は得られないけど、飛ばして欲しかったという私の思いがありました。
昴が止めて良かった、と秋山さんに言われて嬉しいです
ご感想ありがとうございます。
第241話 空中アポルタージュへの応援コメント
空中給油装置は無事なのかな?無事なら空中給油で滞空時間を伸ばし修理の時間を稼げるのでは?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございますbosusaruさん
空中給油は無事ですが、下手に点灯して光を出すと相手に襲撃されるので、互いに飛行船の位置を相手に教えられない状況です。
どうなるかは、楽しみにしていてください
第15話 昴の気持ちへの応援コメント
義彦さんのような上司の下で働きたいです…🥲
作者からの返信
>義彦さんのような上司の下で働きたいです…🥲
登場キャラを褒めて貰えるのは嬉しいですが、義彦は有能な人間は評価しますし待遇も良くしますが、無能と判断したら切り捨てます。
良い結果を出せる環境を整えてくれるのが長所ですけど。
ご感想ありがとうございます
第237話 草鹿の独断への応援コメント
赤松中尉麾下皇国パイロットの技量存分に発揮してください
あと、全員帰還で忠弥くんの財布からっぽにしてやりな~
作者からの返信
>あと、全員帰還で忠弥くんの財布からっぽにしてやりな~
赤松中尉:そりゃいいや、ついでに、ねーちゃんも付けてくれ
第236話 夜間出撃への応援コメント
意志と意志のぶつかり合い
そこには結果のみ
鉄火血河舞い散る逢魔が時
願わくば彼ら散った戦士たちがヴァルハラにたどり着けますように
散った名誉が名誉でありますように
そしていくばくか平穏になった空にまた、発動機の音も朗々とツバサが広がるのを待ってます
作者からの返信
返信が遅れて済みません
情熱的なコメントありがとうございます
盛り上がるようにもっと精進します
第8話 模造品の利用方法への応援コメント
>被害者の救済基金を作り、その企業に賠償金を出すよう民事で訴え出られるよう弁護士を紹介するなどして後押し
災い転じてですね!
主人公の頭の切れること、軍師のごとし◎
作者からの返信
粗悪品を作る企業の排除です
他にも狙いはありますけど
第15話 昴の気持ちへの応援コメント
空を飛ぶために邁進して来たのに他国の有人飛行達成の記事を目にしただけで発狂して開発中の機体に金づち振り下ろそうとするのは意味不明で嫌だった
作者からの返信
DietaryFiberさん コメントありがとうございます
>空を飛ぶために邁進して来たのに他国の有人飛行達成の記事を目にしただけで発狂して開発中の機体に金づち振り下ろそうとするのは意味不明で嫌だった
主人公の元ネタにした二宮忠八さん、実在した方で世界初の飛行機を作っていましたがライト兄弟に先を越されて、それを知ると試作機を金槌で壊したという話が伝わっています。そのオマージュです。
忠弥の場合、空を飛ぶことに世界初という思いも加わってそれが打ち破られた事にショックを受けたことを表現したかったのですが、腕が未熟でかききれなかったようです。
ご指摘ありがとうございます。
これからもご愛読いただければ幸いです。
第3話 約束と修理への応援コメント
四話目まで読みました。興奮しますね。
工業関係者で内燃エンジンの構造を僅かでも知るものとして、三話目のあの修理シーンは大変に昂りました。
大変に楽しめました。
原因追求のプロセスと、その直し方がまたすごい。
エンジンの構造以外にも、どういう場でどのように運用されてるのかまで知らないと書けないシーンですね。
作者からの返信
はじめまして防衛太郎さん
読んできたいただき、ありがとうございます
>工業関係者で内燃エンジンの構造を僅かでも知るものとして、三話目のあの修理シーンは大変に昂りました。
ありがとうございます
私も工業関係者なので、出来るだけ経験と見聞を元に書き上げたのですが、同業者の方にこうして高評価をいただけて嬉しいです。
第219話 赤松達 飛行船航空隊の空戦への応援コメント
燃える展開が続きますね。受令機だけなら軽いため機体に対する負担も減りますね。上意下達オンリーでフィードバック無しって、第二次大戦初期の戦車みたいではありますが。今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
このあとも逆転につぐ逆転で燃える展開が続きますのでお楽しみに
性能的に受信機しか積めませんね。まだエンジンが小さいですし飛行船に乗せるのに重量制限がありますから
飛行船の指示で迎撃し終わったら戻るといった感じです
今年もよろしくお願いいたします
第9話 提携への招待状への応援コメント
この世界に矢頭良一に当たる人が居れば……。
作者からの返信
おお、矢頭良一さんという機械式計算機や飛行機を研究なさっていた方がいたとは初めて知りました。
コメントありがとうございます
第193話 帝国の存在意義への応援コメント
もしも帝国が最後の一兵まで戦うなら
皇帝と参謀長官は戦争の責任者として裁かれてもらいたいですね
戦士なんて許したくないですね
作者からの返信
二人にも事情があるのですが、戦争責任者ですからね
どうなるかはいずれ
ご感想ありがとうございます
第191話 講和を求める代償への応援コメント
正直言うと趣味で書いてらっしゃるのですから
書いてらっしゃる方がこれでいいと思えばそれ以上でないのは
解っているので、正直言って以下は私の自己満足以上の事はありません。
190話
重い沈黙が部屋の中を支配する中、参謀総長は意見を――誰もが口にするのを憚っていた意見を口にした。
「これ以上の戦闘継続~
「今後数年は食~
軍務大臣に続いて内務大臣がうつむき加減に言う。
とあるので
参謀総長ではなく軍務大臣かと。
帝国、博打の深みにはまって抜け出せなくなるという
ずぶずぶルートへ一直線。
持てる国は
持てない国が行ったことを何倍返しにもされる事に気が付かないのが
持てない国が持てない国である由縁なのですが。
作者からの返信
>正直言うと趣味で書いてらっしゃるのですから
>書いてらっしゃる方がこれでいいと思えばそれ以上でないのは
>解っているので、正直言って以下は私の自己満足以上の事はありません。
いえ、時間が取れなくてミスをしてシャムッ他私の責任です。
ご指摘いただけて修正できます
本当にありがとうございます。
>帝国、博打の深みにはまって抜け出せなくなるという
>ずぶずぶルートへ一直線。
負けが込んで、次で負けた分も取り戻す行為を何度もやっていますからね
ずぶずぶルートです
ご感想ありがとうございます
第191話 講和を求める代償への応援コメント
行くも地獄止まるも地獄
さぁ損切りはできるのか
作者からの返信
参謀総長「損切りが出来れば、総力戦という地獄などとうに縁切りしているよ」
コメントありがとうございます
第190話 行き詰まる帝国への応援コメント
どうも後半の発言者がピンときません。
>「鎮圧すれば良いだろう」
>「どうやってだ?」
>軍務大臣に参謀総長は尋ねた。
ここは参謀総長に軍務大臣が尋ねたシーン。
>参謀総長は意見を――誰もが
となっていますが
今回のストーリーの流れからすれば
ここは内務大臣か軍務大臣が
「これ以上の戦闘継続は難しい。~~
それに対して参謀総長が
「勝利しなければ~~
と反論し
その後参謀総長が
「そもそも即時講和に
の方が私はしっくりときますが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
おっしゃるとおりです。
地の文の参謀総長と軍務大臣の部分が混乱していました。
修正しました。
第188話 帝国大本営会議への応援コメント
「カブラの冬」目掛けてまっしぐら。そうなる前に講和をとはいかないでしょうね。
作者からの返信
カブラの冬をご存じでしたか。
実際ハイデルベルク帝国は独逸帝国をモデルにしているので、総力戦で海上封鎖をされたら、カブラの冬は当然です。
その上で作戦も行う事になるので、記述しました。
気がついてもらい嬉しいです。
ご感想ありがとうございます
第184話 空中空母機動戦の終わりへの応援コメント
両者痛み分けといった風情なのでしょうか?
新機軸の発展と戦争はつきものだとは思うのですが志を同じくする者通しが生命の掛け合いをするのは辛いものがありますね
作者からの返信
返信が遅れてすみません
>両者痛み分け、といった風情なのでしょうか?
忠弥の戦略的勝利、ベルケの戦術的勝利と言ったところです。
忠弥はベルケがカルタゴニアで活動できないよう拠点や支援部隊を破壊して回り、ベルケを撤退に追い込んだ。
しかしベルケも、損害、特に熟練の将兵を救出し被害を最小限に抑えています。
忠弥は出来ればここへも打撃を与えたかったのですが、出来なかったし、したくもなかったといった感じです。
>志を同じくする者同士が生命の掛け合いをするのはつらいものがありますね
本当につらいです。
敵味方に分かれて死闘を尽くすのですから。
ですが戦争で技術が発展したのも事実で、書かないわけにはいかないのです。
ご感想ありがとうございます。
第183話 飛行船母艦アルバトロス撃沈への応援コメント
ここ何話か、棋士が互いの打つ手の先を読みあっている様な感じで
ストーリーが進んでいきますね。次回も楽しみにしています。
作者からの返信
>ここ何話か、棋士が互いの打つ手の先を読みあっている様な感じで
>ストーリーが進んでいきますね。次回も楽しみにしています。
ありがとうございます。
続きを楽しみに、といいたいところですが、カルタゴニア大陸での話しはここで終了です。
忠弥が高い生産力を使って横綱相撲をしたので、ベルケが活動する余地がなくなりましたので。
しかし、新たな舞台を用意していますので、お楽しみに
ご感想ありがとうございます
第8話 模造品の利用方法への応援コメント
うまいっ!
人材発掘方法。私も取り入れたい方式。
作者からの返信
大量の技術者が必要なので、見つけ出すために取り入れました。
金も儲けて人も集まる一石二鳥の作戦です。
ご感想ありがとうございます
第178話 プリンツ・ハイドリヒへの応援コメント
大鷲の雄達が決戦の空へ向かってるのだろうか
物語にはじまりがあり、終わりがある
先を見るのが楽しみであり、そして同じぐらい不安もあります
彼らに祝福あれと言葉をかけてあげたいです
作者からの返信
返信が遅れて済みません
>先を見るのが楽しみであり、そして同じぐらい不安もあります
>彼らに祝福あれと言葉をかけてあげたいです
ありがとうございます。
彼らの奮闘にご期待ください。
ご感想ありがとうございます
第176話 ベルケ達の状況への応援コメント
損切りが出来る判断を下せる指揮官とはさすがベルケ。ですが戦闘で損切りすると戦争が長引くという大きな損害に繋がりがち。
前回、史上初の航空空母戦!楽しみました。
航空機20基搭載のカルタゴニア級飛行船、米海軍のアクロンはあの大きさで5機搭載、なので全機を組み立て済みではないとしても途方もなく大きな飛行船ですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございますteutiさん。
ベルケは結構優秀な指揮官として描きました。
ですが合理的すぎて有能な部下が残り、劣勢な帝国の戦争を長引かせているのも事実です。
空中空母戦を楽しんでいただけたようで嬉しいです。
カルタゴニア級飛行船ですがアクロンと同じか少し大きい程度です。
これには少しトリックがあって、搭載機のアルバトロスがアクロンのスパローホークより小さくて軽いのです。
WW1とその十年後の30年代では航空機の大きさと重さが違うので、軽い内に飛行船に多数を詰める内に空中空母を登場させなければ、と筆者が考えて急ぎ登場させた面もあります。
少し、姑息ですが楽しめていただけたのなら、考えた甲斐がありました。
重ね重ね、ご感想ありがとうございます。
第168話 滞空時間が長い疾鷹への応援コメント
空中給油か
本国での解析前に決着付けばいいが
第165話 柔軟なベルケへの応援コメント
飛行船といったら空中空母w
空中空母同士の戦い、展開が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます@teutiさん
インディージョーンズか、荒野のコトブキ飛行隊のお陰か、皆さんに空中空母に拒否感が無いので書きやすいです。
ご期待に添えるよう頑張ります。
第164話 ルーディッケ少佐への応援コメント
帝国側の動きが良すぎてかなり忠弥くんピンチになってきましたね
技術面でのアドバンテージが急速に埋まってどうなるか目が離せません
作者からの返信
技術は習得すれば誰でも使えますから
敵の技術を鹵獲して使用することが出来るのなら、敵が味方の技術を鹵獲して使用するのも当然の事です。
互いに刺激し合って、発達していくのが技術の醍醐味。
戦争が絡むと洒落になりませんが
ご感想ありがとうございます
第149話 飛行船基地へ攻撃への応援コメント
空中で踊るダンス・マカブルですね
どっちの陣営にも言い分も正義も信念もあると思いますが
軍事基地でも軍需工場でもない都市を爆撃した帝国には
1読者視点からすると手痛い打撃を受けてもらいたいです
まぁ、ベルケは敵ながらこの時代随一の視座を持ってるのでしょうね、航空機に関しては
作者からの返信
>まぁ、ベルケは敵ながらこの時代随一の視座を持ってるのでしょうね、航空機に関しては
実際、ベルケは随一ですね。
転生チート知識を持っている忠弥を除けば、最優秀と言って良いでしょう。
彼には活躍して貰いますが、活躍すればするほど忠弥の強敵になりますね
ご感想ありがとうございます
第135話 空の守護女神への応援コメント
昴
たしかに有効で、崇高で…
兵として、人としてすごく素晴らしいとは思いますし、自分が生きて帰ってくる仕込もきちんと済ませてる
可能だから実行した英雄的行為とは思いますが
無差別爆撃よりももっと流行ってほしくない戦術ですね
寧音さんにはそこのところをコンコンと詰めに詰めてもらいたいですね
作者からの返信
何時もご感想ありがとうございます、February-rabbitさん
昴への適切な評価と助言、嬉しいです。
>寧音さんにはそこのところをコンコンと詰めに詰めてもらいたいですね
そこは忠弥の役目にします。ただ、有効な代案が出来ないと説得は難しいですね。
>無差別爆撃よりももっと流行ってほしくない戦術ですね
実際の飛行船迎撃でも対抗手段が無くて、パイロット達は体当たりをかましていたそうです。
忠弥には是非とも新戦術を作って貰います。
ご感想ありがとうございます
第134話 帝国飛行船団への応援コメント
戦争だからと言うわけではないがこの作戦だけは有効であると思われる成果を上げてほしくないですね
頑張れ防空戦闘機隊!
作者からの返信
新しい技術が出来ると、戦争にも使われてしまいますからね。
無差別爆撃などされないよう、忠弥達には頑張って貰います。
ご感想ありがとうございます
第131話 爆撃の被害への応援コメント
既に飛んでらっしゃるかとも思いますが
日本語で読める第一次大戦中のドイツ飛行船による
英国本土空襲についての詳しい本は以下の本くらいでしょうか。
空襲したドイツ側、防衛した英国側両面の
兵器なども含めた運用について詳しく書かれています。
ツェッペリン飛行船団の英国本土戦略爆撃 第一次世界大戦下の『バトル・オブ・ブリテン』
出版社 : 日本橋出版 (2020/2/17)
発売日 : 2020/2/17
言語 : 日本語
ISBN-10 : 4908862680
ISBN-13 : 978-4908862687
作者からの返信
返信が遅れて済みません
実は作者でありながらまだ読んでいませんでした。
三省堂かamazonで探して読んでみます
teutiさん貴重な情報ありがとうございます。
第125話 空中哨戒への応援コメント
最先端技術だけではなく、一度二線級に落ちた技術が再び日の目を見てる感じですか?<飛行船
作者からの返信
>最先端技術だけではなく、一度二線級に落ちた技術が再び日の目を見てる感じですか?<飛行船
じつは、飛行船の方がこの時点では、搭載力、航続距離の観点から飛行機より優れています。
大洋横断こそ飛行機で成功していますが、忠弥が無理矢理、限界まで突き詰めた物ですし、人二人を運ぶのがやっとです。
飛行船は数十人の乗員と爆弾を数トンを運べます。
いずれ飛行機の技術が発展して飛行船を凌駕しますが、まだ飛行機の技術が未熟で飛行船に有利な面がある時代と捉えてください。
ご感想ありがとうございます
第109話 制圧下の小さな反撃への応援コメント
ベルケ。
ご武運を
第97話 空軍建設への応援コメント
ガッツリ政治してるなぁ
まぁ神木さんは首の皮一枚ヒヤヒヤを味わいまくってください
第95話 ベルケの反撃への応援コメント
忠弥くんの理論が正しかったことがベルケに証明されたですねぇ
しかし根性見せたなぁ
軍内政治にやられないといいけど、忠弥くん
作者からの返信
>忠弥くんの理論が正しかったことがベルケに証明されたですねぇ
理論提唱して相手に先を越されるのは、よくある事ですからね
>しかし根性見せたなぁ
実は飛び立ったの相原さんなんです。忠弥は止めたんですが、混乱で声が届きませんでした。
でも、飛び立った成果は上げています。
>軍内政治にやられないといいけど、忠弥くん
そこは忠弥も手を打っていますのでお楽しみに。
ご感想ありがとうございます
第92話 ドッグファイトへの応援コメント
毎日楽しませてもらってます。執筆ありがとうございます。
92話 二行目
>さめざめとした表情で言う。
「さめざめ」では、前後の文脈からすると不思議に感じますが。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます
確かに変な感じですね。
修正しました。
ご指摘ありがとうございます。
第12話 その名は玉虫への応援コメント
郷土の偉人として忠八について教わった記憶がよみがえります。こうしてIFの世界であの玉虫方飛行機が飛ぶのは嬉しいですね。
国友一貫斎、二宮忠八などの周囲がその先見の明を評価してくれたら…と思います。
作者からの返信
愛媛の方でしかたか。
史実の玉虫の計画では無尾翼機なので操縦が難しいと考え、尾翼を作り揚力を稼ぐため服用にしたり、ライトフライヤーを真似てプロペラ二つにするなど改造しています。
しかし、玉虫が実際に製造すれば飛べたのは確実なようです。
二宮氏らが再評価される事は私も願っています。
ご感想ありがとうございます
第10話 共同生産への応援コメント
是非とも購入あせていただく→是非とも購入させていただくでしょうか。
途上国の物づくりの現場にいたので、昔を思い出しながら読んでいます。
あの時は日本の品質管理や、看板方式などの物流システムがもてはやされ、また海賊品を生産するほかの会社との合併の話もあり、懐かしく思いながら読んでいます。
思えば、異世界転生や敗者復活ではないですが、バブルがはじけ、円高が続く日本企業の捲土重来だったのかもしれません。今ではもうそれも難しいのですが。
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます
>途上国の物づくりの現場にいたので、昔を思い出しながら読んでいます。
おお、海外生産のご経験者でしたか。
貴方のような方にご感想をいただけて嬉しいです。
私も日本の製造業には頑張って貰いたいのですが、三菱のジェット機開発が中断してしまって、難しくなっているな、と痛感する日々です。
ご感想ありがとうございます
第80話 ベルケの再挑戦への応援コメント
毎日ニコニコしながら楽しく読んでおります。ベルケの機、私は読んでいてこちらの方を思い浮かべました。
Granville Gee Bee Model R Super Sportster
https://en.wikipedia.org/wiki/Granville_Gee_Bee_Model_R_Super_Sportster
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます
グランヴィルのレース用の機体。
1930年代の代表的な飛行機を忘れていた。
ベルケの機体は無風防にしたら近い形ですね。
主翼が薄く作れないので少し厚めで不格好かもしれませんが。
ご感想ありがとうございます
第68話 翼はパリシイの灯に浮かぶへの応援コメント
おかえりなさい、忠弥くんと相原大尉
大洋横断飛行の成功、感動しました
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます February-rabbitさん
葉山宗次郎です。
喜んでもらえて嬉しいです。
忠弥の飛行はまだ続くのでお楽しみに。
ご感想ありがとうございます。
第68話 翼はパリシイの灯に浮かぶへの応援コメント
これ実際にありそうな話ですね
> 飛行機をヨットとみなして入国手続きを行い括弧書きで、ただし空より、と書いて対応した
作者からの返信
はじめまして masuo64さん
葉山宗次郎です
> 飛行機をヨットとみなして入国手続きを行い括弧書きで、ただし空より、と書いて対応した
じつは元ネタの一つが1909年のブレリオによるドーバー海峡初横断飛行で英国に到着した時、当局が空からの来訪を想定しておらず、書類にヨットと記入したという逸話を元にしています。
ご感想ありがとうございます。
第64話 大洋横断飛行 離陸への応援コメント
相沢大尉、どうか人生の先達として幼い挑戦者を補佐してください
皇国軍人として任務完遂を期待します
作者からの返信
返信が遅れて済みません
>相沢大尉、どうか人生の先達として幼い挑戦者を補佐してください
>皇国軍人として任務完遂を期待します
相原大尉:私より忠弥さんの方が知識は上ですので、足手まといになる部分もありますが、全力を尽くします
ご感想ありがとうございます
第49話 忠弥の決意への応援コメント
忠弥さん頑張って!!
人類初飛行のインパクトを遥かに上回る大陸間移動に期待しますよ
作者からの返信
ありがとうございます
ご期待に応えられるように忠弥には存分に頑張って貰います
第44話 対決の終幕への応援コメント
武士道という言葉はおそらくまだ生まれていないと思いますがこれを器に誕生が早まるかもしれませんね
作者からの返信
鎖国をしていた設定なので武士道のようなものが生まれていてもおかしくありません。
ただ、受け止めてくれる相手がいるかは別の話ですが。
第17話 有人動力飛行の定義への応援コメント
また来ます~
作者からの返信
ありがとうございます。
いつでもどうぞ