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2021年12月2日 09:12
両者痛み分けといった風情なのでしょうか?新機軸の発展と戦争はつきものだとは思うのですが志を同じくする者通しが生命の掛け合いをするのは辛いものがありますね
作者からの返信
返信が遅れてすみません>両者痛み分け、といった風情なのでしょうか? 忠弥の戦略的勝利、ベルケの戦術的勝利と言ったところです。 忠弥はベルケがカルタゴニアで活動できないよう拠点や支援部隊を破壊して回り、ベルケを撤退に追い込んだ。 しかしベルケも、損害、特に熟練の将兵を救出し被害を最小限に抑えています。 忠弥は出来ればここへも打撃を与えたかったのですが、出来なかったし、したくもなかったといった感じです。>志を同じくする者同士が生命の掛け合いをするのはつらいものがありますね 本当につらいです。 敵味方に分かれて死闘を尽くすのですから。 ですが戦争で技術が発展したのも事実で、書かないわけにはいかないのです。 ご感想ありがとうございます。
両者痛み分けといった風情なのでしょうか?
新機軸の発展と戦争はつきものだとは思うのですが志を同じくする者通しが生命の掛け合いをするのは辛いものがありますね
作者からの返信
返信が遅れてすみません
>両者痛み分け、といった風情なのでしょうか?
忠弥の戦略的勝利、ベルケの戦術的勝利と言ったところです。
忠弥はベルケがカルタゴニアで活動できないよう拠点や支援部隊を破壊して回り、ベルケを撤退に追い込んだ。
しかしベルケも、損害、特に熟練の将兵を救出し被害を最小限に抑えています。
忠弥は出来ればここへも打撃を与えたかったのですが、出来なかったし、したくもなかったといった感じです。
>志を同じくする者同士が生命の掛け合いをするのはつらいものがありますね
本当につらいです。
敵味方に分かれて死闘を尽くすのですから。
ですが戦争で技術が発展したのも事実で、書かないわけにはいかないのです。
ご感想ありがとうございます。