第78話 二年孟夏 螻蟈鳴く 3への応援コメント
白い芍薬の蕾、あたりで、そうか、そう見えていたのか…! とちょっと感じ入ってしまいました。芍薬かあ……すごく美人じゃないですか……(そんなことはとっくにわかってたけどw)
序盤を読みながら、自分で勝手に「こうなったら怖いな」という展開を考えていたのですが、そこまでいかずにホッとしています。昊尚と同じく手の件などはめっちゃハラハラしましたが(苦笑)。
雲起の行方、慧喬さまと澄季さまの件は持ち越しかなと思いますが、楽しみがまだまだ残っていてすんごくうれしいです〜〜! つぎも心待ちにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とりあえず第二部終わったのでホッとしています。
「こうなったら怖いな」がどんな展開なのかすごく気になります……。
そっちの方が良かったかも……と思ったり……。
雲起は……はっきり死なせてしまうことができませんでした……(甘い)。
しばらくお休みしますが、また宜しくお願いします!
編集済
第74話 二年季春 戴勝桑に降りる 11への応援コメント
(絶対更新来る気がして寝る直前に見にきたらマジで更新されてて)(でもちゃんと一度寝ようと思ったら寝付けなかったのでもう書きますw)
なんか、王の「澄季を目にした途端、余の感覚が元の通り生きたものに戻った」のところが、すごくわかると思って……おたく的なことなんですけど、日々を生きる理由ってほんとのほんとに推しがいるからなんですよね。現場にいると本当にそういう瞬間があって、そのためだけに数日数ヶ月を生きてたりするし、その瞬間があればしばらくは生きていける。推しがいたら生きていける。めちゃわかるよ。
でも、「王としては」生きてない。わたしが共感できるのは、それが一般人だった場合ですね。
国を治める才がないならそれこそ早めに息子なりに相談すべきだったなと思うし、noblesse obligeの部分を忘れるべきではなかった。上に立てる才能がないならそのことを含めて誰かに相談すべきだった。だからその判断ができなかった時点でもう王の器ではないってことなんですよね……
とはいえ澄季様はステータスがないと生きていけないタイプぽいので、退位したら魅力なし、と思われるでしょうしね。つらいな………(一般おたく目線としてはとても同情します………)(変な感想で申し訳ない………)
と、同時に、「契約違反したら当然」ってコメントに返信くださった時の違和感(突き放すなーと思ってたのですが)が腑に落ちました。
そうか、あの頃わたし、王には大した落ち度がないと思い込んでたんですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!(遅い時間にもかかわらず、ありがとうございますw)
徳資さんに共感していただけるとは。
何かありがとうございます。
徳資くんの過ちについて考えてた時に、不正のニュースとかで見るパターンを思い出しました。
早い段階で上司なり他に相談してたらこんなおおごとにならなかっただろうに、大丈夫だろう、と過ごしてる間に二進も三進もいかなくなったんだろうな、というケースです……。
国主なだけに影響が大きすぎました……。
編集済
第73話 二年季春 戴勝桑に降りる 10への応援コメント
ぎいーーーっ!(二回読んできたのに感想がこれ)
実は金曜くらいから「もうそろそろ更新で、もしかしたら2話まとめてとかあるんじゃ……」とか考えてたんですが、やっぱりそうなってて、もうまじで……!
もうもう、どっちもそこで終わってるのまじで! 続き! 地団駄! ってなるんですが、改めて範玲が守られてるだけのお嬢さんじゃなくてよかったです。周りは心配でしょうけど(苦笑)。
でもそれがこの話の軸だとしたら、そういうお嬢さんであってほしいし、その周りの人たちとのコントラストになるんだろうなと痛感しました。
てか!
昊尚まじで〜〜〜ナイスタイミングというか、来てほしいときに来たよね〜〜〜!!! 褒めてつかわす!(お前が言うな)
でも範玲の手は絶対次の更新で怒られると予想しています(真顔)。
あと、
>澄季の名前を出すと、同情の相槌と溜息があり
こういう小さい積み重ね、これが大事なんだよなあと読みながら変な顔をしてしまいました(ニヤニヤというか、なんというか、……へんな顔を)。
範玲の成長譚でありながら、一方で澄季様などの心のもつれが同時に動いている……っていう構図、めちゃくちゃ好きです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゔゔ! 嬉しいですぅ!
今回の2話は対なので、一緒に出しちゃいました。続きも数日中に更新します!
守られるだけの女子は、私も書きたいと思わないので、うちのお嬢さんたちは皆結構頑張ってくれますw
もちろん、無理があるのは承知ですが、そこは許して欲しいところです。
昊尚は範玲のヒーローなので、良いタイミングで現れますよ!
逆に、ここを目指して書いてきたので、現れてくれないと困る……。
(タムスケジュールを組んで、こ、これなら何とか……、となった結果ですw)
>範玲の成長譚でありながら、一方で澄季様などの心のもつれが同時に動いている
ありがとうございますぅ……! ヒールの人たちも好きなんです……。
今回のパートは話の筋が何本もあって、どう構成するかでちょっと挫けそうでしたw
コメントいただけて、本当に嬉しかったです。
第30話 余話 1 佑崔と曹将軍への応援コメント
最新話のコメントを読んでいて、そういえば佑崔殿って確か末っ子長男だったはず……と思って読み返してみました。ちゃんと記憶は合っててほっとしました。そして素敵なお父様ですよね。
相変わらずちっこい壮哲がやりたい放題でかわいいし、佑崔はもはや壮哲おたくなのでは……と思ったりもしたのですが(おたくは褒め言葉ですw)、それ以上に蒼国の皆さんが平和すぎて笑いましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかの遡ってのコメント! 嬉しいですー!
公謹さんを褒めていただけるのはかなり嬉しいですw。
壮哲たちもとても頼りにしている重鎮です。(あまり出てきませんが、私はかなり好きなんです)
おっしゃる通り、佑崔くんは壮哲おたくですw
壮哲は同性に好かれるのですが、その筆頭が佑崔です。
第71話 二年季春 戴勝桑に降りる 8への応援コメント
3回読んできましたけどめっっっっっちゃよかったです……!
女装の佑崔殿と理淑が潜入しているところ、空色勾玉の稚羽矢が月代王の采女になったところを思い出してにやにやしちゃいましたw(コラ)
ちなみに「女性にはいつもこう」と返した佑崔殿、めちゃくちゃいいっすw
そして澄季様の心情、すごくよかったです。すごく。
以前、慧喬様が月季様を遣わしたところからもしやと思っていたんですが、やっぱりそういう心の揺れ方だったんだなあと。
そしてそれを正確に把握しつつ「そうしないとアレはいつまでも懲りはしない」と命ずる慧喬様も、「貴女は王妃としての義務を果たさなかった」という点に言及した月季様のことも大好きです。ああ……ここの母子って普段どんな会話してるんだろう……。
とにかく更新楽しみすぎです〜〜〜ありがとうございます……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ嬉しいです。何度も読んでしまいましたw
今回の澄季さんのターンは、結構前のめりで書いたんですが、ちょっとしつこかったかな、と心配しておりました。
でも、このくらい(結構削った)はないと伝わらないような気がするし、とも思っていました。
なので、褒めていただき嬉しいですー!
慧喬さんと月季のこともありがとうございます! 良かった。
あまり月季はベタベタに慧喬さんに甘えることはないですよねw そもそも甘え下手だし。
ちなみに、慧喬さんは、月季の容姿に対するコンプレックス(澄季さんに似てること)については、目は自分に似てる、ということを言ってフォローしてます。
あと、佑崔くんは、なかなかそれを描く機会はありませんが、本来は女性に優しい人の設定なのです……。
理淑に対する雑な態度からはわかりづらいのですがw
このパートも残り少なくなってきました。無事に終わって欲しい、と願うばかりです。
第70話 二年季春 戴勝桑に降りる 7への応援コメント
うおお……電車で3回くらい読み返して(乗ってる時間がやたら長いのですw)、繰り返した言葉が「好きだ……!」でした……(そして帰宅していの一番にPCの前に来た)
範玲が行動にうつったことと、景成さんのコントラストが良くて……
範玲、怪我しないでね……! 見つからないようにね……! と久しぶりにまじで手に汗握ってます。こうと決めたらやるタイプ、おっそろしい。好きですw
そして雲起様、相変わらず「その知識の使い所間違っとる〜〜〜!!!」です。ヒ素かあ……遠慮なさすぎて流石ですわ……とはいえこの人の根っこにあるものが何なのか、そろそろ本当に気になってきました……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それから、好きと言っていただいてありがとうございます!
すごく嬉しいです!
基本的に、「読んでもらえればいい」というスタンスでいるのですが、こうストレートに言っていただけると、やっぱりとても嬉しかったです。
範玲はさすが理淑や英賢ときょうだいだねぇ、と思いながら書いていましたw
雲起くんとは、このパートを書くにあたって、君は何をしたいのだい?と個人面談しましたw
雲起くんがどういう人間なのかについてはもう少しお待ちください……。
第69話 二年季春 戴勝桑に降りる 6への応援コメント
さ、才能の使い方、間違っとる…!!!
というのが今回の雲起様に対する第一感想でした。笑
しかし行動が早い!
そして結び飾りの方角が「国」ではなくて「人」なのがいいですねえ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雲起くんが真っ当にやる気になってたら、きっと朱国もこんな風にならなかっただろうに、と私も思います……。
結び飾り、葛将軍もまだちゃんと持ってるのがちょっと面白い、と自分で笑いました。(いずれ返すつもりのようです……。)
第68話 二年季春 戴勝に桑降りる 5への応援コメント
うおおおお範玲頑張ってる……! 前回に引き続き、一緒にハラハラしてしまいました。
にしても二番目のお兄さん、まともな人そうで良かったです。(澄季様の息子だったらどうなのか……とは思っていたので……)
ああとにかくハラハラする。いつまでもかかってるふりは通用しないだろうなあとも思っていますので、はー早く助けが来ますように……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とにかく一度、雲起くんと絡まないと話にならないので、ここはひとつ範玲に頑張ってもらってます。
範玲は深窓のお姫様のくせに意外と無鉄砲なので、こちらの予定以上に無茶しますw
昊尚が長いことほっとくとは思えないので、まあ、そのうち……w
編集済
第66話 二年季春 戴勝桑に降りる 3への応援コメント
うわーん!!!
珠李さんのことがわかった時、そして範玲が自分で動き出した時に嫌な予感はしてしまったんですが、やっぱり〜〜〜やっぱりこうなってしまった〜〜〜!(号泣)
理淑や壮哲なんかの身内全体がめちゃめちゃ心配しそうだし、昊尚や英賢はその中でもマジギレしそう……って震えています。いや、心強いんだけど!
うわーん こないだ昊尚が無事帰ってきてめちゃラブラブしていたところでもちょっと怪しい……なんて思ってたんですけどそんなところでカンを働かせないでわたし!涙
くうーこれで雲起様のもとに連れて行かれる……と思うと……
あ、それはそれで楽しみです(物語的に!w 本人たちはそれどころじゃないですけど!)。
はー続きが気になる……どうか範玲無事でいておくれね……涙
きっと梅の花びらがいい仕事をしてくれると信じています……!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです……。やっぱりこうなっちゃうんです。
予想されてたと思います。フラグ立ちまくりだったしw
そして、珠李、いつもこんな役回りになっちゃってごめん……。と申し訳なく思っています。
範玲は交友関係の範囲が狭いので、確実に彼女が動く人となると、珠李くらいなんですよね。理淑はそういうのには捕まらなそうだし。
続き、気に入ってもらえるといいなぁ。
第65話 二年季春 戴勝桑に降りる 2への応援コメント
う、う、う、うわーーーっ鬼展開……!(作者に言うなw)
朱国が農耕神の加護を受けている、というところ、すんごい日本に通じるところがあってよりうわーってなってしもうた……(と同時に「失道か……」とか思ってしまってまじで混ぜるな危険)
これは朱国どうなるんや……! 武恵さんにはぜひ頑張ってほしいです……みんなも手を貸してくれるようですし……!(動悸が激しい)
話は変わりますが(深呼吸)、
>月季は紅国の禁軍の制服を纏っていた
ここで意識吹っ飛びそうになりました。え、……あの……誰か絵を描いてくれ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、契約を破れば、ペナルティや契約解除は普通ですしね……。
武恵くん、頑張れ……。です。
月季の着ていたのは、紅国の紋章入りの臙脂色の裾が短め(膝丈くらい)の缺胯盤領袍(丸い襟口で裾の脇が割れている)のつもりです。褲(ズボン)に六合靴(ブーツ)を履いてますw
第64話 二年季春 戴勝桑に降りる 1への応援コメント
>昊尚が立ち止まって両手を広げた。
>「抱きついてきて欲しかったんだけど」
>笑いを堪えている振動が伝わってきて
>肩に垂らした髪を一房手にとってさらさらと滑らせる
>手の添えられている方と反対の頬に、昊尚の冷たい唇が触れた。そして、次に範玲の唇にほんの少しだけ触れた
>「隙がありすぎ」
段々と私のHPが削られ、最終的に、もはや同時に膝から崩れ落ちました。
え……あの……………あ、うおおおおお?! 5回読んだんですけど……?!!!
昨日読み返してコメントしてた時期とどんだけ高低差あんだよ 高低差ありすぎて耳キーンだよ……!
(無理だ語彙が飛んだ)(何度考えても幸せになってくれしか言えないけど)(つーか)(昊尚のデレが)(す ご い)
当然ですけど後半も楽しみました。朱国……というか、澄季殿下の周辺ってなんでこんな物騒というかすげえ要望出してくるな……?!
あちらと血がつながってるとはいえどこでどう、こんな感じになっちゃったのか気になって仕方なくなってきました……!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
てへ。昊尚のデレ全開です。疲れてるんですかねーw
確かに知り合った当初の態度とはめちゃめちゃ違いますねw
本心を隠す必要もなくなってるので、甘味全放出中です。
ここから不安なパートに突入します。
ああ。上手く描けるといいけど!と思ってます。
澄季さんと慧喬さんの確執については、慧喬さんの若い時篇でそのうち書きたいところです。
第5話 二日目上午 宮城 1への応援コメント
読み返してるんですけど、「誰この人」のところで笑ってしまいましたw
そうだったそうだった、最初の頃のこの二人ってこんな感じだったなあ〜……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ……。
範玲は昊尚のこと胡散臭いと思ってるし、昊尚は期せずして範玲に会ってしまったことで予防線を引いてる感じですw
ていうか、随分前ののコメントをいただいてびっくりしてますw 嬉しいですけどw
第63話 二年季春 鳴く鳩其羽を払う 4への応援コメント
最近ちょっと思ってたんですが、文章がさらに洗練されてきたというか。
この文字量でここまで収められるの、すごいなあと感じ入ってしまいました。
(範玲の視点じゃないから文体が自然とスマートになってるのかな、とも思っています)
大雅と壮哲の安定感、とても好きですー! 心強い〜〜〜!
>主の妹君の澄季殿下が原因
ここを考えると月季様とは叔母と姪の関係にもなるわけで……ああ恐ろしい……(好きです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章、そ、そうですか(汗)?
でも、山本さんにそう言っていただけると嬉しいです。
書き始めの頃の、小説が久々すぎて、どう書けばいいの!?と唸りながら書いていた時よりは、慣れてきたのかも……とは思います。(何年もビジネス文書ばっかだったので……w)
壮哲は現場に出たくてうずうずしてると思います。体育会系ですしw
澄季と月季は顔立ちが似てるんですよー。設定上。
第62話 二年季春 鳴く鳩其羽を払う 3への応援コメント
>いいね。本当はお前の方が好みなんだけどなぁ。
ここやっっっっっっっっっっっっっっばい……!
え、まじで女装って気づいてない……? 変な子だと思ってたけど超弩級に変な子でした!(褒めてます!!!)
それに対する言い分が「こいつ、斬っていいですか」なの、まじで推せる。佑崔推せる確信を得た……!
そして梅の小道具が素敵です〜! やっぱりこういうギミックが映える!
昊尚はこれから別行動でしょうか? 離れて大丈夫なのかハラハラします……!><
(そしてそろそろ自分用に人物相関図を作りたくなってきたw 把握はしてるんですけど図にしたい〜〜〜! という勝手な感覚が……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雲起くんはやりたい放題にやってくれます。
佑崔へのそのセリフも、勝手に言っておりましたw
雲起くんの場面では、おいおいー、何言ってんのよー、とか言いながらいつも書いてますw
梅の小道具褒めてくださってありがとうございます。
地味だけど役に立ちそうなもの、ということでああなりました。
それと、そうなんですよ。おっしゃるとおり、人が増えてしまったので、人物相関図ではないんですが、主な登場人物の一覧をどこかに載せたいと思っていました。(どこが適当なんでしょう)
第61話 二年季春 鳴く鳩其羽を払う 2への応援コメント
前話もですが、相変わらず魑魅魍魎が跋扈する宮廷の描写が秀逸すぎて……!
>隣には濃淡の紅色を基調とした巧緻な、それでいて上品な織りを施した絹地の襦裙と半臂、気の遠くなるほど細密な刺繍の施された薄桃色の披帛を肩に掛けた月季がつまらなそうに立っている。元々化粧をしなくても目立つ並外れた美しさに加えて、目元と唇にさした紅色が琥珀色の瞳をさらに引き立て、きりりとした中に艶やかさを加え、殊更に目をひきつける美麗さを醸し出していた。
全部引用しちゃいましたが、ここ、まじで目を奪われました。美人かつ気位の高そうな月季様の雰囲気が余すことなく伝わる……!
そして「陛下から目一杯綺麗にして出るように、って言いつけられて仕方なく」の意図がなんとなくわかった瞬間ドッキドキしました! ひえー! 慧喬様こわいよー! 最高だよー!!!
そしてそして、相変わらず引きが最高です! あの人が来てしもうた……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
月季を褒めてくださってありがとうございます!
月季ちゃん好きなので、もっと出てもらってデレるところも見せてほしいのですが、中々その機会もなく私としては物足りないんですw
あの人、ようやく登場したので、ちゃんと働いてくれることを願います……。
編集済
第59話 二年季春 田鼠化して鴽と為る 3への応援コメント
こういう演出すきですー!(梅の木)
大好きな本にもこういう、先達みたいなモノと話すシーンがあって、なんだかそれを思い出しました。その本を夏休みに読んだこともあって、時期も重なってからすごく懐かしい気持ちに…!(読んだやつはサメでした。海の生き物の)
そして後半はどれもこれもごちそうさまでした(^人^)うふふ
作者からの返信
コメントありがとうございます! いつもすみません(汗)
梅の木が登場した時点で、どっかで活躍してもらおう、と思ってましたw
昊尚は範玲が可愛くて仕方ない感じです。きっと……
第58話 二年季春 田鼠化して鴽と為る 2への応援コメント
もう無理……いろんなところでにやにやしてしまって、無理…!!!!!!!
1:既に輿入れ先が決まっているため
期待値でものすごくにやけました。後ろに母がいたんですけど見えないように姿勢を変えた。
2:昊尚が相手だと言われても、昊尚も望んだことでもないだろうし、現実味もなさすぎてただ戸惑うばかり
ちょっと!もうちょっと喜んでくれ!という全力ツッコミがうまれて頭を抱えましたw
3:理淑の言い分
ぜったいこうなる気がしてた〜〜〜!裏切らないおがたさんまじで信頼できる作家さんです……!興奮して涙でそう
4:片時も、だよ
のここであれ?と思ったら、なんと……佑崔……あなただったかやはり……女装ができる担当は……!!!
(読んで育った作品にこういうのがあったので、こういう展開になるとつい悶絶してしまうくせがついてしまった)(ヤマトタケルなので逸話として残ってるんですが、反応するのはそれはそれでどうなのか)
理淑と佑崔のコンビ、前から気になってたんですけど期待していいのかな…!!!
うええ……なんかもうへんな声しかでないですがまじで範玲の守護陣営が強力すぎて悶絶です。更新にすぐ気づかなかったのが悔やまれる…!(アプリを入れればいいのか?と思いながら、1日1回はブラウザでログインするからいいかなと思って……ああでも更新されたらすぐ行きたい……)
まじで最近みんながよく喋って連携が取れているのが通じるので、読んでてひじょーーーーーーに楽しいです!泣きたい(楽しすぎて)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々反応してくださってありがとうございます! 嬉しいです!
範玲と昊尚のことは、どのみち感があるなーと思いながら書いてましたw
ただ、範玲は真面目すぎるのでモヤモヤし、昊尚は完璧主義なのでモヤモヤし、という感じなのです。きっとw
理淑は、そうなんです。容貌はとても似ている設定なのです!
よくぞ覚えていてくださいましたw
それからそれから。
佑崔くんは最初から女装してもらおうと思っていたキャラなので、ああ、ようやく女装してくれた!と、ホクホクしています。
昔から女装が似合う男子に萌える質なので……。
何度でも言っちゃいますが、欲望の赴くままに書くって楽しいですね!
自分の書く小説には、自分の好きがたくさん詰まっているので、楽しくてしょうがないです。ヒールも好きだ!
……と、すみません。コーフンしました。
……理淑と佑崔はどうなのかは、今のところ不明です……
第57話 二年季春 田鼠化して鴽と為る 1への応援コメント
ぎゅおおおおお(心の叫び)
充電しおったー!って思ってまじで変な声出ましたw
ちゃんと手を出してきてる!(いい意味で!)
昊尚は信頼できる男だと改めて感じ入ってしまいました…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「充電しおったー!」「ちゃんと手を出してきてる!」
何かこのコメントめっちゃ嬉しいですぅw!
第56話 二年仲春 雷声を発す 4への応援コメント
最後の引きまで良すぎて泣いちゃいそうになりました(面白くてたまらない泣き)。
昌健くんがちゃんとしたたか(しかもわりと叔父に似てw)なのも良かったんですが、昊尚が降参したところとか、もーふわふわ笑ってしまいました。あーよかった。
とはいえ最後の引きがあれなので……くそう……おがたさんに踊らされている……
作者からの返信
す、すみません。
こちらにもコメントしてくださってありがとうございます!
昊尚のくだり……ベタなのが好きなのですみません(汗)
ああ。自分の欲望の赴くままに、好きなように書くって楽しいですねw
最後の文…。
ようやくここまでやり残してきた宿題に手をつけ始めた気分です。
うまく終わるといいなぁ、と思ってます。
第55話 二年仲春 雷声を発す 3への応援コメント
理淑と月季さんの手合わせ、ぜったいあると期待していました!やったー!
きっと並び立つと眩しいでしょうね…あ、でも男性陣は見慣れているのかな? 目がくらむとかないのでしょうかw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
理淑はあまり女子として見られていないですw
美人の設定のはずなんですけど…w
第54話 二年仲春 雷声を発す 2への応援コメント
おがたさん……これ無料で読んでいいのか頭抱えたくなってきました……こんな上質なものまじで無料……?(混乱)
慧喬様、前から好きだったんですが、なんかヤバい人来たなと思っています……予想がつくかもしれませんが月季さんです……これはいかん。好きな予感しかしない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハードル上げないでください〜(汗)
そんなこと言ってくれるの山本さんだけですから。
慧喬さんは私もお気に入りなんです。
若い頃の話とか書きたくてうずうずしてるんですけど、まだ本編が一区切りしてないしと思って温めています。
それから、月季のことも気にしてくださってありがとうございます。
ツンデレ至上主義の私としては、今後頑張ってもらいたいと思っています。
第53話 二年仲春 雷声を発す 1への応援コメント
> まだ少し、その好意は思い込みじゃないかと思っています
のあと、つい兄上と同じ反応をしてしまいましたw しかしおっかないなこの兄は……
前半ですが、もしやと思っていたけれどほんとうに窮奇の名前が出てきてキター!ってなりました。本当に飽きない展開……!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
英賢はもし妹たちがヨメに行ってしまったら、どうなっちゃうんでしょうね・・・。
鳥の巣症候群になってしまうかも。と思ってしまいますw
このターンの先の展開がまだ完成形で書き上がっていないので、今上げたのを大幅修正ってことになったらどうしよう、とドキドキしながらも見切り発車してしまいました。
第52話 余話 4 昌健と昊尚への応援コメント
幕間がどれも最高です…! 特に今回の話はそうだったろうな、とも想像していたところだったので…!
>自分も父たちも、昊尚にとっては取るに足らない存在なのだろうか。それに、自分が藍公を継ぐことができるようになるまで、と言っているが、ずっと昊尚が藍公を引き受けてくれた方が良いのではないか。昊尚もそう思っているのではないか。
こうなるよな、と思いました。まだ12かそこらの子から見ると…(いやそうじゃなくても…)こう見えるだろうなと。それを自然とぬぐっていく昊尚はやっぱりデキるオトコですね。
最後の「似ているのは瞳の色だけじゃなさそう」は笑いました。オチがさすが!w
昊尚が大人げない行動はしないと思っていますけど、ちょっとそこは昌健くんに同情しちゃうかなあ…若い恋、かわいいな、という意味なのでそこまで涙涙ではないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このあたりの昊尚の想いとかちゃんと書いてなかったので、気になってたんです。
登場人物の中で、実は昊尚が一番優しいんじゃないかと思ってます。
(英賢は優しそうな顔して腹黒だし。)
オチ。そうなんです。
話についオチを求めてしまうんです・・・。
昌健くんは、昊尚同様、本来大人しいタイプではないので大丈夫ですw
第51話 余話 3 英賢と理淑への応援コメント
すみません、コメントすごく迷ったのですが…
「この後、壮哲と昊尚が英賢に嫌味を言われました。」
が秀逸すぎました…
作者からの返信
読んでいただいた上に、コメントまでくださってありがとうございます。
英賢なら当然こうなるよな、ということでつけてみたものでした。
ありがとうございました…!
第50話 余話 2 央凛と珠李への応援コメント
最高すぎる…!(合掌)
「恋じゃなくても英賢様を好きなのは本当なのでしょう?」
わかっててこうしてくれる央凛さん、最高です。最高のおたく(おたくって言うな)。
早く次のターゲットが見つかるといいなあ…生活がさらに活き活きしそうで…
珠李さんがほんとうに楽しそうでわたしも涙ちょちょぎれです(涙)。居場所があるっていいよなあ……とほんのり切なくなりました。みんな幸せになってください…!
(いやー、ここの番外編、需要ありますよ。真顔)
作者からの返信
ありがとうございます!
脇の人の話だから、誰も読みたい人なんていないか、とやめた部分なのです。
だけど、山本さんが「二年仲春 倉庚鳴く 4」のコメントをくださった時に、この話に反応してくださったので、あ、もしかして載せてもいいのかも、とアップしてみた次第です。
なので、二重で山本さんには、ありがとうございます!なんです。
編集済
第49話 二年仲春 倉庚鳴く 4への応援コメント
うわーっ! よかったーーーっ!(泣) もっとこじれるんじゃないかとやきもきしていたんですが、昊尚がちゃんと言ってくれる人でよかったですーーーっ!(泣)
(ここまでいけば待てます…!w)
範玲は素直でかわいらしいですし、おにいちゃんも妹ちゃんも心配なのもわかる。しかしこれできっと安心してくださることでしょう……(合掌)(そして周りの皆さんお疲れ様でしたw)
そして珠李さんの
>「私の生きる活力、と言いますか」
>珠李はうっとりと手を合わせる。
ここ、なんかたぶんめっちゃわかる、と思ってつい口元を覆って笑ってしまいましたw
愛らしいキャラクターが多すぎです〜〜〜!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当はもうちょっと長引くかと思ったのですが、結局昊尚は範玲に勝てなかったです……。(まだ多分100%は納得していないけど)
珠李は私の友人たちですw
出始めの頃より愛着が湧いてしまっています。
ちなみに、「鷙鳥厲疾す 5」で昊尚が央凛のことを、「いや、央凛殿はなかなかやるな、と思って」と言って笑っていたのはこういうことだったんですw
編集済
第48話 二年仲春 倉庚鳴く 3への応援コメント
こんにちは!昨日更新されていたの気づかず、今ぎゃーってなって読んでました!(仕事しろ)
これはこじれたなあ、と思ってもだもだしているんですが、「お前、面倒くさすぎる」という言葉が「まじでそれ!」ってなって爆笑しました。周りがいい人たちばかりなので安心しましたw まあ周りはハラハラしちゃうと思いますが…苦笑
つぎの話も楽しみにしております〜!
(一度おがたさまとゆっくりお話ししてみたいくらいです…!)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
コメントをいただけてとても嬉しいです!
そして共感していただけて、やったぁ!
あの人たちの周りはさぞや歯痒いじゃろうのう、と私も思いますww
あと少し見守ってください・・・。
それから、山本さま、ありがとうございます! 光栄です!
(語彙が追いつかない・・・)
編集済
第13話 二日目下午 養安殿 1への応援コメント
こんにちは、はじめまして、山本と申します。
昨晩、どこ経由だったか忘れてしまったのですがふと目に止まってお邪魔しました。最初に惹かれたのが、いい意味でカクヨムさんらしくないしっかりとした文体で、これもまたいい意味で十二国記を彷彿とさせるな、と感じ、読み進めています。
これまた十二国記と同様なのですが、わたしは日本人らしくない名前を覚えるのが苦手なのですが、読み進めているうちに、特に姉妹ちゃんたちの表情が見えてくると、そういう字面の部分よりも内容が面白くて、どんどんと読み進めております(そのうちもう一度名前の把握し直しも兼ねて読み返そうと思っています。すみません。苦笑)。
姉妹の性質の違いもすてきですし、二人のビジュアルもかわいらしいなと思っています。中でもおんぶされたエピソードが今のところとてもキュンでございました。笑
設定などもしっかり調べて練ってあるのが伝わります。特に王の選び方には膝を打ちました。
これから二人と、その周囲のみんながどのようになっていくのか、とても楽しみです。一気読みするか迷いながら、でももしかしたらある程度までは一気読みするかもしれません(どっちだよ)。
長くなってしまい申し訳ないです。またお邪魔させてくださいませ!
作者からの返信
山本しお梨さま
はじめまして。
コメントありがとうございました!
読んでいただくだけで十分満足だったのですが、こうしてコメントをいただけると、思った以上に嬉しいのに驚きです! ありがとうございます!
設定とエピソードを考える(妄想する)のが好きで、書きたい部分がたくさんあるのですが、文にするのって難しいなぁと苦悩しています。
少しでも、面白いな、と思っていただけたとしたら嬉しいかぎりです。
気が向いたら、またお立ち寄りいただけると嬉しいです。
(十二国記は大好きです。寄って行き過ぎないように気をつけてます・・・。)
編集済
第79話 余話5 壮哲と昊尚への応援コメント
今頃気づいたんですが、このお話、メインカテゴリが「恋愛」だったか……!
おがたさんが恋愛要素大好きなのは気づいてましたが、そこもだったか、と感じ入ってしまいました。
で。今回のお話ですが。なんでしょうかこれはご褒美回でしょうか……?
>しかし、本人たちは外野の思惑など気にせず、物心つく頃からつるんでいたものだ。途中からは佑崔が壮哲の後を付いて回るようになり、自然と三人でいることが多かった。
合掌(他に言いようはないんか)。
>あの麗しき狸殿
言われ方ww
>大体、蒼国王は世継ぎなんてものが必要ないから、別に妃はいなくたっていい
ここ読んで、「そうだったー!」って夜中に目が覚めましたw
そうだった、直前まで揉めてた国はお妃さまの存在感抜群でしたし、なんとなく結婚はアリなのかなと思ってたけど、そうだった、システム的に必ずしも必要ではなかったですね。何度考えてもこの継承システム、やっぱりすごい。
(言い方アレですけど、とはいえ、優秀な遺伝子は残したれよ……とは思いますが。言い方がアレですみません……そこが「蒼国のためになる婚姻」にもなるのかな、いずれは……)
>私が代わりに返事やらお返しやらを穴埋めしてるんですよ
お疲れ様すぎて爆笑しましたw
はー幸せな話でした。ありがとうございます。仲良しだなあ。いいなあ。好きだなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよ! カテゴリは”恋愛”なんです!
ごりごりの恋愛モノが好きなんです!(仁義モノも好きですが)
第一部の圭徳の記では、誰一人として恋愛話に至りませんでしたけどw!
余話、楽しく読んでいただけたなら嬉しいです! 私も書いてて楽しかったです。
昊尚と壮哲は幼馴染で仲が良い、というのを出しておきたかったんです。(あと、佑崔も実は昊尚と幼馴染、というのも。)
麗しき狸殿は、最近どうもコミカルになってしまっているので、戻してあげないと、と思っています……。
壮哲は……。
壮哲くんは登場人物で最も好青年の設定なので、良いご縁があると良いな、と思ってます。
いつもありがとうございます! 山本さん!
おかげで、また書こう、と思わせていただいてます!