応援コメント

第70話 二年季春 戴勝桑に降りる 7」への応援コメント

  • うおお……電車で3回くらい読み返して(乗ってる時間がやたら長いのですw)、繰り返した言葉が「好きだ……!」でした……(そして帰宅していの一番にPCの前に来た)

    範玲が行動にうつったことと、景成さんのコントラストが良くて……
    範玲、怪我しないでね……! 見つからないようにね……! と久しぶりにまじで手に汗握ってます。こうと決めたらやるタイプ、おっそろしい。好きですw

    そして雲起様、相変わらず「その知識の使い所間違っとる〜〜〜!!!」です。ヒ素かあ……遠慮なさすぎて流石ですわ……とはいえこの人の根っこにあるものが何なのか、そろそろ本当に気になってきました……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それから、好きと言っていただいてありがとうございます!
    すごく嬉しいです!

    基本的に、「読んでもらえればいい」というスタンスでいるのですが、こうストレートに言っていただけると、やっぱりとても嬉しかったです。

    範玲はさすが理淑や英賢ときょうだいだねぇ、と思いながら書いていましたw

    雲起くんとは、このパートを書くにあたって、君は何をしたいのだい?と個人面談しましたw
    雲起くんがどういう人間なのかについてはもう少しお待ちください……。

    編集済