応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 14 ゆずへの応援コメント

    お疲れ様です!!

  • 13 電飾苺への応援コメント

    どんな苺なのか。
    ハリボテみたいなのが光っているのかな!?
    LEDなどで空中に描き出された苺なのかな?
    楽しそうな家族の情景が見えるようです。

  • 12 生と性への応援コメント

    何が正しいのか、どうあるべきなのか、それは、きっと、永遠に答の出ない問い。
    でも、女性が生きる事に息苦しさを覚えるからこそ出て来る問いでもあるのでしょう。
    さて、男はどうなのだろう?
    お仕着せの男らしさとか力強さなどを求められて息苦しさを覚える人もいるのでしょう。
    でも、一方でそれは「伸びしろ」でもあって、徒競走などの競技を男女合同でやって皆で一緒にゴールイン、なんて事をやっていたらば、伸びる可能性も摘んでしまうだけに思えます。
    お仕着せの「男らしさ」だって、「手を伸ばす目標」にもなるはず。
    ただ、誰も彼もがイチローや大谷翔平になれる訳でなく、それだけが人生の「成功」であろうはずもなく、どこかで「マイウェイ」を見つけて歩み出さねばいけないのでしょう。
    結局は、「皆と同じ」をはみ出す勇気が持てるかどうかである様に思え‥‥。

  • 11 冬が来たへの応援コメント

    「冬はつとめて(早朝)」とは、平安時代のインテリ女子・清少納言が枕草子に書いた言葉。
    すてきな蒼空苺さんの言葉ワールドを目にする事ができるならば、12月の寒さも、とっても幸せです!

  • 10  依存への応援コメント

    「轍に大きな水たまり
     多くの生き物が集いだす」

    前話の一節は、とても懐かしい土の匂いがしました。

    僕が生まれ育った東京の郊外も、僕が子供の頃はまだまだ舗装も少なくて、学校の行き帰り、水道が通る遊歩道には雨が降ると大小の水たまりが出来て、雨が上がって日が差すと、アメンボが泳いでいたものでした。
    この辺りは、水が少なくて、江戸時代までは荒れ地で、江戸幕府が開墾事業を行って、やっと人が住むようになったのです。
    土が痩せていたから、雑木林を作って、落ち葉から腐葉土を作って。
    水田は作れないから、陸稲や雑穀を作って、野菜などの商品作物を江戸の町に出荷する。
    小学生の頃、そんな郷土の歴史を授業で習ったものでした。
    決して風光明媚という訳ではないけど、営々と長い時間をかけて築かれて来た郷里の風景が、僕は好きです。

    交通も発達して、社会の仕組みも大きく変わって、東京の風景もどんどん変わって行きますけど、大地に依存し、土の上で人が生きるその本質は、きっと変わる事はないのだろうと思っています。
    こんなものか? とも思う。自分の力の小ささに苛立ちもする。
    でも、職業や生活スタイルがどう変わっても、決して過去を捨て去って行くのでなく、前日までの営みに新たな鍬を入れて行く、人は、そんな生き方で良いのでないかなと思っています。

  • 7 結婚への応援コメント

    短い文章の中に、真理が詰まっている気がします。抽象的な物事を的確なことばで美しく表現されているのが流石です。
    個人的には、詩全体の雰囲気がとても好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´∇`*)

    形にとらわれる必要はないことなんですが、やはり形にはまるとほっとする…人の性ですかねぇ

    結婚式前、指輪をはめたい!という思いに駆られ、謎な心理状態になったり、喧嘩しまくったのを思い出しました…(^^;笑゛

    お気に召していただけて、光栄です!(*^^*)

    編集済
  • 6 変異への応援コメント

    本当に。
    はばかる事なく人が集まって、マスクなしで笑い合って、歌が歌える日が戻って来て欲しいですね。

    作者からの返信

    小学校では音楽の授業で、歌なし!と伺って、信じられない気持ちでいっぱいになりまして。
    こんなに小さい子達が努力しているのになぁ……って思わずにいられないですよね。

    家でも集合住宅だと、近所迷惑だから静かに!という世の中なのに。
    おもいっきり歌わせるには、草原のど真ん中にでも行くといいのかしら……?

    子供達に寛容で、優しい世の中であって欲しいなぁと、つくづく思う今日この頃です。

  • 5 寝息への応援コメント

    このところ、生活が乱れておりまして。

    コロナ禍だったり、在宅勤務だったり、小説書いてサイトに挙げれば閲覧数が気になったり、Twitterが気になったり(苦笑)。
    やるべき作業に集中できずに仕事が進まぬままに、時計は未明を指していたり、外がほのかに白んで来たり。

    そうしていて気づくのは、都市の人の営みの絶え間なさ。
    夜遅くまでバスが走り、朝早くから新聞などが配達される。遅出の人が帰宅し、早出の人が出勤して行く。

    時には、小鳥が、近所の木立で寝倉をめぐって、深夜過ぎまで騒いでいたり(本当に、夜通し宴会やっている学生みたいな騒がしさで、時々「静かにしなさーい」と言いたくなるほど)。
    こうした喧騒は、都市郊外の住宅地なればなのか?

    でも、こういうのが気になるのも、夜更かししているが故のペナルティ。
    夜は、規則正しく就寝しなくてはいけませんよね!! よし! Twitterは今日から控えよう!!(笑)

    作品中の主人公の傍らの寝息は、親兄弟なのか、愛する異性なのか、夫や妻なのか、それとも、幼い我が子なのか、そんな事を考えました。

    作者からの返信

    在宅勤務へシフトされた方は、生活リズム整え難そうですねぇ。

    都会だと、こうはいかない状況かもしれませんね。
    ここは田舎なので、一層静かでした。
    鳥の鳴き声や虫の鳴き声がけたたましく響くのですが、ある時間を越えて鳥も虫も鳴き声を発しない、しんと静まりかえる空間は不思議な感覚になります。
    そんななかで隣に誰かがいて、その息遣いで、ひとりじゃないんだっていうのを確認できる瞬間が、なぜだか愛おしい気がして。
    側に誰かがいるって、ひとりじゃないって、それだけで温かいものなんだなぁと思わせてくれ、大事にしなければなぁと思いますね^^

    ツイッター控えめに、お隣の方へ思いやりの行動を多めに、してみましょう!w

  • 5 寝息への応援コメント

    一度立ち止まって、ゆっくりと言葉の意味を味わいながら読み進めたくなる作品だと思いました。
    こういったweb小説をどうしてもさらさらと読みがちな私にとって、初めての感覚です!!
    これからも楽しく読ませていただきます。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    うれしいお言葉の数々に、感動しております……!
    こちらこそ、そのようにゆっくりと言葉を咀嚼していただき、ありがとうございます!
    のんびり、書きたいなぁと思った出来事をもとに仕上げています。
    また機会がありましたら、覗きにいらしてくださいね(*^^*)

  • 4 浮気への応援コメント

    浮気‥‥、ですよねぇ。スマホに浮気。

    そう言えば、僕も、この頃、pixiv に Twitter にカクヨムに、お知らせがないかと気にしてばかり。
    コロナや在宅や外出自粛のせいにして、大切な人を忘れちゃったら、浮気ですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよね(^^;
    少し反省。
    もう少し、対面してる人達との交流もしっかり目を向けていかなきゃなぁと。
    ハマり出すと止まらないから、チャットやってた頃も酷かったなぁ……ネット依存性っぽくなっちゃうんですよねぇ。
    そこに浮気相手もいるかもー、なんて想像も、あながちありえないことでもない。
    相手を不安にさせるまでやりこんでたことに気づかされましたねぇ……。

    みなさんもお気をつけて!

  • 2 苺が降るへの応援コメント

    籠か笊を広げる。
    傘を逆さに広げる。
    あるいは、シーツを、庭のフェンスと洗濯物ポールの間に張って受け止める。

    何にせよ、後の衣類のお洗濯が大変そう。ww

    作者からの返信

    服にぶつかっただけでも、なかりの被害が予想されます……
    苺ってなかなか落ちないんですよねぇ
    洗濯大変。
    黒ずんじゃうし……しみかわいくないんですよねぇ、これが。

    やっぱり、苺の雨は恐怖でしかない!(;・∀・)

    編集済
  • 1 静かな日和への応援コメント

    新しい作品集、応援しています。

    雨が降って来たら‥‥、まずは洗濯物の取り込みですね!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    今日は布団を干したのに、すぐさま取り込みましたw
    朝は天気が良かったんですよー。
    危なかった危なかった。

    曇り予報の時は、用心して部屋干しですねw