最後通告

「年明け早々不穏だね」

「だねえ」

「明けましてオミクロン」

「今年はヨロシクブースター」

「それな」

「どれ? 」

「ブースターショット、それが最終回答」

「どゆこと」

 ◎ 「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の

 言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末

 https://indeep.jp/all-die-in-about-the-6th-time/



 > 10頭のマウスで学生に何も言わずに実験させると、一回目は大丈夫、

 > だが、6回目ぐらいになると、泣きそうになって相談に来る。

 > 「先生、全部死んでしまいました」…と。

著作自体は読んでいないというか、手に入りようがないものですが、

アメリカのサル・マルティンガノ博士という方の書いた、

1918年のスペイン風邪について調査研究した著作である

『ワクチン接種を非難する (Vaccination Condemned)』

というものでは、博士の研究と調査では、スペイン風邪の際には、


「死亡したのは、おおむねワクチン接種した人たちだけだった」


と述べていることがメディアの記事に書かれています。

https://bit.ly/34cknov


これはスペイン風邪とは異なるのですが、スペイン風邪と同じ時期に、

アメリカでは、「600万人の米軍兵士」たちがワクチンの試験に参加させられ、

そのうちの何百万人もが、


「ワクチン誘発性細菌性髄膜炎で亡くなった」


と書かれてあります。

このワクチンの試験では、記事によれば、


 「米国の第一次世界大戦の兵士たちは、14~25回の試験されていない

  実験的なワクチンを、わずか数日以内に与えられた」


のだそうです。

こんなことをすれば、多くは亡くなってしまうとは思います。


このサル・マルティンガノ博士の書いていることが正しいかどうかはともかく、

それを裏づける資料はたくさん残っています。


たとえば、1918年7月の文書で、

ロックフェラー医学研究所のフレデリック・ゲイツ博士という人による

「細菌性髄膜炎ワクチン」の兵士に対しての試験結果の資料が残っています。


A REPORT ON ANTIMENINGITIS VACCINATION AND OBSERVATIONS ON AGGLUTININS…

https://bit.ly/3FDYBrw


この試験では、「 3回」の接種の結果が載せられています。

そこには以下のようにあります。


 > 反応は肌寒いという感覚によって開始され、

 > 多くの男性が次の夜に発熱または発熱感を訴えた。

 >

 > 次に接種後に頻繁に起こるのは、吐き気(ときどき嘔吐)、めまい、

 > および関節と筋肉の一般的な「痛み」を訴えた。

 > これらは、いくつかの例では特に首または腰部に局在し、

 > 肩こりまたは背部硬直を引き起こした。数回の注射の後には下痢が続いた。

 >

 > したがって、反応は時折、流行性髄膜炎の発症をシミュレートし、

 > 何人ものワクチン接種を受けた男性が感染が疑われるとして

 > 診断のために基地病院に送られた。



そして、結果として、以下のようになったことをこのメディアは報じています。

https://bit.ly/3eFjIOc


 > ワクチン接種計画は 3回接種となるように設計されていた。

 > 4,792人の男性が 1回目の接種を受けたが、

 > 2回目の接種を受けたのは 4,257人だけだった(11%減少)。

 >

 > 3回すべての接種を受けたのは 3,702人だけだった(22.7%減少)。

 >

 > 合計 1,090人の男性が3回目の接種までにそこにはいなかった。

 > これらの兵士はどうなったのだろうか。

 https://bit.ly/3eFjIOc



つまり、4800人あまりの試験参加の兵士たちのうち、

「 3回目接種までに 1000人減っていた」

ということです。


他の理由もあるかもしれないですが、

当時の兵士には自由意志での試験離脱は認められていなかったと思われるので、



「多くは 3回目の接種までに死亡した」


と考えるのが妥当です。

そして、3回目接種の後にどうなったのかは記載がありません。

あるいは、ウィリアム・コッホ博士という方が、

(細菌学の祖であるロベルト・コッホさんとは異なります)

1961年に書いた文章には以下のようにあります。

https://bit.ly/3pIEZNC


天然痘ワクチンの「強制的な試験」をフィリピンで行った記録です。


 (ウィリアム・コッホ博士の1961年の文章より)

 > 米国が占領したときの、フィリピンの天然痘に対する

 > ワクチン接種に関する統計は(ワクチンの無効性を示すのに)有益だ。

 >

 > こう報告されている:

 > 1918年に、天然痘の流行がフィリピンで発生していなかったとき、

 > 米陸軍は 328万5,376人の先住民にワクチン接種を強制した。

 >

 > ワクチン接種を受けた人のうち、4万7,369人が天然痘に感染し、

 > そのうち 1万6,477人が死亡したと記録されている。

 >

 > 1919年に実験規模は 2倍になり、767万252人の先住民がワクチン接種を受けた。

 >

 > これらのうち 6万5,180人が天然痘を発症し、4万4,408人が死亡した。

 >

 > この記録では、2回ワクチン接種された症例で致死率が増加したことがわかる。

 > 最初の実験では、3分の1が死亡し、

 > 2回目の実験では、感染したうちの3分の2が死亡した。

 https://bit.ly/3pIEZNC

……昔からわかっていたんですよ。


「同一の抗原のワクチンでは、接種回数を重ねるほど致死率が上昇する」


ということが。


これは100年前の記録ですから、その時からわかっていた。


これは「どんなワクチンでも同じ」だと思います。


同じ抗原を使っている限り、接種を重ねるほど致死率が上がる。


たとえば、現在のブースターショットでは、交差接種? という名前でしたか、

3回目は、1回目、2回目とは異なるワクチン接種もあるようですが、

ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社はすべて、


「同じ武漢型のスパイクタンパク質を作るワクチン」


ですから、全部同じです。

どれをどう接種しようが、回数を重ねるごとに致死率は上がる。

過去の資料はそれを明確に示しています。



そして、もう一度書いてしまいますが、

「同じ抗原を複数回打つと、致死率が上がることは医学の世界で知られていた」


ということです。


多くの専門家は知っている。

ワクチン開発者たちは知っている。

あるいは、もしかすると、国家の衛生当局も知っている。


何十年もの間、常識だったことのようです。


しかし一般の人はほとんどが知らない。



「「「「……」」」」


「100年前からの業界常識」

「ブースターショット危険がアブナイと」

「なのに各国一斉に施策として実施開始」

「死ぬまで」

「死ぬまで」

「屈強頑健健康優良代表の米軍兵士全滅の」

「老人が生き残ると思う?」

「基礎疾患持ち?」

「まだ身体が出来てない幼児?」


「「「「これはもうダメかもわからんね! 」」」」

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カクヨム激情 大橋博倖 @Engu

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