あとがきってか雑談!


どーも! 長月さんです!

あとがきってか雑談コーナー? 始めまーす。


ってことで、今回のプレイヤーカモン!


「お疲れ。根岸京也だ」


本当にお疲れ様でした。私も君も。

自粛期間には持って来いの楽しい企画でしたね。


「けど、去年もこんな感じで小説書いてなかったか?」


まあ、元々そういう性分ですしね。

小説は書かずにはいられないのですよ。


それに、あの時期は君らの初登場作品を書いてた時でしたからね。

力の入れ具合も変わるってもんでしょ。


「それにしたって、ノリとテンションが違いすぎるだろ。

精霊の登場シーンは『すぽおおおおおおおおおおん!!!』って叫んでたり、13マス目のところは『テンションMAX! いっけー!』って言わせてたよな」


なんか、君がそれ言ってるって考えるとすげえおもしろいんだけど……。

まあ、いいか。さすがに怒られそうだったんで、その辺はカットしました。


「よくもまあ、分かる奴にしか分からないネタを思いつくもんだな。

今まで散々滑ってきたのに」


それは言わないお約束な。


あのクマの下りだって、改めて考えてびっくりしたけどな。

性格こそ穏やかで真面目だけれど……戦闘能力は大分高いよな?

喧嘩慣れしてるって時点でその辺にいる一般人より強いと思うんですけど。


「最初から考えてたんじゃなかったのか?」


いやいや、小説書いてる時はほとんど無意識なんですって。

そんなことには一切気づかないもんなんだよ。


お前、言うなればリングマがカイリューにケンカ売ってるようなもんなんだぞ? 

そんなん勝てるかよ。


「その例えを理解できる奴は何人いるんだか」


まあ、私もよく分かってないのでテキトーに言ってるだけです。

でも、イメージはつくだろ?


「本編も何回見直してたか、分からないくらいだしな」


それに関しては許してくださいよ。

即興で書けるほど、まだ理解できてないんだって。


あ、この物語は本編とは一切関係がございません。ただのお遊び企画です。

この世界に登場する人物及び団体は本編に登場しません。

どうぞご留意くださいまし。


「今更それを言うのか」


もしかしたら、ここを入り口にしてシリーズを読んでくれる人もいるかもしれんだろ。一応、言っておかないとな。


「ちなみに、本編の続編は考えてあるのか?」


続編というか番外編? みたいなもんですけどね。

まあ、ネタだけしか考えてないから行動に移すのはかなーり後になると思われる。

期待せずに、お待ちくださいね。


「サイコロの方は?」


すごろく企画に挑戦するとしたら、別のキャラになるでしょうね。

ただ、アナタの友達は出せないと思います。


「出せないのか?」


科学と魔法の区別がついていないような世界観で、超能力をどう説明しろと?

しかも、サトリの妖怪みたいなスキル引っ提げて来るわけだし。

本気出させたら、絶対負けないと思うんだ。


「となると、退魔師とかになるのか?」


まあ、あの世界観に非常に馴染むでしょうね。

バケモノ相手にする魔法使いだし、悪くないと思います。

どうするかは、その時の気分次第ってことで。


というわけで、雑談コーナーでした。

ここまでのお相手は長月瓦礫と!


「根岸京也です」


それでは、次の作品でお会いしましょう♪

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Dance with the Dice 長月瓦礫 @debrisbottle00

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