読むと晩酌したくなる

読めばわかりますがこのお話、にくい仕掛けがあります。気づくとそして次の話が気になる事に。

テンポよくスッと入ってきて読んだあとの後味もよい。

オススメの一品・・・じゃない一作です。

作者さんへ
悪食のほうもよろしくお願いします。