第8話 彼女の能力への応援コメント
うまく超能力に絡めてきてる~。シャロールのスキルは超能力にすると発信専用テレパスなのかあ。上手いな。
清楓はきっと耳とかシッポを触ってみたかったかもしれないや(笑)もふもふできなくて残念だったかも。
佐藤君がクールでテキパキ逃げていくのがなんともいえない。
作者からの返信
MACKさん、コメントありがとうございます!
スキルを超能力に絡めて、考えてみました〜。
しかし、コメントもらってから、気づいたのですが。
発信専用なら、モンスターと会話できないはずなんですよね……。
だから、正確に言うと、「人間に対してのみ」発信専用なのかも。
清楓ちゃん、ぬいぐるみ好きみたいでしたからね。
触りたかったのかも。
今度は触らせてあげてね、シャロールちゃん。
佐藤君は、シャロールに悪い男が寄りつかないように頑張ってますね。
いやまあ、その人は悪い男では……ない……かも?
第9話 エピローグへの応援コメント
めちゃくちゃ不穏な事を窪崎は言ってる気がするのですが、清楓ちゃんはなんかシャロールに性格が寄ってる気がしますね。
わーいもふもふ(∩´∀`)∩
現代系の世界観だったので、佐藤君たちを冒険させるのは難しいと思いましたが、何気に緊張感があるシーンとかもあって、面白かったです。
一番ピンチを感じたのがシャロールちゃんのトイレ行きたいシーンでしたが。
お疲れ様&ありがとうございました!
作者からの返信
MACKさん、コメントありがとうございます。
超能力をうまく絡めることができたらなーと思いながら、書いてました。
なので、シャロールちゃんがスキルのせいでお店に入れなかったり、最後にはテレパスが判明したりとうまく二つの作品の要素を絡めてみました。
……シャロールのトイレが一番のピンチ?
たしかに。
こうして、コラボを書けたのも元の作品があってこそです。
こちらこそ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。