58 入学試験① への応援コメント
手帳を駆使するのかと思ったら、アズサは愚直に修行をするのですね。
結果として魔力の流し方を会得できました。
いよいよ試験ですが、努力の結果を出せるのかな?
誤字報告です。
「アズサは手帳を使うちに」⇒「使ううちに」
「ユキと離した時」⇒「話した」
作者からの返信
今回も読んでいただきありがとうございます!それから誤字報告も…!😭
たしかに愚直ですね笑
便利なものを駆使するだけじゃなくて、やっぱり自分の力でできるようになりたいとアズサは諦めないんじゃないかと思ってます(*^^*)
でもちゃんと手帳から得た法式の知識はアズサの糧になってるはずです!
そして手帳はまだまだたくさん活躍します!便利なものには裏があるかもですし……
00*1 不香の花への応援コメント
「★はないけど愛はある」企画主のぱのすけです。
今回は当企画にご参加いただきありがとうございます。
あらすじが目に止まり読みに来てみました。
最高の書き出しですね。実に丁寧な文章と繊細な心理描写に、興奮を超えて感動しています。
自主企画をして良かったです。この先も楽しませていただきます!
作者からの返信
ぱのすけ様、コメントをいただきありがとうございます!お返事が遅くなりすみませんでした。
こちらこそ自主企画に参加させていただき、ありがとうございました。
参加できそうな企画を最近見つけることができずにいたので、大変ありがたいと感じておりました。
ぜひ続きも読んでいただけますと幸いです。
またぱのすけ様の作品も後ほど読みにお伺いしたいと思います!
55 基礎への応援コメント
セノルさんはあまり教師向きの性格ではないようですね。
この世界の魔法の仕組みが紐解かれていく感じが丁寧に描写されていて面白いです。
アズサと一緒になるほどという体験ができました。
作者からの返信
新巻さん、コメントありがとうございます。そして大変長い間反応をしておらず、申し訳ございません……!
説明がたくさんで読んでいて飽きてしまわれないかと心配でしたが、そう言っていただけてとてもうれしいです。これから先も説明が多くなってしまいそうですが……笑
セノルさんは教師向きではないかもしれないですが、彼についても今後色々とある人物なので注目していてください!
中々書き進まず、時間もモチベもなく……私自身、もやもやした状態ですが、近々久しぶりに更新が出来そうです。
ぜひ続きも読んでいただけますと嬉しいです😭
50 一歩への応援コメント
久しぶりの更新ですね。
アズサとユキ。
二人の選択はどちらに二人を向かわせるのでしょうか?
作者からの返信
わー!読んでいただき、本当にありがとうございます😭
前回の更新からもう5ヶ月くらい経ってしましました……。読んでくれる方もいないだろうなー……と思っていたのですが、こうしてすぐに読んでいただけて、本当に嬉しいです!ありがとうございます!!
二人の選択、どうなるか楽しみにしていてください!この選択が良い方へ転ぶか、悪い方へ転ぶか……。これからもっと登場人物が増える予定なので、それも楽しみにして頂ければと思います😄
これからも亀更新になりそうですが、ぜひ続きも読んでいただければ幸いです……!
48 二人の約束への応援コメント
第四節は前半と後半で展開が様変わりしましたね。
前半部数では情景描写の美しさに魅せられ、仲睦まじい一家の生活を微笑ましく思いながら読めました。それが後半になって一転、敵の襲来からの脱出、そして明かされるアズマの出生の秘密と、今までとは違う面白さが感じられました。
身近な人を次々に亡くしたアズマは本当に不憫ですが、ユキが味方でいてくれることで随分と勇気づけられると思います。
旅立ちを迎えた2人の物語がどのように展開していくのか、続きがとても楽しみです。
作者からの返信
瑞樹様、コメントありがとうございます!
少し走りぎみにはなってしまいましたが、前半と後半で大きく展開が変わりました。面白さを感じていただけたようでしたら嬉しいかぎりです。
これから先も色々な苦難がありますが、二人手を取って乗り越えていけるような物語にしたいと思っています。更新できましたら、続きもぜひ、お時間のあるときにでも読んでいただけましたら幸いです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
編集済
30 回生への応援コメント
こんばんは。期間は空きましたが続きを読ませていただきました。
紆余曲折はありましたが、ユキが普通に会話できるようになって安心しました。彼女の過去も気になるところですが、今はひとまずアズサ達との暮らしに慣れていってほしいですね。
少しずつ打ち解けていくユキとアズサの会話がとても微笑ましいです。恋愛に発展しそうな香りはするものの、今はまだ友達、という距離感がいいですね。
本章執筆時、藤橋様は高校生だったのでしょうか?
まだお若いのにこれだけ綺麗な描写を書かれることが驚きです。
作者からの返信
瑞樹様、コメントありがとうございます!
また続きも読んで頂き、とても嬉しいです。
少しづつ仲を深めて行っている様子を感じ取っていただければと思います。一章の終わりにかけても関係がかなり発展(?)していきますが、恋愛……になるかはこの後の展開によります!
この話を作り始めた時は高校生でしたが、今はもう少し上です!色々ありまして、大学生の身ながら受験をしていました。ややこしいですよね、すみません……。
まだまだ未熟なところもありますが、綺麗な描写と褒めていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます!
最近は少々忙しくて読む時間があまり取れていませんが、瑞樹様の作品も楽しく読み進めていますので、またお伺いしたいと思います。
13 来訪の予感への応援コメント
この度は当企画にご参加いただき誠に有り難うございました。
一度コメントはしておりますが、感謝と応援の意を込めてまずは★1つ入れますね。
さらに読み進めていくなかで増やすと思いますが(笑)
それでは他の参加者様との交流も引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月様、企画への参加と、それから星をつけていただき、本当にありがとうございます!
この機会に、参加されている他の作品もたくさん読みに伺いたいと思います。期間を長く設定して頂いているので、ゆっくり読むことができるかなとワクワクしています。
この様な企画を開催していただきまして、ありがとうございます!
編集済
12 隠しごとへの応援コメント
こんにちは。
第一節まで拝読いたしました。
とても素晴らしい作品ですね。
描写が美しく、情景や状況説明の表現がお上手だなあと感心いたしました。
私も見習いたいところです!
企画を立ち上げた甲斐があるというもので、作者様のような作品がもっと増えて、評価されていけばなあと改めて思う次第です。
登場キャラの関わりや世界の構造等、これから少しずつ明かされていくと思うので、残りの話も引き続き拝読いたしますね。
お互いに執筆活動を頑張っていきましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月様、コメントありがとうございます!
情景描写には力が入るのですが、まだまだ物語の展開や登場人物の表現は未熟な所も多くあります……ですがそう言って頂けて、とても励みになります!ありがとうございます。
確かに、流行りのテーマであったり、読みやすい、と言うものが進んで読まれる傾向にありますが、あまり評価されてないような作品の中にも素晴らしい物がありますよね。
ぜひ、お時間のある時に続きも読んで頂ければ嬉しいです! 第一章はかなり怒涛の展開が待っていますので、楽しんで頂けるかなと思います。
ゆっくりにはなってしまいますが、私も続きを読みに伺います!☺️
或る男の後悔への応援コメント
私の拝読しているお話にはまだ無かった、かなりの新情報が含まれておりました。かなりの衝撃的事実もあり『あわわわわ』と、驚きながら拝読しておりましたが、やはり面白くて途中で止められず、最後まで爆進してしまったしだいです。
いつも素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
高坂さま、コメントありがとうございます!!
あわわ、ぜひ続きから読んでみてください……!閑話、とか言っておきながら重要な事を出しまくってしまったので……ですが読んでいただけて、とても嬉しいです!
いつもありがとうございます。
第一章は怒涛の展開で終わるので、楽しんで読んでいただけるかなと思います。ぜひとも、よろしくお願いします!☺️
編集済
03 足跡への応援コメント
御自身の仰る通り、展開のゆっくりとした導入部分で、最近の流行りとは少し違うかもしれませんが、スケールの大きい世界観に却ってぴったりなのでは?
なんとなく今後の物語の大きな「うねり」を予感させます。
これは先が期待できそうです。
また読みに伺います (^_^)
作者からの返信
Evelyn様、コメントありがとうございます!
流行の逆を突き進んでいる自覚はあるので、「読まれないだろうなぁ」と思っていましたが、そう言っていただけとても嬉しいです。ありがとうございます!
うねりの予感ですか! 確かに、物語の進行は遅いですが、結構うねっている……と個人的には思っています。ご期待に沿えるかは分かりませんが、ぜひお時間のある時にでも読んでいただければ幸いです。
45 信じてへの応援コメント
うわ。
一気に物語が進みましたね。
アズサに現れた刻印。
周囲の人は事情が分かっていたようですが。
とりあえず危機は脱したのかな?
作者からの返信
いつもありがとうございます!
進みました。今までのゆっくりが嘘みたいに進んじゃいました。急展開……すぎたかもしれないですが笑
刻印については最初の方の用語集の所にちらっと書いてありますが、またこれから詳しく分かってきます。周りの大人たちも知ってましたね。ずっと隠していました……。それがアズサにとって良かったのか、悪かったのか……。
とりあえず危機は脱しました!
バルクス先生に導かれてたどり着いた場所は……続きも楽しみに読んでいただければ嬉しいです。😊
12 隠しごとへの応援コメント
続きを拝読いたしました。
場面一つ一つがとても丁寧に描かれていますね。雪山の情景はもちろん、氷の洞窟の美しさなども視覚的に想像できました。
少女の正体やアズサの両親など、本章でも謎が増えましたね。冒頭のミレアの物語とどう繋がっていくのかが気になります。
もしお時間があれば、企画に挙げた私の作品もお読みいただけると喜びます。
同じく情景描写に注力した魔法ファンタジーなので、お好みには合うかなと思います。
作者からの返信
瑞樹様
続きも読んでいただき、ありがとうございます!
冒頭の物語とどう繋がっていくかは、これから先の展開で明らかになってくると思います。
情景描写に力を入れた作品は大好物です!
最近読書をする時間があまり取れていないので、遅くなってしまうと思いますが、必ず拝読しに伺いますね。
編集済
15 診察への応援コメント
アズサさんの置かれた立場は、最初考えていたよりも厳しいものなのだと実感しました。こんなに良い子なのに何で?という感じですよ〜。
理解ある優しい大人達も登場して、これからの動向も気になるところです。そして、話数がズレた話題ですが銀王狼さん幼獣じゃなかった?姿を変えられるのは成獣?これは驚きました!
医学の設定もしっかり練られて興味深し!
いつも楽しいお話をありがとうございます。
では、失礼致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アズサの置かれた環境は、実はとても厳しいものです。本人が気づいていない、または吹っ切れているだけで。
アズサはそれについてさほど苦に思っていないといいますか、アズサは周りの大切な人以外には結構無関心のきらいがありますし、誰かに対する期待があまりない子です。今はまだ、そんな一面はありませんが……。
銀王狼の特性として成獣になると身体を変化させることができますが、そこは謎の多い生物という設定です。もしかしたら……幼獣でも身体を変化させることができるかもしれませんし、幼獣と成獣の狭間にいる……のかも、いやいや、実は成獣でしたパターン……もあるかもしれません笑
医学の設定はこの世界独特ですが、頭を悩ませたところです。(実は頭を悩ませると比例して文字数が多くなるのです笑)
いつも読んでいただき、ありがとうございます!
編集済
00*3 名無しの手紙への応援コメント
「大人も楽しめるファンタジー」企画への参加ありがとうございます。
情景描写がとても豊かですね。言葉の一つ一つが美しく、雪景色や鮮やかな空の色などが目に浮かぶようでした。
ミレアが何者で、彼女の身に何が起こったのか。
手紙の主は何者で、手紙は誰に宛てたものか。
これからの展開がとても気になります。
好みの作品と出会えて大変嬉しいです。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
瑞樹様、こちらこそ素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます!
情景描写、褒めて頂けてとても嬉しいです。「ひとりの終わり」に関しては、結構頭をひねりながら書いたので……。
ミレアがこの先どうなったのかと、手紙については楽しみにしていてください(*^^*)
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!展開が遅いですが、ゆっくり読んでいただければと思います☺️
03 足跡への応援コメント
獣さんの正体やいかにと、一読者は気になりますねえ。銀の獣毛?ですよね。狼?山犬?はたまた山猫?とか色々考えてしまいました。
怪我は結構酷そうですが、そこはやはり獣と言う事で、人には馴染まず目を覚まして逃げたのかな?
アズサさんめっちゃ苦労を背負い込んでしまいましたが、この子は凄い良い子そうなので、尽くすタイプっぽいですねえ。頑張れアズサさん!
作者からの返信
ありがとうございます。
おお、そこまで考えて頂けていたのですね。ヤマネコはまったく想像して書いていませんでした!
アズサくんへの応援、ありがとうございます。( *´艸`)
とっても良い子なんです!ぜひ応援してあげてください!
00*3 名無しの手紙への応援コメント
これから何が始まるのか、もの凄い期待感。流れが洗練されていて、作品へ読者を引き込む力が強い。著者様のセンスがしっかりと作品に表れているのだと感じられます。真似して出来るような感覚ではないなと、拝読していて思いました。手紙のような形式は読者によく馴染んで、強い没入感と親近感を覚えさせてくれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
手紙っていいですよね。手紙ってだけで引き込む力が強くて……その人が抱く感情をストレートに表現できますし、これから何が起こるのか、今まで何があったのか、情報を散らばせることもできるので、今回は手紙を挟みました。
00*1 不香の花への応援コメント
語彙が豊富でいらっしゃるので、流麗な文章となって構成され、黙読であっても、リズムの良さが心地よいですね。凄く表現が豊かで、高坂にはしっかりと鮮やかな景色が見えました。
本当に素晴らしい文章表現力だと思います。もの凄く勉強になりました。
まだ冒頭しか拝読していないので、物語も楽しみに読み進めて行きますので、またお邪魔致しますね。
作者からの返信
高坂様、コメントありがとうございます!!
最近は忙しくて更新ができずにおり、尚且つ少々スランプ気味だったのですが、たくさんコメントを頂き、とても嬉しかったです。励みになります。本当にありがとうございます。
冒頭の「ひとりの終わり」は一番思い入れのあるシーンなので、その分、力も入っているのかなと自分でも思っています。高坂さまの仰るとおり、リズム感、それから語感は大事にしています。文章表現は……まだまだですが、このようなもので勉強になりましたら、嬉しい限りです。
39 贈りものへの応援コメント
おや、アズサくんも村では浮いた存在なんですね。
作者からの返信
新巻さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。まあ村人からしたら、山の奥で暮らしている子供がいたらびっくりですよね。
一番最初の話あたりでも少し出ましたが、アズサはどちらかというと避けられているような存在です。でもアズサ自身が「そんなのどうでもいいや」的な感じで吹っ切れていますし、村に行くこともあまりないので、今まで本文ではあまり触れてきませんでした。浮いているのには、まあ他にも理由があるのですが、アズサ自身、(バルクス先生とおじさん、おばさん以外の)人たちに対しては無関心なんです。
00*1 不香の花への応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
洗練された文体がMAPPAのアニメのように丁寧で鮮やかな世界を描いていて、感嘆しながら拝読しておりました。
情景描写が綺麗で想像しやすくて好きです。
感情の流れが自然で入り込みやすくて好きです。
ふりがなを振ってあるのも優しくて好きです。
まだ冒頭なのに好きなところがいっぱいあります。
他作と並行してなのでゆっくりになってしまうかとは思いますが、続きも拝読させていただこうと思います!(たぶんこれは、レビューを書くことになりそうです)^^
作者からの返信
芥葉亭子迷様、さっそくコメントをしていただき、ありがとうございます。
あの描写の素晴らしいMAPPA様を引き合いに出していただけるなんて……!お褒めの言葉もたくさんいただき、本当に本当にありがとうございます。まだまだ未熟者作者ですが、そんな綺麗な描写ができるよう、頑張りたいと思います。とても励みになります。
お時間のあるときで構いませんので、また読みに来ていただければ嬉しいです。☺️
28 言葉の力への応援コメント
「あの時の君の言葉は、君だけの魔法だった」
いいセリフです。
少年を見守る大人たちがきちんと大人をしていて気持ちがいい。
最後の挨拶はちょっとジェダイみがありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいセリフだと言っていただけて、とても嬉しいです😊
言葉の力って、とても強いですよね。良い言葉は良い力になって、悪い言葉は悪い力になる。魔法みたいだなって思い、この作品は「言葉の力」を一つのテーマとして描きたいと思っています。
ジェダイみ! 確かにそうですね! 魔法師には魔法師の文化があるので、独特の挨拶や言葉の使い方があるのですが、言われてみればそうっぽいですね笑
24 まだ、生きたいへの応援コメント
アズサくん。
主人公らしいストレートな言葉を良く言えました。
なんとか思いは通じたと思ったら……。
ユキの記憶が無い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当によく言えました!という感じですよね。アズサの良い所の一つは、自分の考えをストレートに言えるところでしょうか。
そしてそうですね笑、物語の序盤に記憶がなくなる……。
記憶を無くしたことで、これからユキはまっさらな状態で人生をスタートすることになります。それがこの先どうなっていくのか、ぜひ続きも楽しみにしていてください(*^^*)
00*3 名無しの手紙への応援コメント
第一話からここまで読まさせて頂きました。
緊迫した心情描写に、厳しい自然の情景描写がとても合っていて、壮大な世界観を演出しておりますね。
引き込まれるように読んでしまいました。
もう既に物語の端々に、伏線がはられている予感がします。
少しずつですが、読まさせて頂けますと嬉しいです(^^)
作者からの返信
うぱ子さん
読んでいただき、そしてコメントまで、ありがとうございます!
自然の描写を書くことが好きなので、そう言っていただけるととても嬉しいです。ありがとうございます!☺
00*1 不香の花への応援コメント
主人公は男性と女性の二人なのでしょうか?
興味があったので読みに来ました。
作者からの返信
神霊刃シンさん
読みに来てくださり、ありがとうございます!
全体を通して、主人公は男女二人です。
もしかしたら、男主人公とヒロインの女の子、という枠組みに当てはまる……かもしれないですね。
どちらもストーリーの中心となって物語を牽引していく人物で、どちらか片方だけを主人公に、というのが藤橋の中ではしっくりこなかったので、そうなってます(おかしかったらごめんなさい)。
ただ、序章は女の人しか出てきませんし、第一節の数話も男メインで、心情描写も男主人公にかなり当たっています。
本当に展開がゆっくりなので、「あれ?」と思われるかもしれませんが……!
00*1 不香の花への応援コメント
ミレアの内面と交互にやってくる景観に、如何様な過去があったのかと引き込まれます
拝読させていただきます