応援コメント

30 回生」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは。期間は空きましたが続きを読ませていただきました。

    紆余曲折はありましたが、ユキが普通に会話できるようになって安心しました。彼女の過去も気になるところですが、今はひとまずアズサ達との暮らしに慣れていってほしいですね。
    少しずつ打ち解けていくユキとアズサの会話がとても微笑ましいです。恋愛に発展しそうな香りはするものの、今はまだ友達、という距離感がいいですね。

    本章執筆時、藤橋様は高校生だったのでしょうか?
    まだお若いのにこれだけ綺麗な描写を書かれることが驚きです。

    作者からの返信

    瑞樹様、コメントありがとうございます!

    また続きも読んで頂き、とても嬉しいです。
    少しづつ仲を深めて行っている様子を感じ取っていただければと思います。一章の終わりにかけても関係がかなり発展(?)していきますが、恋愛……になるかはこの後の展開によります! 
    この話を作り始めた時は高校生でしたが、今はもう少し上です!色々ありまして、大学生の身ながら受験をしていました。ややこしいですよね、すみません……。
    まだまだ未熟なところもありますが、綺麗な描写と褒めていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます!
    最近は少々忙しくて読む時間があまり取れていませんが、瑞樹様の作品も楽しく読み進めていますので、またお伺いしたいと思います。

  • 藤橋 峰妙様
    合格おめでとうございます。
    素晴らしい新生活が藤橋様の行く手に待っておりますように、お祈り申し上げます。

    作者からの返信

    水野酒魚。さん
    暖かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます!
    無事終わりましたので、まだまだ力不足ではありますが、少しずつ執筆にも力を入れていきたいと思っております。
    これからも本作を楽しく読んでいただければ幸いです。よろしくお願いいたします!☺️

    編集済
  • 合格したんですね。
    おめでとうございます。

    二人と一匹の行く末楽しみにしてます。

    作者からの返信

    新巻へもんさん、暖かいお言葉をいただき、ありがとうございます!
    また、いつもコメントをしてくださり、重ねてお礼申し上げます。

    ぜひ、これからの続きも、楽しみにしていてください!☺️

    編集済