第88話 雷鳴への応援コメント
遅ればせながら200話到達おめでとうございます!
ここで出てきた天国の老人はもしや――!
形勢逆転、もといモモも救われるといいですね(´∀`●)ノ
久しぶりの鬼市、メチャ頼もしくなりましたが、それに比べてニャン吉。
勇気と知恵の前に、まず学習能力を☝!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。おかげさまで気付かないうちに200話超えていたみたいです。
鬼市が鬼反を倒す。鬼反の野望を子孫の鬼市が砕いて、誤った道から救うのです。
鬼反の技は、雲を発生させる技。
鬼市の技は、雷を発生させる技。
この2つは対になっています。
雷雲の先祖が生んだ野心が、代を隔てて雷に覚醒するように。
因みに、魔界鬼市の名前は、中井貴○から拝借したものです。
鬼反は、字を入れ替えるとはんき、つまり反旗を翻すから名付けました。それと、子孫が打倒閻魔の規範にするという意味と、反面教師の規範という意味も兼ねています。
天国の老人はもちろんあの方です。
一万年の因縁に決着をつける鳥獣戯画大戦も残すところ、後少し。最後まで是非読んでいってください。
ニャン吉は、モモが柵に引っかかったのをみてないのです。それを差し引いても、間抜けなのはしょうがにゃいのです。
第79話 牢獄の町・地下三階にいるのはへの応援コメント
恐竜のハカ、見てみたいけど恐ろしすぎでしょう( ̄▽ ̄;)
踊っている間に逃げなはれ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真っ黒な恐竜でオールブラックスです。
第76話 伸るか反るかハムかへの応援コメント
毎回色々ありますが、今回のトップに取り上げたいのは、
この時代の先をイっちゃってるコンピュータですね(笑)
超えたはずが一周まわって退化するって、あり得そうです( ̄▽ ̄;)
何はともあれハム男、よくやってくれた。そして生きてて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デジタルの極み、計算できないコンピューターです。個人的に思うのは、デジタルの目指すリアルな世界は、突き詰めるとアナログになってしまうのではと。
ハム男の大金星で番犬軍は助かりました。次回から、最終決戦開始です。
第75話 悪魔の鉄壁要塞への応援コメント
モモにまだ心が残っていたのが救いです。
メリー、使えるどころかマイナスだったけど、生焼けって絵面が怖い……💧
そしてホントにお久しぶり、ハム男!🐹 まさかここで再登場とは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モモの目的は、魔族を撲滅することです。やはり、今でも爺さんを忘れていないからですね。
対するミケは、正反対。どんなに明る気に振る舞っても、その本質は暗く、しょせん魔の方に近いのです。
メリーの失態は、かなり初期から書こうと思っていました。それこそ、番犬レースの半ば辺りから。
ハム男久々の登場で活躍します。これを思いついたのは最近なんです。鳥獣戯画で伏魔殿の城攻めの時、誰が残っていて、誰がどこにいるか整理していた時にハム男がまだ伏魔殿に潜伏していたのを思い出し、急遽出番。ハム男の活躍をお楽しみに。
伸るか反るか、ハムか!
第73話 脱法犬隊長・鬼怒川にゃんごろうへの応援コメント
『夜は短い。だが、心に夜明けは来ない』
なかなか沁みる言葉ですねえ。
だけど抱き枕ゴキブリ君って、どこで販売してるんだか……(((;゙゚''ω゚'')))
ホームセンターとかで山積みで売られていたら、思わず火をつけたくなりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔の都に夜明けが来ない。だからこそ、番犬軍は進撃します。
ゴキブリ君を抱いて寝ると、夜中にカサカサ不協和音が鳴って心地悪いと評判の一品です。
ゴキブリ君とセットで是非購入してほしいのが、バルです。缶のような形をした蚊取り線香で、そのありがたさから尊称をつけられ『バルさん』とあだ名された一品です。
どちらも、旅館では嫌われる一品。ゴキブリ君とバルさんの取説には、『飲食店や旅館を訪れる時は、嫌われる勇気を持とう』と記されています。どこにでも売っているのが欠点といってもいいのです。
もう1つ不好評な商品に、歩く便所、カマドウマもあり、暗くなると動き出し布団の周りを何周もする優れ物です。誰もがそれを「素晴らしい、私は要らない」と言うのです。
第66話 許さないへの応援コメント
『生まれて初めて人の手を舐めた』というくだりが泣ける……(´•̥ ω •̥` )
この話を聞いて同情するなというのは、なかなか難しいですな、ニャン吉。
福島の事故でも、放射能はうつるとかいう無知のせいで、避難されてきた方々達が虐めにあったとかいう事例を思い出しました。
そんなうつせるほど被爆してたら、すでに生きてられんわ! と、無知と偏見が伝染るほうが怖いです。
お爺さんとはそのまま会えなくなってしまったのでしょうか。
もしかして天国に行っちゃったとか?
まさに悪魔中の魔の第六天の魔王に、ぜひとも真の鉄槌を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は書こうか迷ったのですが、この物語の核心の1つを書きました。
広島では、原子爆弾の本当の恐ろしさを学ぶ機会が多いです。原爆資料館の見学や、被爆者の体験を聞く度に、胸がつまります。そして、悪魔のような兵器に怒りもこみ上げてきます。
私自身も被爆三世です。原子爆弾の被害を伝えることは、我が使命と思っています。
ニャン吉の物語の真面目な部分は、核兵器と戦争の打倒と、平和と文化への貢献を考えて書きました。
第六天の魔王に振り回されるモモを救うには、ニャン吉は強くならないといけないのです。
モモと交流したお爺さんは、天国行きです。自分を殺された恨みから、地獄に大混乱をもたらしたモモのことを聞いたら胸をいためることでしょう。
次回からは、また明るくいきますのでお楽しみに。
第65話 非暴力広場の爺さんと黒猫への応援コメント
とりあえず『相手の鼻の穴に人差し指と中指を突っ込む習慣』廃止に関しては、支配国に一票投じます( ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鼻に突っ込む不思議な習慣は、どの道廃れるはずです。痛いし汚いし、鼻を怪我したら責任問題になりかねんでしょう。
第62話 休息と探し物への応援コメント
三途の川近辺が、妙に良き懐かしき田舎の風景を彷彿させる風情がなんとも……(^▽^;)
でも『ここに眠る。たまに起きる』に全部持ってかれましたꉂꉂ(๑˃▽˂๑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまに起きるんです。
第57話 町中大乱闘その六・玩具の血血血への応援コメント
歪んドールはまだしも、
ヌイグルミとか赤ちゃん人形とか、絵面にしてみると結構怖いですねえ。
骨男や番犬組はリアルだとしても、そうは思えないんですけど。
そういえば、ここは地獄だったという事を忘れてました( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
豪快な戦いのつもりが、ホラーになってしまいました。キャラが勝手に動き出すというか、誰一人思った通りに動いてくれない感じです。ニャン吉たちが意志を持っているというか、全く言うことをききません。困った奴らです。
今八大地獄も直しております。今後は下書きから公開に戻して、直した所は話数を載せるようにします。
第55話 町中大乱闘その四・デパートクライミングへの応援コメント
相変わらずの阿鼻叫喚の鳥獣戯画ぶりですね( ̄▽ ̄;)
もっさんの体勢と顔がまったく合っていない姿、待ち受けに欲しいくらいです💗
苦戦したけど、クラブの相手がケロケロ外道でまだ良かったのかもしれませんね。
もし相手がお猿だったら、ヤバかったのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は最初、クラブの敵は猿と柿の予定でした。その名残が柿砲台なんですが……、ケロケロ外道との水地獄の因縁の方がしっくりきたので変えました。
もっさんの柴スマイルは、とてつもない悪人面です。彼にはこれからも一線級の活躍をさせたいです。
これから、デパート内部でジャッキーチェンのポリス・ストーリー1並に大暴れをする予定ですのでお楽しみに。
前回と前々回は化石の小説を公募に出すために雑で短くなりましたが、再びニャン吉に力を入れます。
第51話 集まれポイズンシティへの応援コメント
『先程処刑した牛』って、まさか牛一じゃないですよね(;゚Д゚)?!
違うとしても牛一……、
やっぱり本当に処刑されてしまったんですねえ……(´;ェ;`)
作者からの返信
コメントありがとうごさいます。
一応表現をボカしていますが、平田牛一のことです。ミケは、明るそうに振る舞っていますが、相当残忍です。
ですが、牛一の心はニャン吉らに受け継がれています。
第45話 決戦の舞台への応援コメント
勇ましい『うっふん!』って、初めて聞きました(笑;)
もう地獄絵図というか、サバトのまんまですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オカマバーのオカマキョンシーは……とても楽しい所です。
第43話 十羅刹女始動、大函谷関で迎え撃てへの応援コメント
閻魔様が心配だったのですが、
報告する前に紅をさす女心💗に全部持っていかれました(^▽^;)ジワリマス
何気ない所作ですが、ここでっ!て感じで、さすがです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らは細かいところも手を抜きません。それがどんな奇妙でも。
いや、奇妙であればこそですね。
番外編 一万年前物語 七之巻〜宿命〜への応援コメント
相変わらず骨しゃぶの扱いが酷い……( ̄▽ ̄;)
ハンコ注射は思わず懐かしかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
骨しゃぶは愛されキャラなんですよ。知らんけど。
第38話 一世鬼死すへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
レモンが復活して良かったです。
ただ鬼市へのわだかまりも消えないのですねえ。
鬼市も猛省してるようだし、いつか仲間として認めてほしいですけど、こればかりはなかなか難しいですかね( ̄▽ ̄;)
武蔵師匠あたりが上手くまとめてほしいとこですが、今それどころじゃなかった。
タレ、『ありがとうクエッ』と、かなり悲惨な状況のはずなのに、名前の響きのせいか、想像する絵面(猫、焼鳥、カニ、植物……)のせいなのか、妙に悲痛っぽく感じないのが面白いです。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。コメントありがとうございます。
レモンは一応鬼市を仲間として認めてはいます。ただ、未遂とはいえやろうとしていたことがやば過ぎたので。
それと、どうも鬼市とは反りが合わないみたいです。
もし、レモンが鬼市を本気で痛め付ける気なら、殴る蹴るではなく拷問をしているでしょう。鬼なので。
第24話 毒蛇道への応援コメント
今話もノリノリにキてますね!
ニャン吉とクラブのかけ合い。これはもうM-1グランプリ狙えるのでは。
ニャン吉のツッコミが流石ですヽ( ´ ▽ ` )ノ
『個人的には『続きはウェブで』も良いですが、
『そいつの方が疲れてにゃいか?』が一番のツボです。
また蛇乱広場の情景に心和んだ1人です。
私も鳥たちと一緒に横で頷いてます((´_`)ウンウン
そうして武蔵。
おかかもシーチキンも両方どうせ魚……駄目かなあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は少し息抜きの回にしようと思いました。
楽しんでください。
「どうもニャン吉です。じゃらんじゃにゃいとはにゃにごとだ!」
編集済
第20話 失言への応援コメント
深刻な展開になっているのに、相変わらずカオスなようで何よりです(^_^;)
ところで、非江呂氏は火の玉の親玉なようなので、火を消すのは体内に取り込むからなのかなと思っていたのですが、悪道様も同じ行動をしているので
もしかして『消化→消火』でしたでしょうか?
だとしたら前回も同じになっておりますので、ご確認お願いします。
何気にメラ公が可愛いのですが、やはり迷惑ですね(笑)
作者からの返信
いつも見ていただきありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。消化ではなく消火でした。火の玉は魔界非江呂とその部下の掃除大臣が姿を変えて移動する技のつもりで書きました。空を飛んだり、隙間に入ったり、流体になれるという感じです。
ついでに言うと、メラ公だけ本物の火です。非江呂とは何の関係もありません。
この物語も3分の2くらいまできました。鳥獣戯画大戦編は全部で三章ありまして、その一章がこの分断を越えよです。二章、三章と深刻さは増しますが、必ず誰かが、何かが、やらかすので楽しんでいってください。
いつも読んでいただきありがとうございます。
開幕! 『地獄は嫌だにゃん』中村ニャン吉、地獄行きへの応援コメント
自主企画への参加ありがとう御座います。
猫の地獄めぐりですかぁ。
しかも番犬になるために?
閻魔様は猫を飼ったことが無いのかな?
適性ゼロですよぉ~
駅長やってるとこ見に行きましたけど、
ず~~~~~っと寝てましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地獄をめぐります。
心の魔との闘争、弱虫と未熟な果実への応援コメント
さすが『悟り』の武蔵。
と、思っていたら梅おむすびが無くての貧乏揺すりっ!
それならツナマヨでもお勧めしようと思ったら、シーチキン大嫌いなのかぁ~~~!!( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界の武蔵はむすびに、こだわりを持っています。こだわりまくります。
「どうもニャン吉です。師匠のむすび愛には驚かされっぱなしですにゃ。今度グラタンむすびを勧めたかったにゃんけど……やめとくにゃん」
第14話 閻魔帳の化身・三世レモンへの応援コメント
『「私は閻魔帳の三世で植物系の鬼デス。こういうのは直感で作れマス」』
……レモン天才!
作り方教えてと聞けば、きっと「こう、ぎゅっとして、ごりっとした後、こうやると、ころころっとできます」とかになりそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レモンなら青い成分がどうの、赤い成分がどうの、と訳の分からない事を言ってくれるでしょう。
「どうもレモンデス。この草を煮詰めてゴゴゴな匂いがしたら黄色デス。解りマシタカ?」
第12話 目覚める大地の力への応援コメント
ニャン吉のお仲間増えましたな。
まさかのレモンw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかのレモンです。頼りになる仲間が増えた訳です。
「どうも、ニャン吉です。レモンは強くて頼りになるにゃん。鬼市、楽しくなるにゃんね」
開幕! 『地獄は嫌だにゃん』中村ニャン吉、地獄行きへの応援コメント
読み合いから来ました。
ニャン吉がいなくなった人界の寂しさは、いかばかりか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからも是非楽しんでいってください。
「どうもニャン吉です。閻魔は何でここまで知っているにゃん。やっぱりストーカーかにゃ?」
開幕! 『地獄は嫌だにゃん』中村ニャン吉、地獄行きへの応援コメント
連絡する場がありませんので、この場を利用して申し訳ありません。この作品の紹介動画作らせてもらいます。動画が出来上がり次第ご確認お願いします。
作者からの返信
動画作り是非お願いします。
楽しみにお待ちしております。
近況ノートに「動画連絡」を用意しておきます。
第5話 怪しい下準備への応援コメント
なるほど。
毒の七草……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前質問されました草の件は毒の七草で、毒地獄に適応するのに全てを食べるといいというものでした。
まずは毒地獄に適応しました。
適応方法はこの毒の七草以外にもいくつかあります。その一つをニャン吉は選んだということです。
「どうもニャン吉です。美味しい草の正体が毒の七草なんて……にゃんともいえにゃい。十分の一の確率で死ぬギャンブル草、思い出したくにゃい」
第3話 鬼との力の差への応援コメント
もしかして、ニャン吉が食べた草、紫と黄色で効果が異なるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
効果は同じですが、色が大事になってきます。
それは毒地獄の中で判明します。
お楽しみに。
「どうもニャン吉です。その草、辛かったり甘かったりで美味しいにゃん。色々探してみるにゃん」
第30話 竜宮城の乙姫への応援コメント
自分がタコだと思えばタコ。
イカだと思えばイカ。
それでいい、じゃねえか?
なあ、ニャン吉のとっつぁん...。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こいつの新たなる名前は、タコ入道イカだ。
よろしく。
「どうも、歪んドールです。番犬気取りの白猫が竜宮城で追いかけられたところをみてやりたかったぜ」
第30話 竜宮城の乙姫への応援コメント
相変わらずのカオスっぷりで、もうどこからツッコんでいいのか
わかりませんが、地獄だからこれが平常運転なんですね( ´艸`)
桃色サンゴは手を振ってないし……(笑)
ガラ悪い門番の亀が歌っていた『浦島の歌』
ぜひ5番まで聞きたかったです。
(さすがに大変? 💧)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桃色珊瑚は突っ張ってます。
因みに『地獄は嫌だにゃん』の浦島の歌は水地獄の最終話で現実の物となっていきます。
お楽しみに。
「どうも、ニャン吉です。早く次の地獄へ行きたいにゃん」
第2話 カマカマファームへの応援コメント
ここまで読ませていただきました!
主人公が猫の作品、斬新で面白い!
地獄を少しずつ攻略するという設定も、続きが気になる良い設定だな、と。
また読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫が主人公の作品を是非御堪能ください。
「どうも、ニャン吉です。これから先あまりいい予感はしにゃいです。にゃんというか…地獄は嫌だにゃん」
第1話 ニャン吉番犬レース参戦への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつでもいらしてください。
「どうもニャン吉です。魔界鬼市、クソムカつくにゃん。何がどんぶらこだにゃん」
編集済
第30話 竜宮城の乙姫への応援コメント
斑猫です。
「寿司屋の親父」がホラー判定なのは二度見してやっと解りました。
魚介類にしてみればホラーという感じですね(笑)
それよか、キャッチコピーで首を切る(物理)を推奨する解体ショーがキッズアニメなのはまずいですよ!(検閲)
あ、ですが現世でもハピ〇リがキッズアニメ風だったのでまぁ問題ないんですかねぇ……子供向けアニメのスポ〇ジボブも、地味にえぐいシーンもありますし。
ではまた。
追記:近況ノートにもお邪魔しましたが、エッセイを喜んでいただき嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魚の鬼はとても根性が悪いです。
食べるのは魚は駄目で肉は良いとか。
絶対に関わりたくない、いかれた奴らを意識して魚鬼を出しました。
それから、もう一度いいます。
エッセイありがとうございました。
「どうもニャン吉です。タコ入道イカが面白かったにゃん。竜宮城については…ちょっと忘れたいにゃん…」
第30話 竜宮城の乙姫への応援コメント
「さかにゃがさかにゃが美味しいにゃん」が、
蒼之の頭の中でリフレインしてるにゃん……w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来は『こいつの根性腐ってる』の後の歌詞は『さかにゃがさかにゃが美味しいにゃん。腹裂きどぶ取り美味しいにゃん。ピチピチ跳ねて苦しいにゃん。地獄だにゃんにゃんにゃん』だったのですが、これでは魚が怒るのも当然なので変えたわけです。
「どうも、ニャン吉です。ここの連中根性悪過ぎだにゃん」
第24話 島を奪い合え!への応援コメント
歪んドールは一家に一体、欲し...くはないデスネ。(しょうじき)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつでもあげますよ。
「どうも、ニャン吉です。歪んドールの野郎め、覚えてろにゃん」
「どうも、歪んドールです。俺に協力して欲しい?金次第だなぁ」
「やめるにゃん。そういうの本当にやめるにゃん」
第28話 さかにゃが美味しいにゃへの応援コメント
斑猫です。
竜宮城って地獄の一部だったんですね(白目)
そりゃあ、浦島太郎ももらった玉手箱を開けて爺になる訳ですわ……
ではまた。
追記:浦島太郎が爺になるラストって実は近代にできた新しい類型らしく、元々は浦島太郎が鶴になり、乙姫が亀に化身するというラストだったと何かで読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
浦島太郎が鶴になり乙姫が亀に化身するんですか。
それは知りませんでした。
この物語の竜宮城はなんというか、今までで一番、いや、この地獄で一番狂っていますから…まあそれはお楽しみに。
エッセイ、ありがとうございます。
「どうも、ニャン吉です。ここのさかにゃは根性悪いにゃん。歪んドールといい勝負だにゃん」
開幕! 『地獄は嫌だにゃん』中村ニャン吉、地獄行きへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニャン吉の地獄旅をお楽しみください。
「どうも、ニャン吉です。いつでも待ってますにゃん」
第25話 根性歪んドールへの応援コメント
斑猫です。
先程エッセイにアップ致しましたのでご報告させていただきます。
リンク先:https://kakuyomu.jp/works/16816452220451627150
つたない紹介文かもしれませんが、喜んでいただけたら幸いです。
紹介文の終盤に、許諾を頂いたメンバーたちのラインナップを記載しておきました。
ではまた。
第24話 島を奪い合え!への応援コメント
斑猫です。
地獄というパワーワードを標榜する異世界ものって斬新だなと思いながら日々拝読しております。
さて早速なのですが、貴作を拙エッセイ(面白い! と思った作品を紹介するエッセイです)に紹介したく思っているのですが如何でしょうか?
もしNGの場合はご遠慮なく申し上げて頂いて大丈夫です。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非お願いします。
嬉しい限りです。
できたらすぐ読みに行きます。
楽しみにしています。
追記
ニャン吉メンバーは全部で八人?です。
中村ニャン吉(白猫)
魔界鬼市(付き人)
花尾集太郎(揚羽蝶)
ペラペーラ·ア·ホーン(赤蜻蛉)
三世レモン(閻魔帳の鬼)
馬野骨男(謎の発明家)
可児鍋クラブ(毛ガニ)
未登場のキャラでは、
次の第4の地獄、風地獄に登場するキャラ。
焼鳥タレ(火喰鳥)
です。
仲間ではないですが、師匠キャラの二刀流の剣豪をモデルにしたキャラも出す予定です。
ネタバレ上等で使ってください。
第16話 門番・三途拷問の憂いへの応援コメント
斑猫です。
ケルベロスの代替わりは始めにありましたが、まさかネプチューンも代替わりしていたなんて(驚愕) しかも、ケルベロスよりも多く代を重ねているのも興味深いですね。
ではまた。
作者からの返信
コメントとレビューありがとうございます。
様々な元生き物が代々番犬をやっていました。
四つん這いなら番犬。
牛馬なら牛頭馬頭。
人形なら番人となります。
お楽しみに。
「どうも、ニャン吉です。変な奴らが多いにゃん。これからの相手が何者か読めにゃくてふざけんにゃと思いますにゃん」
第14話 閻魔帳の化身・三世レモンへの応援コメント
お久しぶりです、斑猫です。
三途拷問長老の孫の怨鳴野虎(おんなのこ)が良い味を出していますね。
胃胃子ちゃんが幼女にして既に超筋肉質! という所もまた可能性を感じます。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怨鳴野虎。
ファンタジーはなぜか女キャラは美女ばかり出すような気がしていたので、それはおかしいと思い多種多様な容姿を出しました。
というか、美男美女を出してブスを出さないのは一番容姿を馬鹿にしているような気がしまして。
「どうも、ニャン吉です。怨鳴野虎はすごい名前だと思ったにゃん」
第23話 ハードボイルドな大人の毛ガニへの応援コメント
色々言いたい事があったのだけど、
『最近便秘気味だにゃん……』に全て流れていってしまいました (´∀`;)
ニャン吉、そういえば最近、草食べてないんでしたっけ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニャン吉は便秘です。
色々ありますが、毛ガニがやっと出てきました。
毛ガニこそ、この物語の発端なのです。
「どうも、ニャン吉です。毛ガニの自己紹介には驚いたにゃん。にゃんというか……」
第16話 門番・三途拷問の憂いへの応援コメント
よく考えたら、虫以外はみんな毛皮でした。
そりゃあ砂漠はキツイです💧
結局決着はつかなかったけど、それぞれ抱えられて帰っていくのが
もうペット丸出しで、想像すると可愛かったです(^^)
また新しい仲間も出来たし、ニャン吉グループがどんどん強くなっていくのが
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毛皮達はこの地獄は文字通り地獄です。
この地獄が終わった時ほっとしたことでしょう。
次からは新章です。
お楽しみに。
「どうも、ニャン吉です。この地獄は暑かったにゃん。でも、猫の先祖は砂漠の生き物らしいのであいつら程はきつく無いと思うにゃ」
第1話 ニャン吉番犬レース参戦への応援コメント
読み合いできました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからも「地獄は嫌だにゃん」をお楽しみに。
「どうも、ニャン吉ですにゃん。これからニャン吉の地獄の大冒険をお楽しみににゃん」
第14話 閻魔帳の化身・三世レモンへの応援コメント
はじめまして。蒼之海と申します。
一言だけ言わせてください。
……早く続きが読みたいにゃん。
以上でございます。応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その一言が最高です。
物語を考えた甲斐があるというものです。
地獄は嫌だにゃんは毎週水曜日と土曜日の午後8時に更新予定です。
今は加速しています。
「どうもニャン吉です。どうも鬼市は怪しいにゃん。でも、このままだとあぶにゃいのでレモンに頼んだにゃん。でも、やりすぎるにゃよ、レモン」
第13話 奇跡の種への応援コメント
『ドア弁慶』いちいち五月蠅いし、ドアが壊されそうで
対応が七面倒臭いけど、手紙書くまで待ってくれるんですね。
だけど扱いが難しそう。
ウチはポストでいいや……(^^;)
ちなみにニャン吉が白猫だったこと忘れてました。
このバイタリティーになんだか、頭の中でニャロメ化してて……
いや、失礼しました(;^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから「地獄は嫌だにゃん」は7月3日から週二回、水曜日と土曜日の午後8時に更新を予定しています。
お楽しみに。
ドア弁慶については私自身もよく解らないキャラです。
というか、物語の中でも謎の人物です。
何でも知っている閻魔ですら全く知りません。
それはそうと、ニャン吉は白猫です。
でもどんな猫かは好きにイメージしてくれて大丈夫です。
ニャン吉の仲間が全員集合したら人物の紹介を書こうかと思っています。
今回も読んでいただきありがとうございました。
「どうもニャン吉です。真白いとどうしても目立ってしまい困りますにゃん。それにドア弁慶は何を考えているのかさっぱり分かりませんにゃ。レモン君も戸惑いましたにゃ」
第5話 怪しい下準備への応援コメント
『あの野郎、皆勤賞だにゃん』
色々ツッコミどころがあるけれど、
これが一番のツッコミです、ニャン吉!
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからツッコミどころも本番に入って行きます。特に第三の地獄をお楽しみに。
「どうも、ニャン吉です。あのシャブ中公務員共を文字通り地獄に落としてやるにゃん」
朝刊宇新聞 毒地獄への応援コメント
斑猫です。この度は自主企画にご参加いただき誠に有難うございます。
タグに試練という文言まであり、ニャン吉君を試練に突き落とそうとする作者様の意気込みを感じました。そう言う作品……控えめに申し上げて大好きです。
前回はニャン吉君も過労で倒れてしまいましたが、明るく楽しく活躍するさまを期待しております。
ではまた。
作者からの返信
度々コメント有難うございます。
自主企画に投稿する時、ニャン吉達の努力で大丈夫かと一瞬迷いましたが、試練と真正面から向き合うので出してみようと思いました。
「どうも、ニャン吉です。コメントは歓迎するにゃん。虫達も喜ぶにゃん。ありがとにゃん」
第6話 ニャン吉の策と毒の力の覚醒への応援コメント
お久しぶりです、斑猫です。
地獄の中でニルヴァーニャと名乗るニャン吉君、ネーミングセンスが冴えていますね。(ニルヴァーナは涅槃の意味だそうでして)
ニャン吉君が出会ったトンボや蝶たちも地獄の鬼だったんですね。
ではまた。
追記:拙作創作論・拙作小説をご愛読いただき誠に有難うございます。
作者からの返信
コメント有難うございます。
このニルヴァーニャという名はこの物語の骨格をなすものです。
地獄という環境に負けることなく心は涅槃(安楽)であれということで、これが、ニャン吉の二大修行の一つ、地獄に適応するに繋がるのです。
つまり、環境に負けるな!
ということです。
そのことを次回で詳しくやります。
「どうも、ニャン吉です。ニルヴァーニャというのは生きていた時にも使っていた二つ名です。地獄は苦しいにゃん、でも負けにゃい」
第2話 カマカマファームへの応援コメント
斑猫です。
カマカマファームというネーミングセンスですとか、ミノタウロスの子孫やキョンシーのキャラクター性を意識した演出ですとか、随所に光る所を感じました。
地獄での出来事ですが。
ではまた。
第1話 ニャン吉番犬レース参戦への応援コメント
斑猫です。
自主企画より参上しました。
ニャン吉君の何とも言えない悪っぷりや、地獄の番犬・ケルベロスが世襲制である事をニヤニヤしたり驚いたりしながら拝読しております。
それにしても亡骸は生ゴミとして捨てられていたなんて、少し不憫ですね。
ではまた。
作者からの返信
コメント頂いたことに感謝申し上げます。
これからも期待に応えられるように精進します。
「ニャン吉です。悪いだにゃんて、ありがとにゃん。でも、地獄は嫌だにゃん」
第1話 ニャン吉番犬レース参戦への応援コメント
地獄で勝ちたければクズになれ!
キャッチコピーのセンスに惹かれました。楽しみです!
作者からの返信
コメント頂いたことに感謝申し上げます。
初めての投稿で未熟者ではありますが、暖かい目で見守って頂けたら幸いです。
「どうも、ニャン吉です。もし雨が降って欲しい時は言ってくれにゃん。顔を洗って援護するにゃん。てるてる坊主も噛みちぎってやるにゃん」
最終話 番犬就任式への応援コメント
これからもまだまだ戦いは続くようですが、まずは完結どうもおめでとうございます!
現実も前話の鬼反のように、みんなが長い年月をかけても慈しみに気がつく日がある事を祈っております。
それにしても番犬就任が正式にまだだったんですね。始めの頃、まさかこんな風になるとは想像してませんでした。
ニャン吉、本当に立派になって……、って、ラストの締まりのなさがニャン吉らしい!(^▽^●)流石です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初書き始めた頃は、本当に完結できるのだろうかとの不安もありましたが、にゃんとか最終話までたどり着きました。
特に鳥獣戯画大戦は苦戦続きで、中々前に進まない時期もありました。
この物語の原点は、笑いと世界の邪悪を皮肉ることです。そこに帰ると、物語は何とか進んでいきました。
後、日々勉強ですね。
今まで読んでいただきありがとうございます。
来週からは、毎週土曜日に白猫ニャン吉を連載します。それが終わると、天国捜査編へ入ります。どうぞお楽しみに。