自由な飼い猫への応援コメント
きのうコメントしようと思ったらPCの不具合でできなかった…
知り合いも猫ちゃんが帰って来なくなったそうで、近所に捕獲する家があるのでそこまで見に行ったそうなんですが、見つけられなかったと。ただそこはのらちゃんたちをちゃんと飼ってくれているお家だそうで、知り合いんちの猫ちゃんは野良ではなかったのですが、野良同然に外をうろついていたのでまあ仕方ないかとあきらめたそうです。でも、もしかしたら車に轢かれて死んでしまった可能性もあるのは否めないとのこと。かわいい猫ちゃんだったのに残念だなと思うばかりです。ウソです。私犬派なのであらら…と思うだけで、何も思いませんでしたwww
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
野良猫や野良犬を集めまくってる家って、たまにありますよね…ニュースになってたりすることも。
まだちゃんと真心を込めて飼育してくれればいいのですが、虐待とか惨殺してるのはヤバいな…と思います😭
犬派ww犬猫紛争は決着がつくことはなさそうですねww私は両方好きです笑
前世でハトに殺された男への応援コメント
いや、食料でしょと思ってしまった。貧乏人がいきつく考えでしょうか…(TΛT)
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
たしかに、食べてた説も考えられるかも……!
ハトって美味しいんですかね……?笑
髪切りへの応援コメント
今回も興味深い話、読ませていただきました。
私も呪いの文様ありますよwww滅多にというか、ほとんど書いたことありませんが。
私も自分を含め、昔のことを思い出したら、ネタ(って言っていいのかわかりませんが…)になりそうな人がいるかもしれない。って、私が一番変わりものだったですがwww
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
とても興味深いお話です!呪いの文様…実際にそういうのがあるのですね。そしてそれを用いてる方がいるという…
呪いと言えるのかわかりませんが、人をネガティブな方向に陥れる感情というのは存在していて、儀式を行うことでその感情が強まるのかなと個人的に考えています。呪いの儀式は自己暗示と言いますか、自分の負の感情を強化するきっかけなのかも。
そう考えると呪いはあっても不思議ではないですし、他人に対して負の感情を抱いたことがある人なら誰でも呪いに近いことをやっていることになるのかなと…人間、生きていれば少なからず他人を恨むことってありますからね。実は呪いって多くの人が無意識にやっているのかなとも思います。
髪切りへの応援コメント
いやもうこれは、Sさんは魂を売り渡したんじゃないでしょうか。
自分の墓穴を掘る覚悟で、やってのけたんじゃないかと思います。
それほど、彼女の闇は深く、また周囲が彼女の闇を深めたように思います。
ヒトコワであり、いわゆる怪談でもある、とても善いお話でした。
それと、拙作に評価をくださってありがとうございました。
ジロギンさんのお気持ち、僕も多少はわかります。
だからこそ「性癖」として、投稿させていただきましたので。
また、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
Sさんの決死の呪術だったのもしれないですね…
このエピソードの後、母はSさんと連絡をとっていないので真相は完全に闇の中らしいです。まさに死神に魂を売り渡したのかも…?
こちらこそありがとうございました!ヒトコワ系の話は大好きで、興奮気味に読んでおりました…性癖に突き刺さるお話でした(^^)
傷を伴う関係への応援コメント
どっちもどっちですねwww
お互い幸せであればいいのではないかと、でもいずれ死に至るかも。
で、思い出したのが、昭和初期?戦後?いつ頃の話か覚えてないけど、そういう事件があったっていう話を読んだことある。一時、そんな日本や海外の実際の猟奇事件ばかりの本ばかり読んでたことがあって、その事件、男が女を殺したんだったっけ?でもそれは女のほうがそう求めた結果だったみたいな…行き過ぎたSMだってんΣ(・ω・ノ)ノ!
いつもありがとうございますm(_ _)m
丁寧なレビューいただいて感謝です。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
なるほど、昔から男女間でこういう関係はあったということですね、興味深いです。
確かに一種のSMですよね。もしかしたら自分が知らないだけで、普通に行われていることなのかも…?
とても良い話でしたので、レビューさせていただきました!たんばたじかびさんの短編、面白いです(^^)
気まぐれな空き巣対策への応援コメント
コメント失礼いたします。
うまく鉢合わせと避けれてよかった。
でも、避けられなかった人もいると思うと気の毒です。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
こういう事件に巻き込まれるのって、本当に運の問題なんでしょうね…ちょっとした差が運命を分かるのだと思うと、ちょっと怖く感じます泣
気まぐれな空き巣対策への応援コメント
自分にも起こりうる身近な話で怖い。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
本当にいつ体験するかわかりませんから、注意が必要ですね……((((;゚Д゚)))))))
コンビニの闇の中でへの応援コメント
いつもありがとうございますm(_ _)m
今回も緊迫感のあるお話でした。読み終わった後に息止めてたんかいっていうくらい長い息吐きましたwww
ホラーゲームの実況を見るのが好きでよくユーチューブ見てるんですけど、夜間勤務だったかな(タイトル覚えるの苦手…(-_-;))コンビニのバイトのホラーゲームなんですけど、それが頭に浮かんでより臨場感たっぷりでした。ゲーム自体はそんなに怖くないのですが、雰囲気と今回の話が相まって怖良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
コンビニのゲーム、私も実況で見ました!顔がポリゴンっぽいやつですよね?
たしかにちょっと近い話かなと!(さすがにあそこまで怪奇は起きませんが…)
夜のコンビニって怖いイメージや犯罪が起こりやすいイメージがあるので、それを出す感じにしてみました(^^)
ダイナミックひったくりへの応援コメント
こっわ~~最強の話かも。
日本じゃなくてよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話はほぼ事実をそのまま小説にしました。伯父もかなりビビったと言っていました。
日本ではさすがにこれほどの事件はほとんど聞かないですよね…
ダイナミックひったくりへの応援コメント
コメント失礼いたします。
指を盗みために、指を切り落としたというのは聞いたことありますが、腕ごとって・・・
残虐すぎますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやはや強引にも程がありますよね…人間というのはどんなことをするかわからないなという、恐怖心を覚えるようなエピソードでした…
心霊スポットの形跡への応援コメント
いつもありがとうございます。
普段使っている道路が実は心霊スポットだった云々の文で、ふと、思い出したのですが(なんかネタないかな~~と常に考えているのにもかかわらず、今の今まで思い出さなかったwww)ちょっと聞いてください。長々とごめんね。
中学生だった頃、わたしの部屋は道路に面していたのですが、深夜に勉強してた時にお隣の家のおじちゃんがバイクで帰って来たんです。お仕事で深夜に帰ってくることが多い方だったんですが、いつもならバイクの止まる音、ちょっと間があってガラガラと引き戸の開く音、閉まる音がするのですが、その日はバイクが止まると同時にガラガラピシャって大慌てな雰囲気の音がしたんです。ん? とは思ったんですが、そのまますぐ勉強を続けました。次の日、学校から帰ってくると、母が「隣のおっちゃん、道を這う幽霊見たんやって」って言うんです。奥さんから聞いたらしいのですが、私たちが子供の頃からよく通る道だそうで、うそ~~~ってなりました。そういえば、おじさんが慌てて帰ってきたなって思い出し、本当かもってなりました。昔からその辺りには狐が出るという話もあり、道の角に油揚げやなにかのまじないで食べ物をお供えしているのも子供の頃から目にしていたので、あっても不思議じゃないなと思ったんですが、実はずいぶん後から聞いた話、その道は片方が川でその道を挟んで一軒の民家があるんですが、その民家に体の不自由なお婆さんがいて(私はまったく見たことないんですが)そのお婆さんが、溜めたし尿を車の少ない夜中に川へ捨てに行ってたそうなんです。歩けないから這って。
トイレとかの事情は分かりませんが、夜中に外に出て道を這って川にし尿を捨てに行くお婆さんのほうが私は幽霊より怖かった――っていうの思い出しました。それを目撃したおじさんはマジで幽霊だと思ってたそうですが、勘違いだったことを知ったのかどうか今はわかりません。
長々とすみませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そしてお話まで…興味深く読まさせていただきました(^^)
霊現象の正体が実は人だったというパターンですね、
でも、夜道を這ってる人を見かけたら幽霊と勘違いしても仕方ないように思います…
いわゆる心霊スポットも、こうした人の行動が勘違いによって噂として出回ってしまったという可能性もゼロではなさそうです。
本当に、お話までありがとうございます😊
もしまた思い出した体験談などありましたら、ぜひぜひお聞かせください!!!
もう一度見てへの応援コメント
ヒトコワの話だということを忘れて読みふけってしまいました。
勝手に霊的な現象を想像していたので、電気をつけたあたりの展開に思わず声を上げてしまいました(笑
ヒトって、こわいですよね(苦笑
ジロギン様のおっしゃる通り、ホラーな物語で恐怖を演出しようと思ったら、リアリティはとても大切な要素だと思います。
「今読んでいるこの物語は、あなたにも起こり得るものです」と思ってもらわないことには、怖がらせることはできないと思うからです。
その意味で、ある日突然誰かが牙を剥くという怖さは、霊的なものよりもはるかに現実的ですから、より鋭い恐怖を読者に提供できるのではないでしょうか。
ジロギン様の「奇人エピソード短編集」、毎回楽しみにさせていただいています。
現実感たっぷりの恐怖を、これからも読ませていただきたいと思います。
最後になりましたが、拙作に評価をつけてくださった上に、レビューまでしていただいて大変感謝しております。
本当に嬉しいです。
よろしければ、これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
霊がいるのも怖いのですが、人間がいるという方が洒落にならないほど怖いなという思いです涙。
小丘様の作品は、本当にリアリティを感じて、まさに自分並みに起こるかもしれない、と思わせてくれるホラー作品だと思います!
どうすればリアリティが出るのか、頭を悩ませるところですが、悩めば悩むほどリアリティは生まれ、作品としての質も高まるのかな…?なんて、個人的には思っています(^^)
私も小丘様のこれからの更新、楽しみにしております!!
編集済
蜜の味への応援コメント
コメント失礼いたします。
考えさせられるお話ですね。
『他人の不幸は蜜の味』というのは僕の中にもあるかもしれません。
こういう話は個人的に好きなので、続きも読ませてもらいます。
近居ノートを公開されていらっしゃらないので、この場をかりてお礼させていただきます。
半実話あやし奇譚に星やレビューコメントをいただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
他人の不幸は蜜の味。あまりいい言葉ではないとは思いますが、人間の心理をついた言葉のように思います…
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます😭
半実話あやし奇譚、とても面白く読まさせていただいております!
烏目様の文章力、そして話の具体性が素晴らしく、どハマりしてしまいました…(^^)
悪魔の棲む家への応援コメント
女性の発言から、精神医療での治療が必要な方では、という気がしました。
再犯防止のためにも、刑務所で医療に繋がる事ができると良いのですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、何らかの治療を受けられる体制があると良いなと私も思います。
ただ刑を受けさせるのではなく、再発を防ぐために本当に必要な措置も行われるべきですよね。