いやもうこれは、Sさんは魂を売り渡したんじゃないでしょうか。
自分の墓穴を掘る覚悟で、やってのけたんじゃないかと思います。
それほど、彼女の闇は深く、また周囲が彼女の闇を深めたように思います。
ヒトコワであり、いわゆる怪談でもある、とても善いお話でした。
それと、拙作に評価をくださってありがとうございました。
ジロギンさんのお気持ち、僕も多少はわかります。
だからこそ「性癖」として、投稿させていただきましたので。
また、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
Sさんの決死の呪術だったのもしれないですね…
このエピソードの後、母はSさんと連絡をとっていないので真相は完全に闇の中らしいです。まさに死神に魂を売り渡したのかも…?
こちらこそありがとうございました!ヒトコワ系の話は大好きで、興奮気味に読んでおりました…性癖に突き刺さるお話でした(^^)
今回も興味深い話、読ませていただきました。
私も呪いの文様ありますよwww滅多にというか、ほとんど書いたことありませんが。
私も自分を含め、昔のことを思い出したら、ネタ(って言っていいのかわかりませんが…)になりそうな人がいるかもしれない。って、私が一番変わりものだったですがwww
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
とても興味深いお話です!呪いの文様…実際にそういうのがあるのですね。そしてそれを用いてる方がいるという…
呪いと言えるのかわかりませんが、人をネガティブな方向に陥れる感情というのは存在していて、儀式を行うことでその感情が強まるのかなと個人的に考えています。呪いの儀式は自己暗示と言いますか、自分の負の感情を強化するきっかけなのかも。
そう考えると呪いはあっても不思議ではないですし、他人に対して負の感情を抱いたことがある人なら誰でも呪いに近いことをやっていることになるのかなと…人間、生きていれば少なからず他人を恨むことってありますからね。実は呪いって多くの人が無意識にやっているのかなとも思います。