悪役転生はよくあるけど、そこまでの記憶がございませんな公爵さんが、言い方悪いが可愛い。作者さんが鬱展開苦手と公言されてるのでハッピーエンド保証なのも有り難い。楽しく読めます。続きが楽しみ。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(57文字)
逆行、ゲーム知識持ち、転生…なのだろうか?自称、詰んでる状況からスタート。主人公の足掻きと諦念と葛藤が読みごたえのある小説。良作でしょう。しかし、おそらくは物語のギミックとして書かれているで…続きを読む
【ネタバレあり】〜68話まで おそらく、側に付き添えている人たちは、大体、彼の性格はわかっている部分もあって、極悪を行っていたというのが存在感が薄れてきて、本当にしてきたのか、と疑うようになる、…続きを読む
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