当人がここに居ないのに影響力が……_(:3 」∠)_

直感力が凄まじいのですが、自己主張しないので内に秘めたまんま。

そう！　それこそが邪教集団の……ゲホゴホ、イエ、ナンデモ_:(´ཀ`」 ∠):

大公国の人はポンコツ濃度が高いから、謀略には向きませんね。
暴走……∑(ﾟДﾟ)

そ、それはシリアスVSポンコツと言い換えが……あれ？(　ﾟдﾟ)
邪教集団に勝ち目が見えないぞ？

正義と言うのは、行き過ぎれば所詮その人の欲望なのですよね(　ﾟдﾟ)

その通り！！\(　ﾟдﾟ)/
何かを護りたければ、時には傲慢さも必要です！

もっともすでにハバネロは世界かユリーナかを選択……ゲホゴホ、イエ、ナンデモ(　ﾟдﾟ)

ちょっと目を覚まして貰わねば。

ユリーナはなかなか本音は見せませんでしたが、ついにです。

共に生きる、添い遂げるとは何かをユリーナなりに持っているのだと思います。
人生を掛けて愛するとは軽いことではないのです(　ﾟдﾟ)

百合と聞くと別の意味に聞こえそうですが、間違いなく優秀なポンコツの因子をお持ちです。
なお、私は意識してポンコツを出している訳ではありません。
何故かポンコツ化してるんです(　ﾟдﾟ)

メラクル……添え物？∑(ﾟДﾟ)

なんてこった……って、ハバネロはまだそんな事実に気付いてませんけど。

メ、メラクル……？(　ﾟдﾟ)
一緒に死ぬような関係に混ざ……あっ！∑(ﾟДﾟ)

撫でられてポッとなってハーレム〜とか軽いモノなどいらんのです(　ﾟдﾟ)

お忘れなく。
ハバネロもとんでもなく重いです。
ユリーナのために色々犠牲になってしまおうと思う程度に。

アレ？(　ﾟдﾟ)
流石にポンコツで中和しないとマズイ気がしてきました。

実は内心そうかも。
ハバネロはゲーム設定の記憶があるから、接収＝憎まれるとしか思えないですけど。

駄目じゃん∑(ﾟДﾟ)
ハバネロの計画、根底から……ゲホゴホ_:(´ཀ`」 ∠):

そうなんですよね、どちらかが軽いとやはりバランスが悪いのです。

一見、シリアスっぽく見えつつも実はコレが時間が経つごとに……ゲホゴホ_:(´ཀ`」 ∠):

激重の人です(　ﾟдﾟ)

大公国接収については、流れが掴みにくかったのかな、と思いつつ。

大公国接収はハバネロの意思です。
理由は3章終了時に話した通りユリーナを救うためです。
救いに来たらそれ以上に大公国がボロボロではありましたが。

そしてふと気付く。
あ、そうかハバネロの立場の捉え方にもよるのかと。
それと時系列。

間に入っているリターンの話がいつ起こっているのかでも捉え方が違いますね。
ここははっきり言って良いかなと思うので言ってしまいますが同時進行です。

ハバネロが王国から逃げない理由については後の話で少しだけ注釈入れます。

ハバネロ自身が重いですから。
やはり愛は重くないといけません(　ﾟдﾟ)

君の◯は的なループ救出物は好きですね。
助けに行った時に感動します。

言った本人無意識ですから、盛大なブーメランですね∑(ﾟДﾟ)

シリアスさん、頑張ってるんですがボコボコにされてます。

ポンコツが広まっていってます。
なお、ポンコツ症状の大流行は理由が分かりません。
どうしてこうなった_(:3 」∠)_

そうですね、その転生って言葉とかゲーム設定とか最初の認識自体がそもそも……ゲホゴホ、イエ、ナンデモ(　ﾟдﾟ)
現在の認識は転生者では無い、ということだけ。

詰んでます_:(´ཀ`」 ∠):
そうそう、人の恋路を邪魔する者は死あるのみ(　ﾟдﾟ)

ヒィィィイイイ(　ﾟдﾟ)

し、しまった∑(ﾟДﾟ)
気付いていませんでした！
お見事(　ﾟдﾟ)

邪教集団はこの時のために、時間を掛けて大公国に入り込んでいます。

お察しの通り、王国(ハバネロ)、大公国、邪教集団では、ハバネロが1番勢力がありますね。

ポンコツがシリアスを叩きのめしすぎる……_(:3 」∠)_
次話でユリーナの本質がもっと分かることになるでしょう。
ウダウダ悩むけど、覚悟を決めると強いタイプ

な、ナンですと！？(　ﾟдﾟ)

モドレッド君にもきっと幸せが……きっとポンコツ娘より先に(　ﾟдﾟ)

騙されてはなりません！(　ﾟдﾟ)
それはポンコツ駄メイドですぞ！

ありがとうございます！
そして誤字報告、さらにありがとうございます！！
_(:3 」∠)_

現在、その黒騎士のミ……ゲホゴホ(　ﾟдﾟ)
気まぐれに楽しんで頂ければ嬉しいです。

人は人に帰るのです(　ﾟдﾟ)
あ、このセリフは伏線で、ゲホゴホ、イエ、ナンデモ_:(´ཀ`」 ∠):

ふぉおー∑(ﾟДﾟ)
なんと嬉しいお言葉。
その言葉で我がパタパタ公国は戦えます_:(´ཀ`」 ∠):

次回！ハバネロの命を懸けた計画を覆す衝撃の真実が明らかに！
【第158話もしも貴方が死んだら】
お待ち頂ければ_(:3 」∠)_

ポンコツの気配がそんなことでは消えないでしょう(予言)(　ﾟдﾟ)

ポンコツ教の名の下に(　ﾟдﾟ)

掛かって……ゲホゴホ(　ﾟдﾟ)

ミ……密偵ちゃんは謎の人物なので

実はすでに∑(ﾟДﾟ)

すぐに分かることなので言ってしまいますが、今、結婚してしまうとどうなるかは理解して口に出しているでしょう！

そうですね、それぞれにそれぞれの物語があると思っているスタンスなので、頑張って名前は出してます。

他の作品でダブる名前が当然ありますが_:(´ཀ`」 ∠):

修正しました！_(:3 」∠)_
＞基本的にその国の情報機関より、その国以外の組織の情報収集能力が優れることなどあり得ない。

ここからです(　ﾟдﾟ)
自覚して人はようやく歩き出すのです。

まさに(　ﾟдﾟ)
あえて言うならば、これは始まりなのです！

ポンコツは世界各地に蔓延中_:(´ཀ`」 ∠):

他所様の作品は別にして、ハーレムって政治的な意味合いじゃないと成り立ち辛いんじゃないかなぁ〜と。

なのに何故か色々推しが∑(ﾟДﾟ)
特にポンコツの影響力がハンパない……。

例のシリーズ面白いですよね。
いえいえ、何のメロスシリーズかは言いませんが。

ユリーナ・クリストフという人物の性質から言えば、取りうる行動は自ずと見えてくるかと(　ﾟдﾟ)

暴走特急∑(ﾟДﾟ)
なるほど、拉致してイチャイチャ、その手が……(　ﾟдﾟ)

さりげなく愛のパワーの中にメラクルが入ってますね(　ﾟдﾟ)
密偵ちゃんはほら、まだ正体不明なので。

ここが踏ん張りどころ(　ﾟдﾟ)

全てはポンコツの所為ですね(　ﾟдﾟ)

なお、このウィルスは今後変異することが見込まれ、その影響は世界各地に広がり……。
そう、全ての始まりはとあるポンコツと呼ばれる人物が王国に持ち込まれたことにより……。

あるコメンテーターは言う。
これは陰謀ですよ！(　ﾟдﾟ)

そ、それは……禁断のフラグ、ですね？(　ﾟдﾟ)

実は良い娘さんです。
ハバネロさんはちょっと手いっぱいですね。

あ、それは次章の……∑(ﾟДﾟ)
……しかも何一つ間違っていない。

あれ？おかしいですね？
ポンコツは？ポンコツのことは？
ハッ！？(　ﾟдﾟ)
ポンコツに毒されるところでした。

ありがとうございます。
ハバネロ本人も予想外の展開に無駄にテンションが高くなってます。

ここから激しいシリアスとの戦いが繰り広げられます。
なお、シリアス不利_(:3 」∠)_

助けてー！(　ﾟдﾟ)
でも主人公って誰でしょう？

そういえば、ポンコツ未婚ばっかりですね∑(ﾟДﾟ)
カスティアもどちらかと言えば、シリアス寄りなので。

……どうやら始末は間に合ったようだ(　ﾟдﾟ)
まだ……まだ知られる訳にはいかんのだよ！

あれ？これコメントでよく分からないストーリーが展開されてません？∑(ﾟДﾟ)

あっれ〜∑(ﾟДﾟ)
ほら、御涙頂戴と言えば、死が救済とか言う系統で……、あっれ？(　ﾟдﾟ)
カスティアも意外と良い娘ですから、幸せになって欲しいものです。

この作品、死ぬ運命の人ばっかりですけどね！_:(´ཀ`」 ∠):

いいえ、彼らは至ってシリアスです(　ﾟдﾟ)
それがポンコツに見えると言うならば、それは！！

どうやら私は見逃したようです∑(ﾟДﾟ)

ついにポンコツは感染症に∑(ﾟДﾟ)
新たな学説まで！

∑(ﾟДﾟ)

(　ﾟдﾟ)

し、しかし1人語りはシリアスな雰囲気を醸し出すのに上質な……なっ！？
まさか、それが狙いか！ポンコツーーーー！

こういうコメントは心から嬉しいです(*´Д｀*)

ごめんなさい、嬉しさのあまり長文でお返事を。

そうですね、履き違えてはいないと思います。
本人は絶対に否定しますが人の良さはありますね。
少し触れてはいますが、ハバネロが生き残る方法はあります。そこに大きなリスクがあるだけで。

何故、自身の生を諦めているのかについて、大きな理由が２つ。
この作品のテーマとも言えるかも知れません。

一つは、人からの悪意って精神を蝕むのです。
ましてやゲーム設定というハバネロを悪とする記憶もまたハバネロを追い詰めております。

そして最大の理由。
これは本編で触れますし、実はすでに本編にも説明してたりします。
敢えて言うなら3章ラスト副題、何故、メラクルでは救えないのか？です。
メラクルはきっと気付いています、ただどうして良いか分からないだけで。

カスティアについて。
どっかで書いてたような漏らしたような……。
ゲーム設定ではカスティアは邪神の生贄にされ、邪神が復活します。
書き漏らしていればいずれ触れます。

作品全体というより、私自身の性質ですが、お涙頂戴系の作品は大っ嫌いです\(　ﾟдﾟ)/

詰んでる詰んでる(　ﾟдﾟ)
あれ？悲恋は……？

エルウィンに影響を与えてポンコツは神となりました(　ﾟдﾟ)

数話前からの話を合わせると、大公国の今が見えてきます。
詰んでる詰んでる_:(´ཀ`」 ∠):

いつだってシリアスなのですよ(　ﾟдﾟ)

いえいえ、そんな帝国の将軍を仲間にするとか、姫君の婚約者が居るとか、そんなお貴族様が居る訳……えっ？(　ﾟдﾟ)

ありますね、きっと血筋……ゲホゴホ(　ﾟдﾟ)

何故、そこに考えがいかないのだろうと思わなくもないですが、そこにツッコミを入れるとテンプレ物は書けない。
だから私はテンプレが書けません_:(´ཀ`」 ∠):
メラクルの婚期はハバネロ並に詰んでます、あ、最初からかも……？(　ﾟдﾟ)

悪い意味では優秀ですけど、世界が滅びること自体を認識している人が、上層部限らずほとんど居ないというのも無関係ではないですね。

ハバネロの持つゲーム設定の記憶はやはり過ぎたる力と言えるかもしれません。
アイドル活動をこれから本格化していかないと(　ﾟдﾟ)

グハァアア！？∑(ﾟДﾟ)
気付かれ……ゲホゴホ、ウェップ、ゲホゴホ、危ない危ない(　ﾟдﾟ)

少しだけ裏事情を言えば邪教、言ってしまえば邪神とは何かが影響してますね。
ポンコツがシリアスを駆逐しているのがおかしいのです！(　ﾟдﾟ)

大変なことなので即直します。
ありがとうございます_(:3 」∠)_

ドストレート∑(ﾟДﾟ)
そうですね、カスティアはなかなか苦難の人生を歩んでます。
しかも一切本人のせいではなく。

邪教はひどいものです。
さりとて、その邪教が力を持っている理由もまたあったりします。

おかしいですね、滅びかけの世界の非常にシリアスな展開のはずなのに……(　ﾟдﾟ)

人生の思わぬ落とし穴に注意しろという格言ですね！

あ、次の悲恋(？)を公開しました(　ﾟдﾟ)

公式にはメラクル隊は解散してますからね。
この4人もきっと対外的にはポンコツを見せてないでしょうから、ヒカゲはこの4人にかなり近しいと言えるかも。
シリアスがポンコツに追い込められてます……おかしいですねぇ(　ﾟдﾟ)

あー、ああー、すっごく納得_:(´ཀ`」 ∠):
身持ちは硬いのに、何故か典型的なクズ男に引っ掛かる人ですね。
あー、狙ってた訳じゃないけど、その通りですね。
ハバネロ……幸せにしてあげて……_:(´ཀ`」 ∠):

ありがとうございます_(:3 」∠)_
元々、倒置系の書き方が好きなのもあります。

この作品については、初めからテンプレ系ではなく長編向けの書き方をしておりますので、気が向いた時にどうぞ長い目でお楽しみ頂ければと思います。

なんといってもポンコツにはアジがありますので(　ﾟдﾟ)
お後が宜しいようで_(:3 」∠)_

タグを増やせることを最近知りました。
シリアスはポンコツエネルギーに押され気味！どうなるシリアス！
最後のボス、悪魔神はポンコツに影響されてしまうのか！？
ヒカゲはまあ……うん、彼女がポンコツ隊だから。

おっと、数え忘れてますよ？
ポンコツが、5匹、ポンコツが6匹……ああ、ポンコツが増えていく……

そうですね、今のままならユリーナとも敵対することになりかねないです。
大公国を攻めている訳ですから。

〆はポンコツです(　ﾟдﾟ)

おかしいですねぇ……(　ﾟдﾟ)
メラクルの認識では、目立たない地味な聖騎士のつもりです。

当然、実際はとても有名ですけど。

詰んでるので(　ﾟдﾟ)

それは悪くない案ですが、おっしゃる通りユリーナの立場がどうなるかは難しいところです。

婚期〜_:(´ཀ`」 ∠):
果たしてメラクルの運命(婚期)は如何に！∑(ﾟДﾟ)

現状認識……果たして出来ていないかどうか……ゲホゴホ、イエ、ネタバレとの境界が難しいですね_:(´ཀ`」 ∠):

そうなのです、可能性がないわけではないですが、その場合……という訳なのです_(:3 」∠)_

補足説明で足りない部分があれば、改めて頑張ります_(:3 」∠)_

ハバネロも結構単純なので……ゲホゴホ、_(:3 」∠)_

この辺りは改めて本編で補足説明しようと思います。
出来るだけ分かりやすく頑張ります_(:3 」∠)_

現状、想定ではなく詰んでます。

とりあえず簡潔に言いますと……悪役令嬢物の例で。
王子が舞踏会で悪役令嬢の婚約破棄と処刑を宣言するとします。
これだけだと、逆に王子側が廃嫡及び処分されます。

貴族に限った話ではないですが、大切なのは根回しと正当性(証拠ではない)です。

その２つが揃えば、婚約破棄は可能でしょう。

さて大半の貴族相手に王は処刑する正当性(命令違反をしたなど)を持ってませんし、そこを無理矢理押し通せば上記の王子にように逆に他の貴族が連合して対抗してきて引きづり下ろされます。

そして我らがハバネロ。
悪役令嬢に置き換えるなら、社交界に悪い噂が広がり味方の貴族無し、命令違反(軍規違反)、いじめ(軍閥派を助けなかった)、トドメに他の貴族を潰す動き(大公国接収)。

王子は悪役令嬢(ハバネロ)への殺意いっぱい。
もう一つ言えば、王子側は他のほとんどの貴族に根回し済み。

これで婚約破棄、処刑までまっしぐらにならない訳がありません、つまり詰んでます。

後は貴族が沢山集まる舞踏会(タイミング)を待つばかり。

そういう状況ということです。

大公国で知っている人はすでに知ってる秘密ですね_:(´ཀ`」 ∠):
隣の良子さん、怖いお話でした_:(´ཀ`」 ∠):

正直、こういう質問はすっごく嬉しいです。

非常に非常ーーに長いので気が向く時にでも見てもらえれば。
(本当に長くなりました、すみません)

1.メラクルが侯爵の養子になった事で、ハバネロさんと家格的に釣り合うから対外的には愛人を側室する為の行動に感じます。

→可能性はあります。
ただしその場合、ハーグナー侯爵が王の不興を買ってまで味方についてくれるか？
第3章終了時点では絶望的でした。
今後はまだ不明です。

それをした場合、王はハーグナー侯爵内部を突き崩します。

ハーグナー侯爵派閥のレント伯爵は王の意志に従って執事を派遣(第11話参照)しているので、決してハーグナー侯爵を裏切ったりしてはいませんが、王にその影響力が有る証明でもあります。

よってハーグナー侯爵派閥はメラクルを刺客にした件から分かる様に崩れかけてましたので、急ぎ派閥の引き締め取りまとめを行いたい状況です。



2.ハバネロさんの策略により民衆の英雄になったメラクルが嫁になるなら、諸々の理由でハバネロさんを貴族が殺しにくくなりますよね？(内乱の種火になります)

→これまた現時点で可能性です。
メラクルの立場は、所詮大公国の聖騎士に過ぎず、現時点でそこまで強固ではありません。
貴族の気分次第でいくらでも噂を流せるので、ハーグナー侯爵に後ろ盾になってもらったのですが、ハーグナー侯爵も今は余裕がありません。
ましてやハバネロはもっと足元がグラグラです。



3.大公国で内乱(戦争)があるなら、ハバネロさんをワザと無茶な戦況に投入して、普通はハバネロさんをすり潰します。これは手が汚れない合法的な処刑ですね。

→その通りです。
それだけ危険なマネをハバネロはしてます。
ただし大公国は小国で国力としてはハバネロ公爵家の方が上です。
繰り返しになりますが、王はすでに「処刑」の一言をハバネロに伝えれば(ハバネロがそれに従うなら)処刑出来ます。
後はどれだけ王国がゴタゴタしてしまうのを気にするかどうかです。



4.帝国に戦力がかなり残存しているので、帝国をボコボコにしたハバネロさんを殺したら戦争再開待ったなしになる可能性もあると思います。

→あります。
ただし、ハーグナー侯爵と話した通り王は最悪、王国が負けても良いと思っていたフシがあります。
現時点では匂わす程度にしてますが、こっそり(堂々？)言ってしまいますが王は少し破滅思想があるかもしれません。
また帝国がそこまでして王国を欲しいと思うか？と考えた場合、戦争に踏み切るにはメリットが無さすぎるのもまた現状です。

さて、最後に最も大きなポイント。
王はハバネロを処刑出来るか？になると思います。

【ここからも長くてすみません_(:3 」∠)_】

結論で言えば、出来ます。
その後に起こる王国のドタバタのリスクを受け入れればというのはもちろんあります。

まず悪意ある噂により、ハバネロは王国内でも英雄であると同時に悪人とされています。
極悪非道の悪人を処刑するのに、誰が止めるでしょうか？

またハバネロが極悪人ではないと擁護してくれる人が居ません。
辛うじて王太子ですが、王太子は大戦時に被害を出し過ぎたので発言権が極端に無い状況です。

時間が経てば発言権が回復もするかもしれませんが、その時間と隙を王が許すかと言えば難しいとハバネロは考えます。

さて現代で例えましょう。
ちょっと種類は違いますが、イメージ例ですのでお許しを。
また少し日本政治に触れますが、気になる方がおられたらこの部分については削除致します。

岸◯総理が甘◯氏を幹事長にしましたが、選挙区で落選(復活当選してますが)しました。
国民からNOを突き付けられました。
この時、そもそもスキャンダル(真実は不明)時点で岸◯総理が甘◯氏に辞職(政治生命を断つ)を求めていた場合、国民は反対したでしょうか？
かなりの人が支持したことでしょう。

ハバネロもまた同様の状況(王権はもっと強いので、もっと悪い状況ではありますが)です。

また通信技術が確立しているわけでは無いので、噂というものを否定するのは非常に難しいこともあります。
ハバネロが極悪非道では無いと知っているのは、ハバネロの周辺に居る人と我々だけでしょうから。

ハバネロが武力をもって、抗う場合はこの限りではありませんし、状況が変わらないとも現時点では言えません。

さて、幾人かもお気付きのように(恐らくdmdmdan様も)、ハバネロが自身が生きることを諦めていることは非常に大きな、そしてもっとも重要な問題でもあります。

かなりの長文失礼しました。
疑問については出来る分については説明したいと思います。
分かりづらい部分多数あり申し訳ありません(言い過ぎるとばれてしまうので言える範囲で、になってしまいますが)

ポンコツ教祖様は多分生まれながらにしてのポンコツだと思いますよ？
おや……誰か来たようだ(　ﾟдﾟ)

主人公の正体は果たして！？(　ﾟдﾟ)
ポンコツメイドではないことだけは確か！

3章までいっても謎だらけ_(:3 」∠)_
偉い人〜お客様の中に偉い人は居られませんかー？

修正しました！
ありがとうございます_(:3 」∠)_
とあるアイドルさんは由緒正しき下級(？)聖騎士の一族ですので、密偵ちゃんとは違いそうです。
描写はしてないかもしれませんが、ガイアの認識では同じ髪色と今回証言してますね(　ﾟдﾟ)

誤字報告ありがとうございます！
修正しておきます。
メインヒロインです(　ﾟдﾟ)

決して例のポンコツが……
(そう書き残されたメモ書きが残されていた)