応援コメント

第152話リターン24-大公国を覆った闇」への応援コメント


  • 編集済

    あれ?この話の筋書きは、
    ある密偵が大きな疑惑を追っていたところ敵の組織にバレて重傷を負った。
    密偵の過去が走馬灯の様に思い出される中、密偵は最後の力を振り絞って立ち向かった。しかし残念ながら力及ばず死を覚悟した密偵の前に救いの神が舞い降りた。
    何と華麗な剣戟を見せる二人組の片方は、疑惑の中心人物で暗殺されたと思われていた騎士隊長であった!
    という普通は大変盛り上がる展開ですよね?

    何だ?この話全体に漂うポンコツ感は。まるであるポンコツメイドが愛する人のために?大活躍したあと何故かアイドルとなってしまうどこかの小説にそっくりではないか?確かタイトルが我が名はハ○ネロだったような‥‥

    作者からの返信

    あ、それは次章の……∑(゚Д゚)
    ……しかも何一つ間違っていない。

    あれ?おかしいですね?
    ポンコツは?ポンコツのことは?
    ハッ!?( ゚д゚)
    ポンコツに毒されるところでした。

  • 何故でしょう……頑張ってシリアスに持って行こうとしているのに緊張感が芽生えて来ない不思議(;^ω^)
    そういや悲恋っぽくしてたのに落とし穴に落ちたって前例があったような……。

    作者からの返信

    おかしいですね、滅びかけの世界の非常にシリアスな展開のはずなのに……( ゚д゚)

    人生の思わぬ落とし穴に注意しろという格言ですね!

    あ、次の悲恋(?)を公開しました( ゚д゚)

  • メラクル隊活躍しそうで嬉しいですがポンコツ隊とはストレート過ぎますが確かにその通りですね...
    メラクルさんのモテない=有名じゃない的な発想が既にポンコツ過ぎて大公国の危機に介入する緊張感に溢れる筈の展開をポンコツで浸食してますね...
    (隊長だけに一番ポンコツ属性が強い❗️)
    メラクルさんの活躍楽しみにしてます‼️

    作者からの返信

    公式にはメラクル隊は解散してますからね。
    この4人もきっと対外的にはポンコツを見せてないでしょうから、ヒカゲはこの4人にかなり近しいと言えるかも。
    シリアスがポンコツに追い込められてます……おかしいですねぇ( ゚д゚)


  • 編集済

    優しくて真面目な優等生程、不良の沼にハマるって他のラノベで見たんですが、ユリーナさんとメラクルって根っこが似ているので、好みのツボが似てるのかも知れないね…
    "私が味方してあげないと!彼1人になっちゃう!彼を理解してあげられるのは私だけ!"らしいです。

    作者からの返信

    あー、ああー、すっごく納得_:(´ཀ`」 ∠):
    身持ちは硬いのに、何故か典型的なクズ男に引っ掛かる人ですね。
    あー、狙ってた訳じゃないけど、その通りですね。
    ハバネロ……幸せにしてあげて……_:(´ཀ`」 ∠):

  • ポンコツがトンコツに空目。
    良い出汁出そうですね。

    作者からの返信

    なんといってもポンコツにはアジがありますので( ゚д゚)
    お後が宜しいようで_(:3 」∠)_

  • 事態はシリアス進行なのに、やはりポンコツ属性が強過ぎる。それも複数。

    そして気が付かない内にタグ内容が増えてるとは。
    …最後のボスまで浸食されない様に(儚い祈り



    ヒカゲさんもじわじわ浸食されてますね、彼女たちから(´-`)

    作者からの返信

    タグを増やせることを最近知りました。
    シリアスはポンコツエネルギーに押され気味!どうなるシリアス!
    最後のボス、悪魔神はポンコツに影響されてしまうのか!?
    ヒカゲはまあ……うん、彼女がポンコツ隊だから。

  • ポンコツが一人、ポンコツが二人、ポンコツが、、、ポンコツしか居ねぇ。笑

    作者からの返信

    おっと、数え忘れてますよ?
    ポンコツが、5匹、ポンコツが6匹……ああ、ポンコツが増えていく……

  • 更新ありがとうございます!
    レイリアとの邂逅が良い方向に転がってほしいですね(T-T)

    作者からの返信

    そうですね、今のままならユリーナとも敵対することになりかねないです。
    大公国を攻めている訳ですから。

  • 〆はポンコツか((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    〆はポンコツです( ゚д゚)

  • 今回はシリアスかと思ったのにこのポンコツ娘は\(^o^)/

    作者からの返信

    おかしいですねぇ……( ゚д゚)
    メラクルの認識では、目立たない地味な聖騎士のつもりです。

    当然、実際はとても有名ですけど。