応援コメント

第154話リターン26-カスティアとエルウィン中」への応援コメント

  • あぁシリアスさんがちゃんと仕事をしてる。でもエルウィンさん、あなたがもしカスティアさんと結婚した日には、人をほったらかして奇声を上げて突撃したりする救国の英雄が発狂してしまいますよ(^_^*)

    作者からの返信

    そ、それは……禁断のフラグ、ですね?( ゚д゚)

  • 「た、隊長! マズいです、フラグが……とうとうフラグが立ってしまいました!!」
    「なんだと!? く……だからあれ程『一人語り』は深層に眠るポンコツを目覚めさせるから危険だと言っておいたのに……」

    作者からの返信

    し、しかし1人語りはシリアスな雰囲気を醸し出すのに上質な……なっ!?
    まさか、それが狙いか!ポンコツーーーー!


  • 編集済

    この世界の世界観を履き違えている可能性はありますが、ここまでを読んだ上で公爵様は、卑怯でも、卑劣でも、生き残る手段がまだあると僕は思うんですよね。まぁ、それを無意識に外しているのか、思い付かないのか…公爵様の人の良さがわかりますね。
    まぁ、何が言いたいかと言いますと、ここまでの話だと、自暴自棄の諦め公爵様より、大公国の方が致命的に積んでいる気がします…(;ω;)

    話は変わるのですが、エルウィンさんは事前に1人の女性を救うって伏線があるので、カスティアさんを救ってあげてほしいなぁー。

    違う人とか…死が救いとかじゃないですよね?www生贄にされて化け物にされて、死の救済とかじゃ無いこと願います…長文失礼しました〜

    Re.カスティアさんが邪神の生贄の件はちゃんと作品内に描かれていますよー

    ほぅほぅ、お涙頂戴は嫌いと…上手い返信ですね。2つか…3つの捉え方出来ます。この後の展開をネタバレをしないように気を配りつつ、期待をさせる。たかだか返信一つ、小さい事ですがワードセンス含めて最後これを入れる…素晴らしいセンスです。ほんと…見事な返信で脱帽です。

    返信サンクス(^^)

    作者からの返信

    こういうコメントは心から嬉しいです(*´Д`*)

    ごめんなさい、嬉しさのあまり長文でお返事を。

    そうですね、履き違えてはいないと思います。
    本人は絶対に否定しますが人の良さはありますね。
    少し触れてはいますが、ハバネロが生き残る方法はあります。そこに大きなリスクがあるだけで。

    何故、自身の生を諦めているのかについて、大きな理由が2つ。
    この作品のテーマとも言えるかも知れません。

    一つは、人からの悪意って精神を蝕むのです。
    ましてやゲーム設定というハバネロを悪とする記憶もまたハバネロを追い詰めております。

    そして最大の理由。
    これは本編で触れますし、実はすでに本編にも説明してたりします。
    敢えて言うなら3章ラスト副題、何故、メラクルでは救えないのか?です。
    メラクルはきっと気付いています、ただどうして良いか分からないだけで。

    カスティアについて。
    どっかで書いてたような漏らしたような……。
    ゲーム設定ではカスティアは邪神の生贄にされ、邪神が復活します。
    書き漏らしていればいずれ触れます。

    作品全体というより、私自身の性質ですが、お涙頂戴系の作品は大っ嫌いです\( ゚д゚)/

  • メラクルがらみの人物に関わった時点でカスティアさんの運命は詰んでるんだよなぁ……
    婚期ネタでメラクルがいじられる限りカスティアはエルウィンとの結婚からは逃げられない

    作者からの返信

    詰んでる詰んでる( ゚д゚)
    あれ?悲恋は……?

  • ポンコツどこ?(・ω・ = ・ω・)

    ポンコツが居ない。泣

    作者からの返信

    エルウィンに影響を与えてポンコツは神となりました( ゚д゚)

  • しれっと新情報が∑(゚Д゚)
    ユリーナ大丈夫だろうか、、、

    作者からの返信

    数話前からの話を合わせると、大公国の今が見えてきます。
    詰んでる詰んでる_:(´ཀ`」 ∠):

  • 珍しくポンコツで終わらなかった

    作者からの返信

    いつだってシリアスなのですよ( ゚д゚)

  • 現実はフィクションよりアレなのですよな
    (ノ゚0゚)ノ~

    作者からの返信

    いえいえ、そんな帝国の将軍を仲間にするとか、姫君の婚約者が居るとか、そんなお貴族様が居る訳……えっ?( ゚д゚)