編集済
第18話 悪いのは誰?への応援コメント
それでも全員がアタル(の)知り合いと言うだけでホッとしていた
「イ、←なんこれ?
今は何人ぐらい子供を居るのじゃ?←子供が居る
ないだい爺さん←なんだい
うーん、街の規模に比べて孤児多過ぎじゃない?
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第18話 悪いのは誰?への応援コメント
あー…|д゚)ジー
使途まっしぐらに…(´・×・`)
第17話 これはダメだ……への応援コメント
ハロルド様の信用が全く無い件についてwww
第17話 これはダメだ……への応援コメント
空き地を中心に新しい街が出来そうな勢いになってて笑える…
第17話 これはダメだ……への応援コメント
追い付いてしまった…。
第17話 これはダメだ……への応援コメント
普通の人間と獣人が同じ場所で生活すると差別が起こるのならば、差別の無い地域に獣人を移動させる方が問題の解決には手っ取り早そうですね。 棄民の存在やスラムが解消されるとなれば 領主様も反対しないと思いますけれど。怪しい思惑で現状をわざわざ維持しているのでなければ。
閑話1 神々の文化交流①への応援コメント
序章から読みました!!
面白いです!!!
主人公はアレですけど面白いです!!
第17話 これはダメだ……への応援コメント
差別は 兎も角…|д゚)ジー
病気の獣人子供が多すぎなのが何よりの問題だね
第17話 これはダメだ……への応援コメント
偽善?問題ないですね。
内政干渉?全く問題ないですね。
とことんまで突っ走ってください。
第16話 ご、誤魔化す!?への応援コメント
何れ子供達の人数が多くなりすぎて…|д゚)ジー
ダンジョンを住める環境に改造するとみた…
第16話 ご、誤魔化す!?への応援コメント
伸びる伸びる手が伸び~る、最終的にケモミミ帝国創っちゃえ。
第16話 ご、誤魔化す!?への応援コメント
ひでぇ。
子供達が身を寄せ合って過ごしている住居を潰すなんて血も涙もねーな!
編集済
第16話 ご、誤魔化す!?への応援コメント
アタル!全力を出すのじゃ!!
どこからかの声が、こう言っていると思います。
そのあとは知らんけど。 という声も聞こえてきます。
第16話 ご、誤魔化す!?への応援コメント
「おまえが兵士に連れ去られたと聞いて心配で……」←この地域 でも 以前にそのような事が実際に起きていたのでしょうか?この心配の仕方からすると。
国全体の制度・慣習を内部からゆっくり改善するのか?、エルマイスター領を半ば独立させてまずは領内だけでも差別や虐待を禁止するのか? どんな選択をアタルさんはするのでしょうね。 世界が少しでも良い方向に進んで欲しいものです。
第16話 ご、誤魔化す!?への応援コメント
スラム・貧民街の存在は仕方がないが
種族(人種)差別は国としての在り方に
異議を物申す行為であることが問題と
誰もが理解していない日常
友人の命残るかな会議が始まるまでw
第16話 ご、誤魔化す!?への応援コメント
まぁ、そもそもハロルドたちもアタルにさんざん助けてもらってるんだからその辺はアキラメヨウ、もしアタルがもういいやって思ってしまったらみんなを連れて何処か無人島でも快適現代生活を送れそうだし建国をいつのまにかしそう、うん、アキラメヨウ。
第15話 自重っておいしいの?への応援コメント
おじいさんの同志が消えるのが先か
おじいさんの血管が切れるのが先か
この領都が消えるのが先か
獣人以外が消えるフラグしかないなこの町
編集済
第15話 自重っておいしいの?への応援コメント
悪・即・斬 !
編集済
第15話 自重っておいしいの?への応援コメント
支援とは難しいなと。この場にいる限り子供たちはまたいつか健康を損なうでしょうし。悪意あるものたちは 子供たちに与えられた食料や薬を暴力で奪い取る事も予想出来ますし。 まずは、アタルさんが人脈を頼りに改善をお願いする必要が有るかも。 でも、この状況が放置されているとなると 領主様は頼りにならないような気もするのですよな。
第15話 自重っておいしいの?への応援コメント
こんな周りに止めろ、気をつけろ、自重しろって言われて、生き苦しそう…
まぁ自重しないとって言われるのもわかるくらい文化レベルが離れてるしねぇ
難しいね
第14話 手の届く範囲への応援コメント
うんうん。(´;ω;`)
編集済
第14話 手の届く範囲への応援コメント
良い意味での騒ぎ、世界の変革ならば大歓迎かつ応援します。
ただ、人間は綺麗な部分だけでは無い事も覚悟して欲しいですね。 訓練施設が女性優先だと聞いて抗議してきた者たちがいたように。
第14話 手の届く範囲への応援コメント
心の赴くままに!動けぇぇ!!!
この件に関してはだけどさ。
編集済
第14話 手の届く範囲への応援コメント
手の届く範囲(ものスゴい長い手かもしれない…)
第14話 手の届く範囲への応援コメント
この程度で終わらせてたらハロルド様も優しく叱っただろうなぁ…|д゚)ジー
第14話 手の届く範囲への応援コメント
ハハハッ、あそこに山済みになっているよ。今年の収穫分が入り始めたからね!
山積み
第14話 手の届く範囲への応援コメント
やだ…この主人公…好き過ぎるんですけど…
第14話 手の届く範囲への応援コメント
暖まるねえ(*´・ω・)
第4話 ポーションの改良への応援コメント
気分を変える為に、灯ライトで周りを明るくすると、洗浄ウォッシュで全身をスッキリとさせる。そう言えばこの世界に来てから歯を磨いていない事を思い出す。
↓
気分を変える為に、灯ライトで周りを明るくさせて、洗浄ウォッシュで全身をスッキリとさせる。そう言えばこの世界に来てから歯を磨いていない事を思い出す。
明るくすると
↓
明るくさせて
※明るく、と、洗浄ウォッシュ、は別物なので、させて、にしないと、明るくすると同時に洗浄ウォッシュが追加発動の様に読めます。
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第13話 この世界の現実……への応援コメント
地球では日本が、人種差別撤廃や植民地解放のために、第二次世界大戦してまでかんぱったからねー。
山本五十六が馬鹿なことやって海軍が暴走しなきゃ、もっと有色人種の地位が上がってただろうに。
エルマイスター領があのころの日本みたいになれればいいけど。
編集済
第13話 この世界の現実……への応援コメント
事情が有ろうとも店主がクズで頭が悪いのは確か。
獣人の子に護衛がついているのは普通の立場の獣人では無いのは分かりそうなものなのに、愚かにもまだ差別意識を態度に出している。
地元の事情は関係無く、後で報復されても仕方ない行動だと思いますね。
自分の価値観で他領の明らかに力持つ者に保護されている立場の者に対し牙を向け続けたからには。
アタルやハロルドに対し牙を剥いたと同様。
第13話 この世界の現実……への応援コメント
おじいさんの鉄拳が唸る案件
自身の信念は国王の理念と考えているような忠誠心が
露骨な差別行為を聞きおとなしくしている訳が無い
暴虐武人を思い出す切っ掛けがそれだしな
第6話 意外と優秀?パート2への応援コメント
いつかはこの世界的『道の駅』を造ろう!
→何時かは此処に世界的『道の駅』を造ろう!
第4話 意外と優秀?への応援コメント
だったらなおさらお前は必要ない。
→だったら猶更、お前は必要無い。
第13話 この世界の現実……への応援コメント
差別とか蔑視の根源にあるものは何なのでしょう? 政治、宗教、商業での権力者が自分の権益を確保し弱者から搾取し続けるため法令をもって悪意をシステム化したのですかね?
でも、差別解消を強者が弱者に強制的に行わせるのもまた 新たな差別に繋がるような。
女性や獣人の皆さんの長所を伸ばす教育や訓練により活躍の場を設け、優秀な人材を量産するのが、差別する事の愚かさを理解させる事になると信じたいですね。
第1話 懐かしい場所への応援コメント
1時間ごとに往復してすることになる。
→1時間毎に往復する事になる。
第13話 この世界の現実……への応援コメント
これは・・・単純にアタルの行動が悪いわけではないですね。(迂闊な行動ではあるだろうけど)
近しい者達への「この世界的には普通」でも、発せられた害意への普通の反応ですね。
ハロルドさんも、そこは「アタルの常識外の行動(異世界ではないこの世界的な常識としてですが。)」と切り捨てたら
今後の互いの関係にに大きく影響してきますね。
閑話9 神々の文化交流④への応援コメント
男神に部屋に連れ込んでもよろしいかしらぁ?
→男神を部屋に連れ込んでも宜しいかしらぁ?
第38話 カヌムの報告への応援コメント
下手のことをしてエルマイスター家とさらに揉めるのは得策ではなかったはずだ。
→下手な事をして、エルマイスター家とさらに揉めるのは得策では無かった筈だ。
その混乱に乗じてヤドラスも情報収集も進むはずだ
→その混乱に乗じてヤドラスも情報収集が進む筈だ
第35話 馬ゴーレムへの応援コメント
ショックで泣き崩れえるなんてものもあった
→ショックで泣き崩れるなんて物も有った
第13話 この世界の現実……への応援コメント
本当に自分でも子連れの気分になっている←あー、でも、キティとミュウは将来の嫁だから…
第34話 公的ギルドの問題への応援コメント
話し方はランベルトさんのほうが商人ギルドらしいく、
→話し方はランベルトさんの方が商人ギルドらしく、
第27話 商業ギルドのソルンへの応援コメント
色々な部分で協力したり揉めたりとしていた。
→色々な部分で協力したり揉めたりしていた。
第26話 女性だけの…への応援コメント
そう言われて階段を上がり切ると廊下には誰の姿はなかった。
→そう言われて階段を上がり切ると、廊下には誰も姿は無かった。
第15話 差別と不正への応援コメント
レンドは王都からの移動で護衛を雇うとしたが
→レンドは王都からの移動で護衛を雇おうとしたが
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第14話 それぞれの思惑への応援コメント
昔から噂のあった冒険者ギルドの裏組織が判明しましたたよ
→昔から噂のあった冒険者ギルドの裏組織が判明しました
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第12話 レンドの勘違いへの応援コメント
そのようなつもりはありません。しかし、普通は冒険者ギルドの職員はギルドカードの提示だけで済むはずです。
→その様な心算は有りません。しかし、普通は冒険者ギルドの職員はギルドカードの提示だけで済む筈です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
検討させて下さい。
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第8話 追い詰められる司教への応援コメント
教会が下手の動きをすれば本気で自分達が教会と喧嘩する気があると見せたかったのである。
→教会が下手な動きをすれば、本気で教会と喧嘩する気であると見せたかったのである。
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第5話 生産しましょうへの応援コメント
追加の魔石ROMに様々なのスマートシステムの機能を選択して登録できるようする。
→追加の魔石ROMに、様々なスマートシステムの機能を選択して登録できる様にする。
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第12話 ハロルドの説明への応援コメント
目立ちたくない と 便利な魔道具を使う は 両立不可能なのでしょうかね? アタルさんの使う魔道具が目立って騒ぎになるだけならばともかく、その魔道具を寄越せとか高圧的に要求しそうな者たちを予想してしまいますな。 ギルドのトップが謝罪したとしても 下部構成員はまだその事を知らないでしょうし。 騒動がどんなものだとしても穏便に解決出来ると良いのですが。……良いなぁと。
第12話 ハロルドの説明への応援コメント
テク魔車を使うなと、徒歩又は馬車に限定しなかったのがハロルドのミスでしたな。
編集済
第12話 ハロルドの説明への応援コメント
ハロルド様やっちまっ…|д゚)ジー
ありゃ…またアタザルが?
第12話 ハロルドの説明への応援コメント
自重ドコ行った?www
第11話 意外と優秀?パート3への応援コメント
プログラミングの才能はスキルによるものって言ってた通りですね。 天才に見えても,,,,,,ということですね。
第11話 意外と優秀?パート3への応援コメント
やっぱりあるよね!
バックドアと自爆装置は漢のロマン☆
第11話 意外と優秀?パート3への応援コメント
アタルって結構見てないというか自己中というかw
その内、嫁たちにガチで説教食らうぞw
編集済
第11話 意外と優秀?パート3への応援コメント
「ま、まて、一緒にそいつが来てるのか!? お前が説教するくらいの大馬鹿が一緒だと!」
これって…ハロルドが 馬鹿だと言ってるような…|д゚)ジー
第11話 意外と優秀?パート3への応援コメント
序盤 エドワルド&カーク 『えっ!!!!』
中盤 宿に割り振りの兵士 『えぇ~っ!!』
最後 ハロルド&サバル 『えっ!!えぇ~~~っ!!』
って感じですかねwwwww
編集済
第11話 意外と優秀?パート3への応援コメント
機密保持のための自爆装置付きだったのですね……。でも「~丘ぐらいなら簡単に消失してしまう~」ような魔道具に乗って移動していたと言われるのはさらに不安マシマシではないかと。 ちっとも安心出来ませんよな。 ……そのうち冒険者ギルド本部で大爆発が起きるのですかね?
第10話 イザークの策略と絶望への応援コメント
まあ、敵認定したら、ホンライハこうあるべきだよなー。
編集済
第10話 イザークの策略と絶望への応援コメント
更新ありがとうございます😊
打ち合わせもしてないのに、この会話の流れ……………(汗)。ハロルドさんの回想話は絶対R-18にした方が良いな。:(;゙゚'ω゚'):
第10話 イザークの策略と絶望への応援コメント
自重なんて言葉は・・・・とっくに、文字通り重りをつけて、底なし沼の奥に沈んでいってますからねぇ。
第10話 イザークの策略と絶望への応援コメント
捜査や処罰するのは領主のエドワルドに権利が(あ)る
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
編集済
第10話 イザークの策略と絶望への応援コメント
正義の執行って難しいですね……。悪の側の者たちの方が法や秩序を都合良く利用して法の隙間に付け入ったりするゆえに。
かといってハロルド氏のようなやり方が普及して常態化した世界なんて やっぱり嫌ですし。
どうしたら悪や不正を防げるのでしょうね?
第10話 イザークの策略と絶望への応援コメント
ハロルドとアタザルの辞書に自重と言う文字は無い…|д゚)ジー
編集済
第9話 友人との再会への応援コメント
殺された方がマシ…|д゚)ジー タシカニ
編集済
第9話 友人との再会への応援コメント
おう、怪我人のおらぬわ!←怪我人などおらぬわ!かな?
移動中に尋問したの(だ)が
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第9話 友人との再会への応援コメント
「友人との再会」とのタイトルで、アタルさんの友人?……誰でしょう? としばらく長考してしまったり。
ハロルド様の友人でしたな。一緒に尋問する仲の。
第9話 友人との再会への応援コメント
確かに、拷問は尋問じゃないですよねぇ。。
第8話 新型魔導銃への応援コメント
何故、また撃つのですか……しかも連射(苦笑)。周りの人々の怯えやハロルド氏の精神的疲労も仕方ないですね。 逃亡した人たちが今回の件を報告する事で、これ以上の犯罪行為や流血が避けられれば良いなとも感じました。
第7話 襲撃ですか!?への応援コメント
アトラクションっすか?
楽しそうwww
第7話 襲撃ですか!?への応援コメント
ライフル?
対物ライフルクラスの威力なのか
というかミサイル?
第7話 襲撃ですか!?への応援コメント
之は『絵文字』文化を浸透させるべきか
第7話 襲撃ですか!?への応援コメント
弓矢が基本の世界で、いきなりそれは・・・
ライフルじゃなくて、ランチャーですよね、威力は・・
第7話 襲撃ですか!?への応援コメント
ただの(野党)とは思えません。←野盗 かと。 アタルさん側に負傷者など出なくて良かったです。 各種魔道具が人間相手の実戦でも有効だと証明された事は複雑ですが。
アタルさんにはもっと危機感や怒りを感じて欲しいというのも正直なところ。 自分が殺され嫁さんたちが辱しめにあっていたかもしれないのですから。
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
編集済
第7話 襲撃ですか!?への応援コメント
無事に衝撃が終わったら合流するからな←襲撃が終わったら
木の上の手下以外が草むらや木の間を走り抜ける抜ける←大事な事なので二回言った?
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第6話 意外と優秀?パート2への応援コメント
弱みを晒して喰いつかせるんですね…(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン
第6話 意外と優秀?パート2への応援コメント
だったら失敗した(時の)こともヤドラスは考えているさ
編集済
第6話 意外と優秀?パート2への応援コメント
いや、無理だろ?
フツーに塞いだだけじゃ、ウマーレムはそれを蹴散らして進むだろう。
魔法ブチかましても良いしね。
そのために魔力たっぷり増量してるわけだし。
第6話 意外と優秀?パート2への応援コメント
上手くいくわけねぇw
第6話 意外と優秀?パート2への応援コメント
この戦略や戦術を考える能力を盗賊や魔物の討伐に活かせば、お天道様に恥じ入る事もなく 貴族や一般人から英雄として称えられそうな気もしますが。何で逆に犯罪者と認定される側にいるのでしょうね?
アタルさんの作った魔道具の防衛機能に期待しております。
編集済
第6話 意外と優秀?パート2への応援コメント
誤字?報告。
【奴】と契約したわけじゃないし
ルビが「キッティ」になってますね。
脱字?
タルボット一緒に作戦の経緯を見届ける →タルボット【と】一緒に
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
第5話 混乱するへの応援コメント
緊急事態やあまりにも想定外な事に遭遇した時って、その人の本性や普段抑えている欲望とかが露出するものですな。 その場に居合わせた一人一人の真価が強制的に試されるような。 最後に笑っているのは誰なのでしょうね?
第12話 色々やり直しへの応援コメント
主人公から施しされることを受け入れたんだから。施された物やサービスが気に入らないとクレームつけてはダメダメです。クレームを入れるのではなく改善提案をしないとでしょう。まあ、餌付けされた方々がどうこうするよりも、主人公の行動が斜め上にぶっ飛んで行くからバランスが取れていると言うことで。
第4話 意外と優秀?への応援コメント
こんな時こそあの真偽鑑定の出来る魔道具の出番なのですけれど。 触る 触れるという過程を無くした撮影型・視認型も必要かもしれませんね。
第3話 旅は楽しくへの応援コメント
休憩や宿泊が必要ないとなると、宿場町や休憩所の食事処などは需要が激減しそうな気もします。馬車や騎士の馬の世話に関わる人たちも失業の気配が。
どこぞの暗殺稼業なギルドがこのテク魔車を一台でも入手したらとんでもない事になるでしょうね。日帰りで辺境の領主暗殺とか頻発しそう。
第2話 B級冒険者キルティへの応援コメント
悪手なのになぁ…|д゚)ジー
賠償金は幾らになるだろう…
第18話 悪いのは誰?への応援コメント
『そんな(信託)など私が許すかぁ!』←神託かと。 この先アタルさんが自身を使徒だと宣言して 教会との対決を決意されるのでしょうか? 使徒だという証拠は 今話までの光景にいろいろ表れているとは思いますけれど。 敵対しそうな人たちさえも認めるしかないようなこの世界の「使徒」の基準をアタルさんは満たしているのでしょうか?
神々にも協力して頂いて、アタルさん以外の人たちにも お声・アタルさんが聞いているもの が聞こえるようにすれば良い気もしますが。
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿