第401話 令和4年5月11日(水)「生徒会」岡本真澄への応援コメント
真澄は強力な個性がある訳でもないのですが、縁の下の力持ちのような、或いは未熟ながらも中学時代の小野田先生のような安心感があって、割と気に入ってます。
3人目の立候補者、まさかの可恋の義妹とという衝撃の展開に驚愕です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
真澄、副会長時代は芳場会長に振り回されて相当大変だったと思います。
可恋のお蔭で救われたのは間違いないでしょうね。
可恋がいなければ、芳場前会長の我が儘や高階円穂の暗躍によって胃に穴が開いていたかも。
それを理解しているから縁の下の力持ちでいられるんでしょうね。
>3人目の立候補者
驚いてもらえて幸いです。笑。
第400話 令和4年5月10日(火)「駆け落ちの結末」湯川湊への応援コメント
「湊さんを一生幸せにしますから」
これって実質、親御さんに結婚のご挨拶ですね。
まったくもう、式が待ち遠しいじゃないですかー……なんて、気が早いですかね?(笑)
まあとりあえず、お二人ともお幸せに~。
それはそれとして、分かってはいましたが日野可恋。なんとも底知れぬ御方よ……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
気取っていても根は真面目な暁。
いまは責任感の部分が強いかもしれませんが、これからしっかり愛を育んでいって欲しいですねー。
一方、湊。
可恋「司法試験の最年少合格者は18歳3ヶ月ですって」
可恋「1年留年を取り返すためにも、最低でも超一流大学の法学部に合格してくださいね」
可恋「アルバイトや家事が忙しい? 私と交替しますか? 臨玲理事、NPO法人代表、プライベートカンパニー代表取締役、生徒会長、ほかにも学業や研究もしていますが……」
「こんな人に借りを作っちゃいけなかったんだ……」
頑張って幸せをつかんでください。笑。
第399話 令和4年1月~「駆け落ち」湯川湊への応援コメント
暁かっこいい、なんという男前。湊にとっては凄く心強いですね~。という訳で、無事逃げられたら鬱憤をはらすようにイチャイチャ生活送ってほしいです。(笑)
そして会長代行の真澄、さらりと対応してくれるのが頼もしいですわー。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
暁、男前ですよねー。笑。
本日投稿の「駆け落ちの結末」でもふたりのイチャイチャを書きましたので是非楽しんでください。
真澄や可恋サイドの話も書けたらいいなと思っています。
特に可恋がいない時にこんな切迫した問題を持って来られた真澄は内心は相当ドキドキしていたと思いますし。
第399話 令和4年1月~「駆け落ち」湯川湊への応援コメント
「駆け落ち」ってタイトル見て、真っ先にあみとつかさが頭に浮かびましたが、まさか湊の方だったとは......
今も昔も変わらず姫は「お家」のための道具とされてしまうのでしょうかね。嘆かわしいことです😢
しかし可恋はやっぱりすごいですね。あっさり二人を救ってみせた手際の良さも然ることながら、数ヶ月間寝食を提供できるその経済力たるや...... まあ、名だたる名家の子女達ですから、あとでしっかりかかった生活費は徴収しそうですけど。笑
可恋ならそれくらいやりますよね?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あみとつかさも駆け落ち話が出ていましたが、湊の方はより大きなピンチを迎えての駆け落ちとなりました。
生活費については、実費を請求するよりも恩を売っておいてあとでこき使うというのが可恋の好みかもしれません。
その辺りは本日投稿した「駆け落ちの結末」を読んでもらえると……。
久しぶりの美咲グループ!?
懐かしいですね~。思わぬサプライズに嬉しくなってしまいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
出したい気持ちはこれまでもあったのですが、なかなか機会が訪れませんでしたね。
彩花と綾乃の様子などもまたいつか書けるといいなあと思っていますが……。
うぅ…(´;ω;`)もー、サブタイトル見た瞬間震えましたよ
優奈!!
美咲も!彩花も!綾乃も!ヒカリも!!
会いたかった~ ほんとにほんとにありがとうございます!!
みんな全然変わってないみたいで安心しました!
優奈はひとり出遅れてると感じてるみたいだけど、全然そんなことないですよね。いつだって彼女は前を向いて生きてる。だから輝いてるんです。素敵です。
美咲も自分のやりたいことを見つけつつあるみたいでよかった。
元々彼女はすごい頑張り屋さんだから、彩花の言葉通りだと思います。美咲ならきっとできる!ひぃなと共に、ファション界で輝いてほしいですね。
綾乃は相変わらず彩花一筋みたいで安心しました。二人の仲、どこまで進展してるのでしょうね?さすがの鈍感彩花も…笑
いつまでも仲睦まじくあってほしいですね。
こうしてみるとみんな変わってないようでそれぞれ頼もしく成長していってるんですよね。
なんかすごく懐かしくて嬉しくて、ついついだらだらと長文書いてしまいました。すみませんm(_ _)m
でもほんとに大好きな彼女達に会わせて頂けて嬉しかったです。
夢のようなひと時をありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ちょうど良いタイミングでしたので彼女たちに登場してもらいました。
書くのは随分久しぶりなのにすんなりと言葉が出て来てくれて、それでいてその間にいろいろと経験をしたんだろうなということも伝わって来て、書いていてとても楽しかったです。
本編とは絡まなくても同じ時間の中を生きている感じをこれからも時折出していけたらと考えています。
そして、このコメント欄やtwitterでの感想は大きな刺激となっています。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
第396話 令和4年5月6日(金)「つかさ」湯崎あみへの応援コメント
つかさがめちゃくちゃ頼もしいですね。あみはもう尻に敷かれてる状態に。(笑)
湯川さんと榎本さんがヨーロッパに駆け落ちって、そんなことになっていたとは驚きました。どんな様子だったか気になってしまいます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
芯がしっかりしている子は年齢関係なく頼もしいですね。
あみは考え込んで動けなくなるタイプなので、つかさとの相性はバッチリだと思います。
捨てられないように頑張らないとですね。笑。
湊と暁については後日書くことができればと思います。
第395話 令和4年5月5日(木)「ファッションショー」網代漣への応援コメント
ハプニングがありつつも無事に終了。
姫香の企み事はこれでしたか。悪意はないんでしょうが、少々考えが足りなかったようですね。
澤田さんナイスプレー、漣もなんとか頑張ってましたね。そして陽稲が頼もしい、ちっちゃくとも頼りになる先輩なんです。
最後に裏方のメンバーも拍手を送られるところ、良かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
作品内でファッションショーを描くのは3度目となりますが、毎回生徒たちの地道な努力があって開催されるんだなと思いますね。
今回は漣の視点で描きましたが、ひとりひとりにドラマがあるのでしょう。
愛梨は可恋ポジションの代役って感じですが、可恋がいるとトラブルの芽は事前にすべて摘まれてしまいそう……。
そして可恋がいない時の陽稲はとても頼もしいですねー。
第375話 令和4年4月15日(金)「望み」天音万葉への応援コメント
初めてのファッションショー準備の時に可恋がクラスメイトを試した「モデル歩き」を思い出しました。あの時は確か純ちゃんと麓さんくらいしかまともに歩けた人いなかったですよね。懐かしい。
朱雀ちゃん、しっかり二人(ひぃなと可恋)の意志を受け継いでるみたいで頼もしい限りです。
天音万葉ちゃん。さすが紫苑の後輩だけありますね~ 一発合格さすがです!(一発ではないけど笑)
新1年生の入学で魅力的なキャラがまた増えてきましたね。
彼女たちのこれからの活躍も期待してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ファッションショーの準備を描くのも3回目ですね。(ほたるのファッションショーも機会があれば書いてみたいと思っていますが)
朱雀は可恋たちの後輩の中でもいちばん鍛えられましたからすっかり貫禄がついています。笑。
万葉はいくつかの展開を考えていますが書いてみないとどう転ぶか分からないのが難点です。
新1年生はそろそろカップルが欲しいところですが、うまくくっついてくれるかどうか……。
第373話 令和4年4月13日(水)「音楽」依田こゆきへの応援コメント
こゆきちゃん。頑張って欲しいですね。以前のあがり症ひぃなを見てるみたいで応援したくなりました。
この挑戦が彼女にとって大きな飛躍への第一歩となることを願ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こういうお話を書いていると、コロナ禍の中でも発表の場は必要だなと感じますね。
たとえ大きな舞台ではなくても、人前でパフォーマンスを見てもらうのは大切な経験になるんだと。
こゆきにとってもイベントで貴重な体験ができるんじゃないかと思います。
それだけにゴールデンウィークにまん防等が出ずに済むよう祈っています。
第366話 令和4年4月6日(水)「入学式のあと」原田朱雀への応援コメント
頼もしい二人の後輩を召喚できて嬉しい限りですが今回ばかりは優しい大天使様が悪魔に見えました笑
悪気が1ミリも無いところがまたひぃならしくて素敵ですw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋は相手の限界を見極めて追い込みますが、陽稲は悪意なくやってしまう感じですねー。笑。
でも、陽稲の笑顔のためならみんな頑張れるでしょう(きっと……たぶん……)
第369話 令和4年4月9日(土)「後輩」網代漣への応援コメント
マジで救世主だったんですね~朱雀と千種は。
なんという頼もしさよ。
そして、後輩に助けられたキッカたち先輩が、今度は自分たちが助ける番として動き出す。良い展開ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
やはり経験は大きいですね。
可恋の入院がなければ漣たちも少しずつ経験が積めたのでしょうが、岡本先輩や陽稲には人を育てるという視点に欠けるので仕方がなかったと思います。
ぶっつけ本番でなんとか乗り切ることができたのだから結果オーライと(当人たちの大変さは目を瞑りましょう)
第366話 令和4年4月6日(水)「入学式のあと」原田朱雀への応援コメント
「これから可恋の誕生日を祝う準備があるの」と心底幸せそうに返し、その場を去る陽稲。
あ、悪魔かー!?と今回ばかりは思ってしまいました。(笑)
戦場に取り残された者たち。同じ地獄を乗り超えたことで、皆の結束が強まったことでしょう。
しかしこれは、これから始まる朱雀と千種の波乱万丈な高校生活(冒険)の始まりに過ぎなかった~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これ、陽稲には悪気がないんですよねー。
さすがに可恋基準では考えていませんが、陽稲は周囲も自分程度の実務能力を持っていると思っているんですよねー。
そのあたり、「被害者の会」視点で描けたらと思います。笑。
第364話 令和4年4月4日(月)「明日は……」日々木陽稲への応援コメント
『光の女神様を崇拝する教団(仮称)』を立ち上げようと考えたり、入学式を可恋の生誕祭にすればいいと考えたりと、まさにこの女神にしてこの信者ありですね。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
しかし、入学式改め日野可恋生誕式が行われていればどうなったか気になりますね。笑。
もちろん可恋に全力阻止されたでしょうが……。
第363話 令和4年4月3日(日)「花見」真砂大海への応援コメント
(祝)日々木陽稲様を愛でる会発足
おや? まさか、あの御方の暗躍が……?
魔王さん、いったいどこまで(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
新入生が入学し、いろいろと動き出しそうです。
眠りから覚めた魔王様の暗躍とともにお楽しみください。笑。
第362話 令和4年4月2日(土)「ライバル」大島彼方への応援コメント
久しぶりの面々に懐かしくも相変わらずな様子で、楽しく読めました。
それに、結まで臨玲入学という驚きの、いや可恋ガチ勢のこの子ならむしろ当然だなと納得してしまいました。(笑)
そんな久しぶりの空気を楽しんでいたら、最後に爆弾が
>私は頑張ってお姉様(と同じように空手を極めて、空手家)のいちばんになってみせます!
いや彼方さん、その()のとこ言うのと言わないとでは意味がめっちゃ変わってくるからー!?(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
結のガチ度はヤバいですからねー。
その差でいまは彼方が負けていますね。
逆転するためにもこの宣言は大切です。
カッコ内は……どっちが本心なんでしょうね。笑。
第361話 令和4年4月1日(金)「エイプリルフール」原田朱雀への応援コメント
この二人も臨玲に入学!?
懐かしくも頼もしい二人が。いやー、これはサプライズでした。これからますます面白くなっていきそうです。
それに、この二人のお話をまた読めると思うと嬉しい気持ちです。
朱雀と千種、陽稲と可恋とは違った意味で二人揃えば何とかなるという安心感もありますし、また女神様に癒されつつ魔王に振り回されてもらいましょう。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
女神を救う勇者として魔王と立ち向かうはずが、魔王にこき使われるという過去があったような気もしますが、
高校では!
さらにこき使われる未来が見えるような気がします。笑。
新たなパーティーメンバーとともに、「我々の冒険はこれからだ!」と頑張って欲しいですね。(終わりません)
第361話 令和4年4月1日(金)「エイプリルフール」原田朱雀への応援コメント
おーー!ちーちゃんすーちゃんコンビも臨玲入学決定したんですね!!
これは嬉しい。また馬車馬の如く魔王様にこき使われ...... いやいやなんでもないです笑
それにしても心強い後輩達が来てくれました。
半ば入学前から生徒会入り確定しちゃってるみたい?(笑)ですが二人の活躍期待してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
作者にとって中学生編でのお助けキャラといえば彩花と朱雀でした。
困ったら彼女たちに動いてもらうという感じで。
当初の予定ではありませんでしたが、朱雀には高校生編でも大変な目に遭ってもらうおうと出て来てもらいました。笑。
ちーちゃんも一緒なのできっと大丈夫でしょう。
これ、絶対ひよりがひぃなに何かしらの入れ知恵してますよね?
漣さん命拾いしたと胸を撫で下ろしてますがはたしてこれでよかったのか......
いい加減どっちを選ぶかはっきりさせないとね!笑
それにしても何だかんだで面倒見の良いひよりさん。持つべきものは察しのいい友人ですねぇ笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
早く白黒をつけるべきでしょうが、いまこのタイミングでは難しいと助け船を出した感じですね。
ひより&いろはコンビは書いていて楽しいので、もう少し彼女たちに焦点を当てたいですねー。
第354話 令和4年3月25日(金)「退院」日野可恋への応援コメント
よかった!
わたしが寝込んでるうちに可恋戻ってきてた♪
退院おめでとうございます!
クリスマスの可恋があまりに痛々しくて泣きそうでしたけど、やっと元気そうな彼女を見れて安心しました。ほんとによかった。
に、してもいきなり5億円のプレゼントですか!?しかも融資??
ん~、これ、ほんとに高校一年生女子達の会話なんですよね?...... もー、いろいろすご過ぎて!!笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お待たせしました。
やはり可恋がいるかどうかで全然違いますね。笑。
そして話のスケールも彼女がいると大きくなります。
5億円は大きすぎる気もしますが。苦笑。
可恋にこの作品を牽引してもらわないと、ということで2年生編の開幕です。
学生たちが祭を楽しむその裏で大人たちは、という舞台裏なお話。面白かったです。
穂高さんの、穏やかさから滲み出る実力者の雰囲気が良いですね。
着飾った陽稲が可愛い声で語る様子は、時間を忘れて愛でていられそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋は優秀なので自分の部下や後継者にしたい人はいると思います。
相当優秀な人でないと可恋を扱いきれないとは思いますが。苦笑。
陽稲は一生懸命頑張っている姿を見せればたいていの人は癒されるでしょうね。
それだけで満足しないのが陽稲なんでしょうが。
第355話 令和4年3月26日(土)「借金」日々木陽稲への応援コメント
>こうしてこれまでの人生の中で最大のインパクトにして最高額の誕生日プレゼントをわたしは最愛の人から受け取った
一生忘れなれない誕生日プレゼントになりましたね。さすが可恋さん!(笑)
知らぬ間に着々と進められているファッションデザイナー陽稲計画。がんばれ陽稲!負けるな陽稲!(笑)
とりあえず、超絶美少女ロリ女子高生で人気女優紫苑とも繋がりがあるってだけでも話題性はあるし認知度あがると思うから(ぶっちゃけ日本人そういうの好きな人多いし)、後は実力勝負。ファイト!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲の知らないところで一気に進んだファッションデザイナー計画。
読書もままならなかった可恋ですが、考える時間は十分にあったということでしょう。
退院したら陽稲を驚かせたいという気持ちが闘病を支えたのかもしれませんね。
次は陽稲が可恋の期待に応える番ですね!
第354話 令和4年3月25日(金)「退院」日野可恋への応援コメント
おかえりなさい、ですね。
可恋がようやく無事に退院できて、ほんとに良かったです~。
しかし、ホッとしたのも束の間。
ご、五億!?
いったい何を企んでいるのやら。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋の退院は作者としてもホッとしています。
やはり彼女が動いてくれないと!
ということで早速やってくれましたね。笑。
仲が良くて何よりです、心が温まりますね。
いぶきへの愛を燃料に空回ったりしつつも突っ走る瑠菜ちゃんと、それを受け止めながらまんざらでもないいぶき。良いカップルですわ~。
しかし瑠菜ちゃん、最期にあの状況で眠っちゃうところは……まあ、この子らしくはありますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
バレンタインということで百合らしいものを書きたいと思っていましたが、2/9分は思いもよらぬ方向に進んでしまい、ようやく瑠菜といぶきのカップルで思いを果たせました。笑。
カカオ豆からのチョコレート作りはかなり大変みたいですね。
力を使いきっての寝落ちと言うことで……。
来年は是非カカオを育てるところから……。
第309話 令和4年2月8日(火)「姫」真砂大海への応援コメント
またすごいお嬢様が入学して来そうですね。
もう摂関家が出てきても清華家が出てきても驚かないです笑 さすが臨玲!
上流社会のことは我々庶民には想像もつかないことばかりですけど、このお話しを読んでいると彼女達のお嬢様故の苦労みたいなものも少し覗き見させて頂けてるみたいで、楽しいです。
OG会のあのお方の縁者となると、何もないことはなさそうですね。
どっちに転ぶかはわかりませんけど、彼女の活躍も楽しみにしてます♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
半年近く書けずに苦労しましたが、4月に新入生が入ってくることで変化を生み出せるんじゃないかと期待しています。
その期待の新人のひとりが姫ですかね。
わたしも上流階級を描くには荷が重いと感じていますが、大海やゆめを活躍させたいという思いもあります。
読者に楽しんでもらえる展開、喜んでもらえるキャラクターを生み出したいですね。
第308話 令和4年2月7日(月)「ティーカップ」日々木陽稲への応援コメント
いつもひぃなを支えてくれるあたたかい家族の思いやりに胸が熱くなります。
彼女の素直さも優しさもみんな家族譲りのものなのでしょうね。
可恋からの電話 嬉しかっただろうな
電話を終えたあとのひぃなの顔が目に浮かぶようです(きっと真っ赤)笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね。この家族あっての陽稲ですね。
これまでも彼女なりの苦労はあったと思いますが、それを理解し暖かく見守っていた家族がいたからこんな真っ直ぐに育ったのだと思います。
可恋からの電話はまったく予定していなかったのですが、陽稲の祈りが作者の指の動きにまで届いたのでしょう。笑。
真っ赤に照れた顔はきっと最高の笑顔とともにあったと思います。
第209話 令和3年10月31日(日)「臨玲祭 中編」高月怜南への応援コメント
初瀬紫苑監督、陽稲と可恋のラブラブダンスムービー。一瞬、二人のお惚気映画かと思ってしまいました。(笑)
それにしても、愛梨と怜奈のコンビもなんだかんだでイイ感じになってきてますね~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲が主演で、彼女の魅力を最大限に引き出すには可恋とイチャイチャさせておけと。笑。
愛梨を引き立てるには怜南が必要なんですよね。容赦なくツッコミを入れてくれる人が……。
怜南にとっても愛梨は見ていて飽きない相手だと思います。
第306話 令和4年2月5日(土)「糸」日野可恋への応援コメント
とても心配です……
第303話 令和4年2月2日(水)「生徒会室の光景」岡本真澄への応援コメント
本人に言ったらどう反応するか分かりませんが、紫苑にとって陽稲は友人として得難い存在だと感じます。きちんと相手と向き合ってこういうことを言える子は貴重ですね。
それはそうと、真澄が補佐としてなかなかに有能で、将来的に可恋の秘書にほしいくらいです。
きっと、とってもやりがいのある仕事でしょう。たまに無茶ぶりされるかもしれませんが。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
実は紫苑視点で書いていたのですが、書き直してもしっくり来ず、視点を変えてなんとか書き上げました。
紫苑と陽稲の関係についていろいろと書いてみたいと思っていますが、なかなか難しいですね。汗。
岡本さんは1年間芳場会長の無茶振りに耐えてきたので、いまはまともな仕事ができて喜んでいますね。
ブラックもより深い闇を経験したあとなら平気という……。
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
そして更新お疲れ様です~。久しぶりに陽稲たちに会えて嬉しいです。
しかし、まさかの可恋が入院していたという、なかなかにショッキングな展開……心配です。
陽稲も凄く心配で胸が張り裂けそうなくらいのはずなのに、今の自分に出来ることを頑張っているんですね。
早く二人が健やかに過ごせる日が来る事を願っています。
それはそれとして、札束で殴る可恋は少し見てみたいかもです。(笑)
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
これまでも数々の応援コメントに助けていただきました。
これからも楽しんでいただけるよう精一杯頑張りますのでご愛顧のほどよろしくお願いします。
可恋が入院した直後の陽稲の心理などは、わたしの筆力ではうまく描けるか不安でした。
それから2ヶ月ほど経過したいまの陽稲の内面の変化を今後描いていけたらいいなと思っています。
>札束で殴る可恋
書いてみたいですね。笑。
どういうシチュエーションにするかが意外と難しそうですが、退院までには何か構想を……。
ひろ津さん、こんばんは!
更新通知見て泣きそうになりました(。•́ωก。)…グス めっちゃ嬉しい......
おかえりなさい(*ˊ˘ˋ*) そして更新ありがとうございます。
可恋、入院しちゃってたんですね......10月末って......長いなぁ。。
でもきっと、彼女のことだから心配は要らないはず。きっと元気になって帰ってきてくれて、またひぃなや仲間たちと共に素敵な物語を紡いでくれるはず......
ですよね?わたしはずっとそう信じてますよ😊
ひろ津さんもお身体充分ご注意なさって、ご自身のペースで執筆活動頑張ってください。
くれぐれもご無理はなさいませんよう、今年一年のご活躍をお祈りしております🙇♀️
それでは、長々と失礼致しましたm(_ _)m
更新ほんとに嬉しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
12月下旬には「書きたい」という意欲を取り戻すことができつつあったのですが、ブランクがあったせいか実際に書き切るまで更に1ヶ月掛かってしまいました。
しばらくは間隔を空けての投稿になるでしょうが、毎日書くという感覚を呼び戻したいと思っています。
可恋の入院は作者のスランプのせいで予定より早まってしまいました。
この作品の構想を練った時にはこんな社会情勢になると予想できず、特に高校生編は予定していた様々な展開が描けなくなってしまいました。
うまく軌道修正できれば良かったのですが根幹の部分の変更は難しく、中学生編に比べて書く喜びが得られにくくなっていたのかもしれません。
愚痴はさておき、この作品の復活は可恋の復活なしにはあり得ません。
彼女や陽稲たちの活躍はまだ描き切れていないので、それまでは石にかじりついてでも書きたいと思います。
それが少しでも楽しんでいただけるものになれば幸いです。
予測のできない出来事も起きますが、前向きに捉えて過ごしていけたらいいですね。
乃杏さんにとっても良い一年になりますよう心からお祈りしております。
第184話 令和3年10月6日(水)「出逢い」日々木陽稲への応援コメント
ひぃなが…
中学生に子供扱いされてむくれるひぃなが可愛くて可愛くて(((*≧艸≦)ププッ
いや、人のこと言えないんですけどね。笑
柊子ちゃん、臨玲以外で絡んでくるとこみるとかなり面白いキャラになりそう。気も強そうだし。ひぃなとの絡みが特に。笑
期待してます♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
幼く見られるのは仕方がないと陽稲も理解しているでしょうが、実際にやられるといろいろ感じちゃいますよね。笑。
柊子はこれまでいなかったタイプの子になればと思っています。
陽稲との絡みも上手く描くことができればと、わたし自身も期待しています。
第184話 令和3年10月6日(水)「出逢い」日々木陽稲への応援コメント
足利柊呼ちゃん、なかなか面白そうなキャラですね。
この子が今後どう成長し、また可恋たちとどう関わってくるのか、楽しみです。
まあ、将棋に関しては多少の無茶はどうとでもなりそうな気もしますが。なにせ、リアルでとんでもない人いますしね、藤井〇太氏とか。事実は小説よりも奇なりというか何と言うか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最近すっかり「観る将」になっていたので、ついネタにしてしまいました。笑。
勝負の世界と百合をどう両立させるのか、これから上手く描けたらなと思います。
『りゅうおうのおしごと』も好きですが、現実はそれを軽く越えてしまいましたねー。
柊子には現実に負けない活躍を期待したいですね。
更新お疲れ様です。ご無事な様で何よりです。
いろいろ大変だと思いますが、あまり無理せず頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます!
しばらく休養をとったと思って気負わずに再開していければと考えています。
緊急事態宣言も解除されたのでもう少し自由に書けるようになるかなと期待しています。笑。
第157話 令和3年9月9日(木)「まだ恋を知らない」網代漣への応援コメント
いろはさんの思考がぶっ飛び過ぎてて吹き出しそうになりました。港ごとって。笑
なんでもかんでもハーレムにしたがるしw
ひよりが苦労させられるはずですね。
でもいろはさんいいこと言うな~
確かに誰にも嫌われたくないって自分のこと優先で、相手への思いやりに欠けてるってことですよね。漣さん気付けたかな?
早く自分の気持ち整理して、ちゃんと向き合わなきゃですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「漣はまだ恋を知らないんだよ」と言わせる相手として考えた末に、いろはに担ってもらいました。
複数と同時につき合うことに罪悪感を抱いていない、頭の中がかなりピンク色に染まった人物ですが、彼女なりの筋を通そうと考えているキャラクターでもあります。
いまの漣は覚悟もなくただ流されるままという印象ですからねぇ。
いろはに活を入れてもらったので、これからどうしたいのかハッキリさせないといけませんね。
第152話 令和3年9月4日(土)「ライバル=同志」日々木陽稲への応援コメント
お姉様呼びに思わずにやけてしまうひぃながものすごく可愛いのですが。笑
普段が幼く見られがちなのでその気持ちよくわかります!
結ちゃんはもうマジで可恋一筋って感じですね。よきよき♪
ひぃなのわるだくみ?がどういう結果を生むか楽しみにしてます♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲にとって結は可恋を崇める同志って感じでそんなにライバル感はないかもしれませんね。
しかも自分をお姉様なんて呼んでくれたら尚更に。笑。
陽稲の思いつきがもたらす顛末は作者が忘れないうちにということで早速描いてみました。
第152話 令和3年9月4日(土)「ライバル=同志」日々木陽稲への応援コメント
あら~日々木お姉様……って、イヤイヤ。え、可恋を追って臨玲希望? まさかの意外過ぎる展開に思わず笑ってしまいました。
さて、女神様はどのような神託を送ったのやら。
それはそうと陽稲と結の二人、放っといたら一日中可恋の話題で盛り上がりそうですね。可恋ガチ勢。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
結視点も描きましたが、半端なく可恋ガチって感じですね。笑。
陽稲と結だと空手に関わるかどうかでうまく棲み分けて、なんだかんだと良い関係を築きそうです。
結にとって気になるのは彼方でしょうね。
第149話 令和3年9月1日(水)「ありがとう生徒会」への応援コメント
これはスゴイ。ただのカタログで見るよりも、断然欲しくなりますね。まさに時代や世代に合ったやり方。この誘惑に抗える生徒なんて、ほとんどいないんじゃ。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
OGにはカタログを売りつけ、生徒にはゲーム感覚で課金してもらおうという悪魔がいるようです。笑。
第149話 令和3年9月1日(水)「ありがとう生徒会」への応援コメント
これもうひぃなの目標達成間違いないんじゃないでしょうか。
わたしが見てもワクワクしてしまいましたよ~♪このシステムはずるい。笑
学校の制服関連で自分が好きなアイテム選んでコーデ出来るなんて素敵すぎでしょ。
まー、お金いくらあっても足りなさそうだけど。
でもそこはそれ、お嬢様学校ですからね。みなさん競ってオプション買い漁るのかなと。
「限定」って言葉にも弱いですからね。人間って。
可恋、阿漕な商売考えたな~笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲のファッションセンスあってのことですがゲーム感覚で制服をコーデできたりすると楽しそうですね。笑。
普通の学校なら難しいでしょうが臨玲なら「あなただけの特別のアイテム」や「いましか手に入らない限定品」といったものを定期的に売り出せばいくらでも……。
しかも生徒だけでなくOGにも売りつけようとするのが可恋らしさでしょうか。
第146話 令和3年8月29日(日)「女の勘」網代漣への応援コメント
はあぁ~。ドキドキしました。
わたし、なんとなくそんな予感はしてたんですよ。
この絶体絶命のピンチを救えるのは、おそらく普段いろはで手を焼いてるひよりさんしかいないだろうって。
さすが常日頃から「女の勘」研きに余念が無いひよりさんでした!察するのが速い!笑
キッカも急用出来ててよかった。危ない危ないw
今回なんとか修羅場は回避できたっぽいですけど、まだまだ予断は許さない状況ですよね。
真夏とひよりさん似た者同士っぽいしw
二人のタッグ強力そうだしw
漣さんの受難はまだまだ続く。笑
今後も熱い令和な三角関係、見守っていきたいと思います♪
作者からの返信
感想ありがとうございます!
とても頼りになるひよりさん。笑。
いろはとつき合いだしてしっかりしてきましたし。
ただひよりからすると、漣の気持ちは分かるものの真夏の想いも分かるので難しいところですねー。
助けるのも友情ですが厳しく言うのも友情かなと。
この関係がどうなっていくのか、作者もハラハラしています。
第145話 令和3年8月28日(土)「来ちゃった」田辺真夏への応援コメント
タイトル見てひぇ~ってなりました。笑
漣さん早くもピンチ!!
まさかここでキッカは呼べないよね?
どうするんでしょう?
あぁ、わくわくしてきたw 漣さんごめんね。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
先日の感想で書かれた「女の勘」の文字を見て、真夏ならやって来そうと思いました。笑。
委員会活動なんかに無縁だった漣が急にそういうことを始めたら警戒しますよね。
漣はもちろんそういうことに気づかずに、普通の日常の出来事として知らせたと思いますが……。
なつめさん、「友だちが病気になったら助けようとするのは当たり前」っていいこと言ってるけど、普通は友達をマイハニーなんて呼ばないから!(笑)
いやなんか当たり前のようにマイハニー呼びしてるし、ララちゃんも普通に受け入れてるし。どう見てもカップルですありがとうございます。
これはそのうちなつめさんも、ララちゃんのご両親にご挨拶しなきゃいけませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「マイハニー」
使っているうちに耳に馴染むというか、慣れちゃうというかそんな感じなんだと思いますが、周りから見たら完全にそういう関係ですよね。笑。
挨拶はいずれ……。
第143話 令和3年8月26日(木)「部活と委員会」網代漣への応援コメント
ん~、これ早く自分の気持ち整理しないとマズイでしょ。漣さん。
いつまでも海底のワカメみたいにゆらゆら揺れ動いてる場合じゃないです。笑
こういう時の女の勘ってやたら鋭いんだからさ、遠距離だからって油断してたらヤバいと思います。笑
今の漣さん真夏が見たらと思うと、背筋が凍りますw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「ごめんなさい!」って漣に代わって謝りたくなりますね。笑。
漣はまだ海の底にいて周りがちゃんと見えていないっぽいですねー。
渦中にいるとなかなか気づけないこともありそうですし、経験を積まないと分からないこともあるのかもしれません。
でも、修羅場の経験は積みたくないですねー。苦笑。
第141話 令和3年8月24日(火)「本番前」日々木陽稲への応援コメント
必要なのは、覚悟!
たしかに、他人事かそうでないかでモチベーションが変わるといいますか、本気度が違うのはよくありますね。陽稲はそういうのが強い感じですかね。
そうやって可恋と共に本番に弱いという弱点に向き合っていたと思ったら、いつの間にかイチャついてるような気がしなくもない。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲にとって可恋に言われたことが真実になっちゃいますからね。笑。
ただ何ごとも自分のこととして捉えることは大切ですから良いのかなと。
それに可恋と踊れるのに緊張している場合じゃないですよね。
最後はいつもの陽稲に戻りました。
第137話 令和3年8月20日(金)「最優先事項」日々木陽稲への応援コメント
可恋さ~ん、それはさすがにチガウ。(笑)
純ちゃん、やりましたね。これまでパッとしない状態が続いてましたが、ようやく報われた感じです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋は甘えるのが苦手ですからね。笑。
純ちゃん、なかなか活躍の機会を描くことができていませんが、空気のようにいつも陽稲の側にいます。いや、本当にちゃんと書いてあげないとですね。
第131話 令和3年8月14日(土)「漣」田辺真夏への応援コメント
おぉ… 真夏さん焦ってる… 女の勘ってやつでしょうか?笑
漣は鎌倉に戻ったら… どうなっちゃうんでしょうね?
なんかワクワクしてしまってすみません。笑
ひろ津さんの三角百合楽しませて頂きます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
三角関係を書こうとしても、がっちりくっついちゃって割って入る隙がなくなっちゃうんですよね。
漣、真夏、キッカの今後はどうなっていくでしょうか。笑。
第127話 令和3年8月10日(火)「運命の決断」網代漣への応援コメント
あれれ???
漣さんどうなっちゃうんでしょうか?😅
作者からの返信
感想ありがとうございます!
真夏視点の続編を書きました。楽しんでいただけたらと思います。
百合△関係と百合歳の差カップルの執筆修行中のひろ津でした。
第124話 令和3年8月7日(土)「齟齬」土方なつめへの応援コメント
これ、問題ですよね。
わたしの周りにも少なからずいます。
ネットや動画の情報鵜呑みにして、政府や専門家の意見に騙されるなって息巻いてる人。
こういう人達って専門機関の発信する情報より、お笑い芸人やYouTuberの言うことの方が正しいと思ってるみたいです。
まあ、どちらが正解かなんてわたしには解りっこないから、はいはいって聞いてますけど。
あまり周りに流されないように気をつけたいですね。
そんなことより二人の仲の方が心配!
ララちゃん目を醒まして~
作者からの返信
感想ありがとうございます!
認知の歪みは気をつけていても起きてしまいがちですが、本当に怖いですね。
信じたいものを信じてしまうことは誰にでも起きることですので。
ということで環境の異なるふたりに試練が訪れています。
なつめがこれにどう向き合うのかが問われていますね。
おおおぉぉぉー……?
良い雰囲気じゃないですか~(ニヤニヤ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
キッカが想定以上に惚れちゃうような良い女になりましたね。笑。
ひよりの波及効果でカップル誕生の機運が盛り上がると良いですねー。
第122話 令和3年8月5日(木)「東京オリンピック」神瀬結への応援コメント
いろいろと難しい状況下での五輪開催。
様々な不安がありますが、そんな中でも全力で闘う選手たちからは全身全霊をこめた熱い想いが伝わってきますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
立場ごとにいろいろな想いはあると思いますが、選手たちは目の前のことに集中していることでしょう。
誰しも自分ができることに全力で当たっていくしかありませんが、それがうまくできる人もいればできない人もいます。
そんな様々な視点を保ちつつこれからもこの作品を描いていければと思っています。
まさかこの二人に泣かされる日が来るとは思いませんでした。゚(゚´o`゚)゚。
あみさんカッコいい!
吉田さんに頼ったっていいじゃない。つかさちゃんを守りたい!って想いは、きっとつかさにも伝わってると思います。
あみさん、つかさちゃん、おめでとうଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ♡‧₊˚
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あみが最後の最後に自分の口からはっきり伝えることができて良かったです。
つかさを大切に想う気持ちがちゃんと伝わっていたんだって感じですね。
ふたりには末永く幸せになって欲しいです!
第115話 令和3年7月29日(木)「キューピッド」嵯峨みるくへの応援コメント
みるくちゃんエライ!
あみさんにはこれくらいの強引さがなくちゃですね~。
土曜のパーティーが楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なんとか土曜のパーティーを描き切りました。
あれ?
パーティーの様子は……。
お気に召せば良いのですが。笑。
つかさちゃんのカレー作り思わず吹き出しました。笑
生ハムとキャビアと桃の行方がすごく気になってたんですけど…
どうやら全部消費されてたみたいですね。あみさん達ご愁傷さまです^-^;
ひとり無事なつかさの謎が登場人物紹介で解けました。笑 あみさんの爆弾宣言にも笑ったw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
何が入っていたか知らないみるくはともかく、全部見ていたあみの勇気には感服です。笑。
いや、止めろよと思いますが。
文芸部合宿でふたりが進展するのか乞うご期待!
第109話 令和3年7月23日(金)「開会式の夜」日々木陽稲への応援コメント
きゃ~😻可恋てばあま~い。って思ってたら寝オチですか^-^;
まあ、彼女の可愛い声聞けたから収穫大ですけど。
肝心なとこで我慢できなかったひぃなが可愛かったです。笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ラブラブは計画的にと言いたくなりますが、このふたりだと少し寝ぼけているくらいじゃないと進展しなさそう。苦笑。
ひぃなはこれを教訓にムード作りを頑張ってほしいですね。
第109話 令和3年7月23日(金)「開会式の夜」日々木陽稲への応援コメント
せっかくのキッスで良い余韻だったのに、下半身の重大問題のせいでどっかに行ってしまった。おのれ尿意!(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ですねー。
でも、寝ぼけ可恋が可愛かったのでこれはこれで。笑。
第108話 令和3年7月22日(木)「理事長」北条真純への応援コメント
小野田先生ー!
個人的に、小野田先生は教師としての信頼が厚いので非常に安心感がありますね。ほんと、『先生』してます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
小野田先生、ごく稀にしか登場しませんが存在感はありますね。笑。
彼女のような信頼できる大人が増えて欲しいものです。
第101話 令和3年7月15日(木)「妄想と現実」湯崎あみへの応援コメント
へたれェ……ひよりちゃんの爪の垢でも飲ませたいですわー。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ですねー。
まあ、あみにはあみの良さが……きっとどこかに……あるはずです……あるかな?笑
第99話 令和3年7月13日(火)「恋愛」岡崎ひよりへの応援コメント
!?
なんという予想外の展開。いやもう予想外過ぎますわ。(笑)
ひよりちゃんツヨイ。恋する女の子は最強ですね。
いろはちゃん、ひよりちゃんの尻に敷かれる未来が見えた。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
経験豊富な相手に手玉に取られるというのはよくあるパターンだと思いますが、令和の時代それで終わっちゃ駄目ですね。笑。
いろはからすれば甘く見ていた相手に思わぬ落とし穴に放り込まれた感じですが、ひよりに性根を叩き直してもらった方がきっと良い未来に繋がると思います。
ひより頑張れ!
第95話 令和3年7月9日(金)「攻撃と対策」日々木陽稲への応援コメント
可恋クールに大激怒の模様。しかし、陽稲がいいブレーキ役になってくれてますね。この察しの良さは流石。
もし陽稲がある程度クールダウンさせてなかったら、どうなっていたことやら。
それにしても理事長、アンタって人は……。
北条さんも、可恋に臨玲えを乗っ取られてしまう~とか、心配するとこそこかい!?という。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋は事のついでで世界を滅ぼしてしまいそうなので陽稲がしっかり目を光らせておかないといけませんね。笑。
理事長は人生初めての春……。
しかし、その座を追われたら引きニート人生しか残っていないという……。
お金は母の遺産でなんとかなるでしょうが、社会との繋がりがなくなってしまいそうですし(男も去るでしょうし)、悲惨な末路ですが自業自得でもあるので……。
北条さんにとってもどこまで関与すべきか悩みどころですね。
第88話 令和3年7月2日(金)「退院」日野可恋への応援コメント
陽稲とハグしてると幸せな気持ちになり、元気が湧いてやる気が満ちる。陽稲は可恋のパワーの源になってますね~。
たしか他の子も、陽稲と話してると癒されるーみたいな事を言ってたような気がするし、アニマルセラピーならぬ陽稲セラピーって感じですかね。一家に一人陽稲ちゃん。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本当に欲しいですねー。
心が折れそうな時でも陽稲がいれば頑張れそうですし。笑。
一方、可恋は遙か遠くから眺めているだけで十分ですね。
よっぽど意識が高いかMでない限りは近づくのは控えた方が良さそうです。
第84話 令和3年6月28日(月)「言葉をめぐる冒険」日々木陽稲への応援コメント
素人の演技は正直どうしようもないですからねー。まあ、演技は下手でも役と自身をリンクさせることが出来て気持ちが入れば、いくらかはマシになりそうですが、さて。
藤井菜月攻略中。この調子で陽稲にはガンガン攻略活動してもらって、目指せ臨玲の姫。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
素人の演技、特に発声はトレーニングを積まないと難しいですよね。
陽稲の場合あまり演技を意識なくても十分という気はしますが、下手なセリフが入ると台無しになりそうという紫苑の懸念は理解できます。笑。
ただ可恋のご褒美があれば頑張りそうですしね。プロポーズシーンのために発声練習をして鍛えましょうか。
第79話 令和3年6月23日(水)「新入部員」湯崎あみへの応援コメント
みるくちゃん思いの外グイグイ来てあみピ~ンチ!
呑気にしてられなくなりました。笑
でもあの時つかさがあみに向けた視線の理由はなんだったのでしょう?
気になりますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ついに恐れていたことがおきてしまいましたね。
これまでは妄想ばかりで一歩を踏み出すことができませんでしたが、子のピンチでどうするのでしょう。
そして、つかさはどんな想いを持っているのか。
みるくちゃん含めて彼女たちの今後をご期待ください。笑。
第67話 令和3年6月11日(金)「名前」土方なつめへの応援コメント
これもう絶対落としにきてるでしょ。ララちゃん(*´艸`)
これが無自覚なら怖い。笑
なつめさんかなり鈍感そうだからな~
ララちゃん頑張れ~笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゆるふわな印象のララと真面目ななつめ。
一気に距離が縮まりましたね。
新婚カップルみたいなふたりですが、これからどうなっていくのでしょうね。笑。
第55話 令和3年5月30日(日)「相談」土方なつめへの応援コメント
運命の出会い…
ララさん可愛い♡
これからの二人に期待してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
このふたりは書いていて楽しいですね。笑。
女子高生編ではいちばんのオアシスになっているのかもしれません。
第74話 令和3年6月18日(金)「理事会」北条真純への応援コメント
ひえええーついに乗り込んじゃったよ可恋さん。理事会はOG会と同じく長い戦いになりそうだと思った矢先にこれとは、もう体が3つあっても足りなさそうだw
しかし社名に日々木と日野をそのままとるって……おのろけのスケールがデカすぎる(゚ω゚)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本当にもうひとりふたり可恋が欲しいですね。笑。
業務の大半は自分で行わずに周囲に仕事を振り分けていますが、それだけでも相当な作業量でしょうし……。
理事就任は今後への布石という感じですが、長い戦いになるかどうかは敵の力量次第(作者の描く力次第)でしょうか。汗。
HHP社。
可恋は考えるのが面倒で頭文字を取っただけですが、陽稲は喜んでいそうですね。
第74話 令和3年6月18日(金)「理事会」北条真純への応援コメント
マジか、と思いましたねこれは。(あと、こんな理事会でこの学校大丈夫か?とも。笑)
可恋のまさかの理事就任、流石と言いますか、とどまるところを知りませんねー。とはいえ体調の不安は常にありますし、冬場は特に。
そのためにも、陽稲にはここまでとは言わないけど大きな成長が望まれるところ。知識や実務能力こそ足りないものの、その容姿やコミュニケーション能力を上手く活かせば、陽稲にはかなりの『人たらし』になれる素質がありそうですし頑張ってほしいですね。(というか詐欺師クラスに『話術』を極めれば相当な事になるのでは……。)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
全然大丈夫じゃないです。笑。
ほとんど何も決められていませんし、高階の暗躍なども大人がしっかり責任を取らないから起きたことです。
北条さんひとりで頑張ってきましたが権限の問題でできることは限られますし。
駄目な大人たちをどうにかするため可恋が乗り込んできました。
実務の大半は北条さんに押しつけると思いますので、彼女が倒れなければちゃんとこなしていけるでしょう。苦笑。
陽稲はスペックが高いですがアライメントが”善”なので駆け引きはちょっと苦手かもしれませんね。
経営のイロハは可恋から叩き込まれていますが、実際は経営は人に任せてデザイナー業に専念するのが良いかなと思います。
第67話 令和3年6月11日(金)「名前」土方なつめへの応援コメント
これで付き合ってないとか、嘘やろ?(笑) と言いたくなるくらいの距離感。
ここ最近ほぼ毎日と言っていいくらいに互いの部屋を行き来して食事を共にし、買い物も一緒に行って、傍から見たらイチャついてる様にしか見えない言動をし、更には一緒に寝る。しかも「おやすみ、ハニー」って。なつめさん、無意識化ではもう堕とされてますよねこれ。(笑)
読んでてニヤニヤが止まりませんでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もう一緒に住んじゃえばと言いたくなりますよね。笑。
オンラインでは人と会うことがあっても、リアルではほかに誰とも会わない環境ですのでお互いにとって家族のような特別な存在になっているように思います。
ララちゃんの方は家族以上かもしれませんが。
なつめにとってもいままで触れたことのない世界に触れて新鮮な気持ちなんじゃないでしょうか。
第62話 令和3年6月6日(日)「心のもやもや」大島彼方への応援コメント
うん、何と言いますか……(地の文で)「お姉様」連呼しすぎやん!? お姉様ガチ勢かッ!?(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼方は中学生まで「師匠!」「師匠!」と言っているような子でしたから、それが「お姉様!」「お姉様!」に替わった感じですかね。笑。
第61話 令和3年6月5日(土)「将来の目標」日々木華菜への応援コメント
個人的に、月は浅い付き合いの男友達や仕事仲間ならともかく深い関係になる恋人や、まして共に暮らす結婚ともなると、性別に関わらず華菜以上に相性の良い相手なんてそうそういないんじゃないかなーと思ってます。なんかすぐに別れそうというか。
二人の関係って一見外からだと月がぐいぐい引っ張ってる様に見えて、実は華菜がしっかりと支えてるという感じで。所謂内助の功的な?あと料理も美味いし。私生活を共にする相手としては申し分ないです。
まあつまり何が言いたいかというと、早く女同士で子供を産める世の中になって二人に結婚してほしい!という事です。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゆえは父親に似たタイプに出会うとコロッといってしまいそうですが、幸い? そういう男性には出会わずに済んでいますね。笑。
絶対苦労しそうですがファザコンですから……。
一方、華菜は作品内でもっとも家庭的ですね。芯も強いですしパートナーにうってつけの存在だと思います。
このふたりは互いに信頼し合っていて良い関係ですよね。
イチャイチャしたところはないですが、ほかのカップルより大人っぽさを感じます。
第58話 令和3年6月2日(水)「茶道部例会」矢板薫子への応援コメント
とうとう部活中にまで二人の空気を作り出すとは。そのうち他の部員からカップル扱いされそう。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
女子高ですし、すでに……。笑。
第55話 令和3年5月30日(日)「相談」土方なつめへの応援コメント
運命の出会い……ララさん何かが吹っ切れたというか、なんか目覚めさせちゃってませんか。(笑)
これからさりげなく、しかしガンガンと押していきそうで、二人のこれからの生活がより楽しみになってきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
相談を通して距離が縮まったふたり。
独り暮らしを始めたばかりで、宣言によって友だちと物理的にコンタクトしづらい環境の中、ただひとり触れ合える距離で親身になってくれる存在が居ると……。
これからどういう方向に進んでいくのか作者も予想できません。笑。
第53話 令和3年5月28日(金)「日々木陽稲」初瀬紫苑への応援コメント
素の自分をさらけ出すことをあそこまで恐れるなんて、紫苑の意外な一面が見れて、ちょっと彼女の印象が変わりました。
今までは陽稲と可恋のお邪魔虫みたいなポジだったので、ちょっとアレな感じでしたが。(笑)
陽稲の撮影、リテイク前だったらヤバかったかもしれませんね、いろいろな意味で。
あまりの誘惑に犯罪に出る生徒や教師がいてもおかしくないです。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
紫苑についてはゆっくりと描いていけたらいいなと考えています。
当面は陽稲と可恋が倦怠期に陥らないように刺激を与えてくれたらと思っています。笑。
リテイク前、ヤバすぎだったら可恋が動いたかもしれませんね。
動画をめぐってまたも暗躍する可恋という展開もあったかも。
ただ陽稲には鉄壁のガードがありますし、不心得者をあぶり出すために利用したかも……。
第51話 令和3年5月26日(水)「才媛」古和田万里愛への応援コメント
なんとなく菜月は美咲ポジションになるのかな~?と思いました。
お嬢様でクチはちょっと悪いけど、芯がしっかりしててなんにでも一生懸命で、がんばり屋さんででも不器用で。
人知れず教室のお花のお世話をしてる彼女。好きだなぁ。すごく優しい子なんですよね。
他人を思いやる心もちゃんと持ってる。
万里亜も紅美子もそんな菜月だからこそ、支えていこうと思ったんでしょうね。
とても素敵な三人ですね。かつての美咲グループみたいに、応援したくなりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
言われてみれば美咲に近い感じですね。
美咲は当初の想定よりずっと良い子になりましたが、菜月は外に対してもっと尖った雰囲気が残っていますね。
いままではそういう棘のせいで近寄ってきてくれる友だちはいませんでしたが、万里愛や紅美子は……というところでしょうか。
可恋たちとの絡みも含めて楽しみな三人組にしていきたいですね。
第48話 令和3年5月23日(日)「亜早子」矢板薫子への応援コメント
これはもしや、ここにも小さな百合の蕾が……?
亜早子はどこまでツンデレていってくれるのか。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
茶道部部長になれず、ちょっと嫌な感じの1年生を相手にしなければならず、ゆかり様の期待にも応えなければならない。
と、追い詰められた感じの亜早子だけに、薫子の存在は救いになってくれそうですね。
このままうまくまとまってくれるでしょうか……。
第42話 令和3年5月17日(月)「初めての……」土方なつめへの応援コメント
隣に住む一人暮らしの女の子とご飯を一緒に。
恋愛ものの主人公だったら、ここから二人のラブストーリーが始まりそうな展開なんですがね~、はたしてどこまで距離が縮まるか。イケイケドンドンです。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
同じ年齢ながら片や高卒就職組、片や大学進学組が上京したマンションで知り合って~という展開は発展性がありそうですね。笑。
厳しい上司もいますが、なつめにはプライベートも頑張ってもらわなくては!
第42話 令和3年5月17日(月)「初めての……」土方なつめへの応援コメント
なんだかホッとひと息つけるような和やかな雰囲気のお話しで、すごく好きでした。
慣れない都会暮らしと初めての仕事で、気が張り詰めてたみたいですからね。彼女。
同年代の、しかも同じ地方出身の隣人の登場に浮き立つ彼女の様子がとても微笑ましくて、見ていてこちらまで嬉しくなってしまいました。
ここでも新たな百合の花が… 咲くといいなぁ(*´艸`)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
女子高生編になってハードな展開が続いていると気にはなっているのですが、物語の序盤はどうしてもそういう感じになってしまいますね。
あみ&つかさやなつめ以外にもカップルを増やしたいと思っています。
特にクラスメイト関連は……。
ミス臨玲コンテストあたりでもう少しソフトな雰囲気にしていきたいですね。
第40話 令和3年5月15日(土)「強さとは」保科美空への応援コメント
お、久々の美空の登場ですか。
順調に成長していい結果も残せているようですが、そこで思わぬ事態になっていた様子。可恋がいてくれて幸運でしたねー。
心技体。本当の強さとはその三つが揃っていればこそ。
今回の事態は幸い大事に至らずに済んだ(と思われる)し、これを更なる成長の糧に頑張ってほしいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
幸運があったとはいえ優勝は凄いです。
環境もありますが、本人の努力の成果でしょう。
一方で、可恋レベルは無理としても指導者に言われるままではなく自分で自分の身体のことに向き合うといったことも求められる年齢になりつつあると思います。
それに気づけたことが更なる成長に繋がればいいですね。
第35話 令和3年5月10日(月)「生徒会」岡本真澄への応援コメント
岡本さん元気になってよかった。
あの動画撮影以降、彼女のことがずっと気がかりだったので安心しました。
わたし自身、あの一件はかなりショックが大きくて、読後しばらく胸が苦しくて眠れなかったことを思い出します。
物語の一節であるとはいえ、やはり性的な暴力は何より心を痛めてしまいます。
今回可恋によって救われて、生き生きした彼女の姿が見れてほんとによかったです。
彼女の新しい生徒会での活躍を期待してます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
心苦しい思いをさせてしまい申し訳ございません。
作品の構成上、高階の悪行を描く必要がありましたが、真に迫ろうとすれば読者に辛い気持ちを抱かせてしまいます。もう少し配慮する形があればよかったかと思いますが、難しいところです。
現実でも悲惨ないじめのニュースが流れ胸を痛くしますが、フィクションを描く者としては何らかの救いを与える形になればいいなと思っています。
安直な救いが良いのかどうかも容易く結論が出るものではありませんが……。
現実とフィクションの狭間を描くなんて大それた野望ですが、その上で救いを見出せる物語を描いていきたいですね。
第35話 令和3年5月10日(月)「生徒会」岡本真澄への応援コメント
着々と新体制が出来上がりつつありますね。こういうのは、ちょっとワクワクします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
真澄の身の振り方をどうするか悩みましたが生徒会で頑張ってもらうことにしました。
現会長の下で大変だったと思いますが、可恋の下というのも別の意味で大変そうです。笑。
第26話 令和3年5月1日(土)「デスマーチ」日々木陽稲への応援コメント
せっかくのGWにお仕事なんて青春も何もあったもんじゃないですが、まあこれも将来に繋がる良い経験ですし。それに相手は人気女優、敵は強大ですからね、やれることはやっとかないと。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋は自分にも厳しいですが他人にも厳しいですね。
側にいる大変さがうかがい知れます。苦笑。
陽稲にとっても大好きなファッションに関わることですから受けて立つという感じですね。
とはいえ締め切りがあり責任も伴うとなれば、趣味の延長というより仕事として向き合う必要が出て来て大変そうです。
第19話 令和3年4月24日(土)「応援演説」日々木陽稲への応援コメント
やっぱり初めは惚気になってたんですね~。
華菜さん監修によってなんとか応援演説として出来上がったものの、本番ではちょっぴりやってしまいましたねー。魔王様を称える演説?(笑)
そして臨玲の聖女誕生へ……。
魔王と聖女の聖域なき臨玲改革、始まります! なんて。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
「なにあの可愛い生き物」って感じでみんな陽稲の外見しか見ていなかったと思うので、魔王礼賛のやらかしは気にしなくてもいいかもしれませんね。
これで陽稲が全校生徒を前にその姿をお披露目しました。
これもまた可恋の計画の一環なのでしょう。
紫苑と陽稲という二大広告塔を手にして可恋の次の狙いに注目ですね。
第18話 令和3年4月23日(金)「ミッション」への応援コメント
ミッション終了、お見事です。
さすがに相手が外道過ぎたので同情の余地もありませんね、むしろザマアミロという気持ちが強いです。しかも可恋の逆鱗に触れてしまいましたからね、高階は。この結果は当然。
エージェント可恋、ほんとに優秀。これは続木さんも更に可恋を欲しくなってしまいますね~。公安関係者なんか特に欲しがりそう。
陽稲、書記あたりかなと思ってましたが、まさかの副会長とは予想外です。責任重大ですが、可恋のムチと陽稲のアメのコンビで意外とイケるかも? そしてまた女神陽稲教が生まれる。(笑)
そういえば応援演説ってどんな感じだったのかちょっと気になりますね。陽稲は紫苑の様な演技力もカリスマもないけど、むしろだからこそ、真っ正直にその純粋な優しさや心根の良さが相手の心に響くような気もします。まさか応援演説で惚気てたりはしないと思いますが。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まさに可恋の逆鱗に触れましたね。
落としどころをどうするか悩みましたが、高階にとってもっとも嫌な結果になったと思います。
可恋はニンジャマスターの名に相応しい活躍でした。キャシーもお手伝いができて喜んでいるのではないでしょうか。
陽稲の応援演説の様子は本日の投稿分で書いてみました。
お気に召すと良いのですが。笑。
第18話 令和3年4月23日(金)「ミッション」への応援コメント
ぬおおお!! 貫禄の手際! 流石可恋!!!
だがしかし! ここからが難題なのだった!!(起業の話めっちゃ忘れてた)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋が格の違いを見せつけましたね。
陽稲には試練が待ち構えていますがきっと大丈夫でしょう。笑。
第17話 令和3年4月22日(木)「地獄への誘い」高階円穂への応援コメント
ぬおおお! 電話がかかってくる直前、手に汗どころか脇汗まで出ました。ハードボイルド!
なりふり構わない高階の行動に、可恋は手を打てているのか……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
高階円穂がヤバすぎて、周囲はピリピリしますね。
作者としてもヤバすぎと思いながら書いていました。苦笑。
この悪魔をうまく封じ込められたかどうか。
次話、いかがだったでしょう?
第11話 令和3年4月16日(金)「悪魔」岡本真澄への応援コメント
ひどい…
ほんとに悪魔ですね。こいつは。
こんなのがひぃな狙ってるなんて絶対赦せない!
もー、可恋には一切の容赦なく叩き潰してほしい!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これまでも悪役は何人か登場させましたが、円穂は良心の欠片もないタイプでしょうか。
狡猾な悪魔に対して可恋がどう挑むのか。
可恋なら完全犯罪のひとつやふたつやってしまいそうなのが怖いところですが……。
第11話 令和3年4月16日(金)「悪魔」岡本真澄への応援コメント
なんという外道。まさに邪悪ってやつですな。
しかし、可恋はかつて魔王と呼ばれた鉄の女ですからね。そう簡単にいくと思うなよ、と。
女神陽稲に手を出すつもりなら地獄を見てもらわなきゃいけませんしね~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ついに円穂の本性が明らかになりました。
可恋との釣り合いを考えていたら、かなり凶悪な人物になってしまいました。
臨玲のラスボスの座を巡る戦いという気もしますが、魔王可恋の暗躍に期待しましょう。
第8話 令和3年4月13日(火)「鳩のなかの猫」湯崎あみへの応援コメント
あみとつかさ 早速登場してくれて嬉しいです♪
フワフワつかさに手こずるあみ この図式がしばらく続きそうですね。よきよき♪
それにしても可恋がすごい…
まさか入学早々こんなにぶっ飛ばしていくとは思いませんでした(^_^;)
高階さんかなり獰猛そうだけどあんなに挑発して大丈夫なのかな。
なんかもうすごいドキドキしてきました(^o^;)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
1年生は出会ったばかりで人間関係構築にもう少し時間が掛かりそうということで、このふたりには作品の百合成分を担っていってもらいたいですね。笑。
女子高生編導入部ということもあり、生徒会長選挙まではストーリー性の高い展開が続くと思います。
かなり激動ですが、可恋を信じて読んでくださると幸いです。
第8話 令和3年4月13日(火)「鳩のなかの猫」湯崎あみへの応援コメント
予想以上に可恋が攻めていて、どうなっていくのかハラハラします。
あと、あみとつかさの関係もどうなるかちょっと気になります。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
投票までの期間が短くなり可恋はフル稼働中ですね。体調を崩す可能性も考慮していける時にいくという感じでしょうか。
無防備なつかさと踏み出す勇気のないあみですが、書いていてとても楽しいです。笑。
臨玲でも様々な百合の花が開くと思いますが、まずはこのふたりの今後ですねー。
第2話 令和3年4月7日(水)「わたしのもの」日々木陽稲への応援コメント
初瀬紫苑、なかなかの性格というか、いろいろと物語を動かしそうなキャラしてますね~。
既に陽稲の負けん気に火をつけたり、可恋と陽稲の関係の焚き付け役のような感じでいい刺激になってしまってたりしますし。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲にとっては強敵出現ですね。
可恋にとっても計画達成の最大の不安材料になりそうです。
会長選挙までは波乱の展開が続きそうです。
ぜひお楽しみくださいませ。
第1話 令和3年4月6日(火)「主役登場」初瀬紫苑への応援コメント
高校生編スタートおめでとうございます!!
入学初日からいきなりの宣戦布告!魔王様、さすがです。可恋とひぃなの戦いはすでに始まってるんですねぇ。わくわく♪
そして新たな主役(?)紫苑の登場。かなり我が儘で高飛車で限りなくめんどくさそうなタイプのご様子。好きです♡笑 早速可恋を口説きにいってるとこなんて最高じゃないですか♪恐いもの知らずというかなんというか。笑
ひぃなはまたヤキモキしてしまいそうですけどね~。
いやー初回から早くもわくわくが止まらないです♪これからまた毎日楽しませて頂きますね。更新頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます!
高校生編は最初からいきなり大きく動き出しましたね。
私立高校ということで、いままでよりも自由度が高まりそうです。
もちろん日常の良さも描いていく所存ですが。
紫苑は連載スタート時から温めていた三人目の主人公です。
彼女がどんな風に可恋や陽稲と関わっていくか、楽しみであり、ちょっぴり怖い感じだったりします。
正妻の陽稲には常に危機感を持っていただきましょう。笑。
第1話 令和3年4月6日(火)「主役登場」初瀬紫苑への応援コメント
初っ端から何やら凄い事になってますね。(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
紫苑登場で今後どうなっていくか、作者も楽しみです。笑。
第401話 令和4年5月11日(水)「生徒会」岡本真澄への応援コメント
え...?可恋...の...?
ちょっと待って混乱してますアタフタヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアタフタ
岡本さん好きです。彼女、地味子だけどたぶん臨玲編で一番成長してると思います。頑張る女の子はやっぱり素敵です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
可恋の義妹の話は昨年の父の日に一度出ただけでしたしね……。
一緒に暮らしたことのない父やその家族は赤の他人のようなもので、普段意識にのぼることはないのでしょう。
真澄のようにコツコツ頑張る人を可恋はよく見ていますね。
仕事をぶん投げても大丈夫という信頼ゆえにかもしれませんが。苦笑。
可恋という良い上司に巡り会えたことが彼女の成功に繋がったのでしょう。
……良い上司。
ムチャクチャ厳しくてついていくのは大変ですが、優秀な真澄なら大丈夫。
こうしてまたひとり鍛えられて行くんですね……。