応援コメント

第308話 令和4年2月7日(月)「ティーカップ」日々木陽稲」への応援コメント

  • いつもひぃなを支えてくれるあたたかい家族の思いやりに胸が熱くなります。
    彼女の素直さも優しさもみんな家族譲りのものなのでしょうね。

    可恋からの電話 嬉しかっただろうな
    電話を終えたあとのひぃなの顔が目に浮かぶようです(きっと真っ赤)笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうですね。この家族あっての陽稲ですね。
    これまでも彼女なりの苦労はあったと思いますが、それを理解し暖かく見守っていた家族がいたからこんな真っ直ぐに育ったのだと思います。

    可恋からの電話はまったく予定していなかったのですが、陽稲の祈りが作者の指の動きにまで届いたのでしょう。笑。
    真っ赤に照れた顔はきっと最高の笑顔とともにあったと思います。