応援コメント

第285話 令和4年1月15日(土)「いまのわたしにできること」日々木陽稲」への応援コメント

  • 明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
    そして更新お疲れ様です~。久しぶりに陽稲たちに会えて嬉しいです。
    しかし、まさかの可恋が入院していたという、なかなかにショッキングな展開……心配です。
    陽稲も凄く心配で胸が張り裂けそうなくらいのはずなのに、今の自分に出来ることを頑張っているんですね。
    早く二人が健やかに過ごせる日が来る事を願っています。

    それはそれとして、札束で殴る可恋は少し見てみたいかもです。(笑)

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。
    これまでも数々の応援コメントに助けていただきました。
    これからも楽しんでいただけるよう精一杯頑張りますのでご愛顧のほどよろしくお願いします。

    可恋が入院した直後の陽稲の心理などは、わたしの筆力ではうまく描けるか不安でした。
    それから2ヶ月ほど経過したいまの陽稲の内面の変化を今後描いていけたらいいなと思っています。

    >札束で殴る可恋

    書いてみたいですね。笑。
    どういうシチュエーションにするかが意外と難しそうですが、退院までには何か構想を……。

  • ひろ津さん、こんばんは!
    更新通知見て泣きそうになりました(。•́ωก。)…グス めっちゃ嬉しい......
    おかえりなさい(*ˊ˘ˋ*) そして更新ありがとうございます。

    可恋、入院しちゃってたんですね......10月末って......長いなぁ。。
    でもきっと、彼女のことだから心配は要らないはず。きっと元気になって帰ってきてくれて、またひぃなや仲間たちと共に素敵な物語を紡いでくれるはず......
    ですよね?わたしはずっとそう信じてますよ😊

    ひろ津さんもお身体充分ご注意なさって、ご自身のペースで執筆活動頑張ってください。
    くれぐれもご無理はなさいませんよう、今年一年のご活躍をお祈りしております🙇‍♀️

    それでは、長々と失礼致しましたm(_ _)m
    更新ほんとに嬉しかったです。ありがとうございました。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    12月下旬には「書きたい」という意欲を取り戻すことができつつあったのですが、ブランクがあったせいか実際に書き切るまで更に1ヶ月掛かってしまいました。
    しばらくは間隔を空けての投稿になるでしょうが、毎日書くという感覚を呼び戻したいと思っています。

    可恋の入院は作者のスランプのせいで予定より早まってしまいました。
    この作品の構想を練った時にはこんな社会情勢になると予想できず、特に高校生編は予定していた様々な展開が描けなくなってしまいました。
    うまく軌道修正できれば良かったのですが根幹の部分の変更は難しく、中学生編に比べて書く喜びが得られにくくなっていたのかもしれません。

    愚痴はさておき、この作品の復活は可恋の復活なしにはあり得ません。
    彼女や陽稲たちの活躍はまだ描き切れていないので、それまでは石にかじりついてでも書きたいと思います。
    それが少しでも楽しんでいただけるものになれば幸いです。

    予測のできない出来事も起きますが、前向きに捉えて過ごしていけたらいいですね。
    乃杏さんにとっても良い一年になりますよう心からお祈りしております。