見た目がきれいな人はそれだけコストをかけてるんだなって言うのを知って、見た目で判断も時と場合によっちゃあ大事だなって思うので、納得しますね…

オードリーヘップバーンが好きなんですが、彼女は綺麗に魅せることに苦心していた…というのを本で読んで、衝撃を受けましたね…特に努力もせずに綺麗なんだと思っていたので

色々難しいところですな。
蓋を開けたら、あらびっくりなんてｗ

「好み」も見た目ですしね。

その昔、彼女と事に及ぶ前、
化粧を落とした彼女に「どちらさん？」と
心の中で叫んだことは口が裂けても言えず…

世の中泥棒だらけです。
上手に嘘をつかないと叱られることもある。
大人になるって本当に大変です。

残るは嬉しい時ですかなwww

ええ、本当にそうですね。「止まない雨はない。って言うけれどさ、今ここで降っている雨に耐えられないの！」という、名言を思い出しました。


追記　　科学的にも「泣く」ことは、「笑う」よりストレスを解消するそう。

個人的にはスペシャリストも専門家も全てがオタクだと思ってます。

個人的には境界として魅力を伝える以外にもそれを証明できる実力を持ち合わせているのもスペシャリストや専門家、プロフェッショナルだと私は思います。

要は口だけじゃないて事ですね♪

ごめんなさい。

私は「苛められる方にも原因がある」場合もあると思っています。

全てに当てはまると言うわけではありませんが本人は無意識に相手に不快な思いをさせているケースがあります。

本人が無自覚な上に自分は間違っていないと思い込んでいる上に悲劇の主人公というポジションによっている場合もあります。
こうなると周りは気に掛けることが負担にしかなりません。
ソレが原因で雑な扱い延いては苛めに繋がって来ると思っています。

勿論、上にも書きましたが全てがそうとは限らず理不尽な苛めも存在します。
幼児虐待等がそのいい例でしょう。
子供の無償の愛にアグラをかきさも立派な名分がごとき正論を並べてはいるがその実は自分の鬱憤の捌け口にしかしてないなんてなんたる理不尽でしょうや。

これ等苛めの問題は人間が人間である以上無くなるものはない難しい問題なんでしょうね。

【 追記 】
熱く語るのは良いことだと思います。それだけ強い思いがあるのですから。
ただ、間違っちゃイケないのは熱くなりすぎて感情に流されてしまってはダメだと言うことです。
心は熱く在りつつも頭は冷静に相手の言葉に耳をかたむける余裕のある姿勢で在りたいものですね♪

私は雨の日の夜に傘もささず泣いている女性に「大丈夫ですか？」と声をかけたらビクッとされて怯えるように足早に逃げ去られた事がありますよwww

オリンピックに関しては致し方無い部分も多いかと。

会場設営や選手村などの設備費にその作業を行う人件費等前倒しで出費がある分少しでも雀の涙でも商業効果を狙いにいかないと膨れ上がった借金が更に膨れ上がってしまいますからねぇ。

後、本当に公約通りに政をしているなら東京オリンピック開催の条件に福島原発の放射能問題に関しては開催迄にはクリーンにしてしまうと言う内容だったと記憶しています。それにも随分と費用をつぎ込んだんじゃないでしょうか？

確かに確かに、と読んでいて、トマトの花のくだりでヒェッと声が出ました。
トマトの花もまあまあ毒性ありますよね……！

私は声をかけます。

以前、席を譲ろうとして腰を上げたらすかさず横入りをされたことがあるので先に声を掛けてから立ち上がるか声を掛けながら立ち上がる様にしています。

また、席を譲る対象は高齢者ばかりではなく小さいお子さん連れや妊婦さん、怪我をされている方色々なケースがあると思います。

世の中の人皆が少しずつ優しい気持ちを持てばもっと良い世の中になると思います。

自分一人が人に親切にしたところで世の中には全く影響が無いのでしょうが何もしなければ切っ掛けも生まれないと私は思います。

PS. 転載の承認有難うございました。
早速、少し手を加えて使わせていただく事にしました。

けのんさん、どうも初めまして。私も感銘を受け、コメントさせて頂きます。

ある方のコラムとコメントにて、「改めてオタクとは何だろう？」と、頻繁に考えるようになっておりました。元々は、侮蔑の用語だとか何とか。
その系列で仰っているのならば、コラムの内容は事実だと言えましょう。
実は『スペシャリスト』とまで、呼ばれなくても構いません。ただ『ファン』とは、上下関係にあると感じる。仮に『ファン』が『オタク』へと堕ちたり、『オタク』が『ファン』へ成長。なんていうことも、ありえますよね。

かく言う私情から致しましても、自分が好きな分野の魅力を、第三者に伝えるのは、難しいことだと言えます。伝えようとする術として、創作をしていると言えましょうか。未熟であれば、私も『オタク』の類でしょうね。


追伸　　おこがましいのですが、実はお願いがありまして。
後々『オタク』の概念について、考察エッセイを描く思いがあり。そのため、このコラムにての内容をどうか、引用させて頂いても、宜しいでしょうか？
（念のために。もちろんですが、そっくりそのまま引用ではありません）


追記　　そのある方のコラムは、「沙波羅　或珂の呟き。【猛毒注意】」で『ライトノベルによくあるパターン』レビューに対する反論　回のことです。
けのんさんも沙波羅さんのこと、よくご存知かと思われます。

それでしつこいようなんですが、引用の件については如何お考えでしょう？

私はサービス業ですがお客様は神様だなんて1度も思ったことありません。

そう言う言葉を耳にしますが私の中ではお客様はパートナーです。

そして、私の持論ですが「人に良くして貰いたかったら先に自分がしてあげなさい。」です。

気を使ってくれるお客様には良くしてあげたくなる。横暴な客には塩対応。
コレ人情だと思うんですよねぇ～w


PS. 先の薔薇のお話ですが私が今書いているモノに転載させて頂いても良いでしょうか？
(正確にはまだ使わせていただくかは決まってませんが。)

先日買った100均ボールペン。

10本入りで勝率１割でした。

なるほど。面白い。

身近に居るだけに得心がいきました。

あ、私もだｗ

おっしゃる通り。

わたしは一応、お声かけはしています。

そしてすぐ離れる。

ひっとあんどうぇい　とでも申しましょうかＷ

私は幼少の頃から好きなオオイヌフグリです。

とても小さな花で小指の爪程の大きさしかありません。
淡い色合いで味気無い田んぼ道の隅を細々と彩っています。

でも、その主張し過ぎない所がイイ。ソコが好きなんです♪

　すごく納得のいく説明でした。確かに言語化して会話して伝えられる人が欧米人オタクより少ない気がします。
　すっごく話しまくる日本人オタクもたまにいますが、自分が話すだけで会話にならなくて相手に伝わっていない印象があります。

回を重ねることで影響力を失っていく様を見て、私は狼少年のお話を想い出しました。

　この言葉を作った本人がこんな使われ方を想定していなかったというのがなんとも皮肉な物です。

ちょうど良い欧州式の対策があったので追記しておきます。

フランスのカフェの看板

Un cafe! コーヒー！ 7euro　
Un cafe sil vous plait! コーヒーお願い！ 4euro
Bonjour! Un cafe sil vous plait. おはよう、コーヒーを一杯お願いします。 2euro

僕の体験した話をして恐縮ですが、
ご高齢の方に席を譲ろうとして怒られたことは無いんですが、
凄く遠慮されて、座って貰えなかったことがあります。
そして、他のご高齢の方が最終的に座ったのですが、譲り合戦になりました。

やはり、けのん様が実践されるように静かに譲るほうが、
座ってもらえる可能性は高い気がします。
参考にさせていただきますね✨

「お客様は神様です」と言ったのは、歌手の三波春夫さんらしいです。
確か、客前で歌う時は神様の前で歌う様に無心で歌うのが良いという意味だったと記憶してます。
ワードだけが独り歩きしてますね…。

すごくわかります！！
混んでるときは座っていいと私も思います。

親切とはお礼を言われるためにするもんじゃないって思います。
もちろん、お礼を言われたら嬉しいものですが。

わたしもけのんさんと同じ感じで譲りますね

鋭い洞察ですね！
お客様は神様という言葉、僕も違和感があります。
客の立場だからと店員さんに偉そうにするわがままな客をみたときは特に思います。

今はコロナなので海外旅行にはいけませんが、コロナ前海外に言った時、日本と比べて店員さんの態度の違いにカルチャーショックを受けました。
媚びることと、お客様を大切に扱うこととは違う。
僕はそう思います。

読んで、確かにーと思いました。
自分のことを卑下する文化もなくなればいいなっと思うこの頃です。

　そういう花はたやすく手折られてしまうのでしょうね……。
　花のことはあまり知らないので好きと言えるほどないのですが、竹の花は見てみたいです。なにも思わない気もしますが。

次回も気になるので作品フォローさせて頂きます！楽しみにしております:)