編集済
けのんさん、どうも初めまして。私も感銘を受け、コメントさせて頂きます。
ある方のコラムとコメントにて、「改めてオタクとは何だろう?」と、頻繁に考えるようになっておりました。元々は、侮蔑の用語だとか何とか。
その系列で仰っているのならば、コラムの内容は事実だと言えましょう。
実は『スペシャリスト』とまで、呼ばれなくても構いません。ただ『ファン』とは、上下関係にあると感じる。仮に『ファン』が『オタク』へと堕ちたり、『オタク』が『ファン』へ成長。なんていうことも、ありえますよね。
かく言う私情から致しましても、自分が好きな分野の魅力を、第三者に伝えるのは、難しいことだと言えます。伝えようとする術として、創作をしていると言えましょうか。未熟であれば、私も『オタク』の類でしょうね。
追伸 おこがましいのですが、実はお願いがありまして。
後々『オタク』の概念について、考察エッセイを描く思いがあり。そのため、このコラムにての内容をどうか、引用させて頂いても、宜しいでしょうか?
(念のために。もちろんですが、そっくりそのまま引用ではありません)
追記 そのある方のコラムは、「沙波羅 或珂の呟き。【猛毒注意】」で『ライトノベルによくあるパターン』レビューに対する反論 回のことです。
けのんさんも沙波羅さんのこと、よくご存知かと思われます。
それでしつこいようなんですが、引用の件については如何お考えでしょう?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ある方のコラムが気になりますねえ。
なるほど。面白い。
身近に居るだけに得心がいきました。
あ、私もだw
作者からの返信
自覚しているだけましだと思います。私も時に自分がそうでないかと思うときがあるんです。
個人的にはスペシャリストも専門家も全てがオタクだと思ってます。
個人的には境界として魅力を伝える以外にもそれを証明できる実力を持ち合わせているのもスペシャリストや専門家、プロフェッショナルだと私は思います。
要は口だけじゃないて事ですね♪
作者からの返信
まあ私の『オタクの定義』も私見に基づいたものなのでそこはガバガバなのも致し方ありません。