自分が誰なのか分からない

自分が人間なのか分からない

自分がほんとに生きているのかわからない

自分という存在が分からない

自己肯定感が低いにはいつからだろう

きっと多分中一の頃からだ

小学校まではとてもやんちゃな人だったそれこそそこら辺のいわゆるクソガキみたいに

友達も沢山いたクラスのみんなと話してた今思い返すと多分ムードメーカーの1人だった

あることをきっかけに性格を変えたちょうど中学に入った頃だからたまに

「〇〇くんってもっとうるさかったんだったってね」

と入学してから少しの間は言われた

なんで聞いてくるのかといえば

僕がポーカーフェイスというあだ名だったからだ

話がとても逸れたけどその辺から自己肯定感が日に日に薄れていった今では自己肯定感ほぼなく,たまに自己肯定感がある時に服が欲しいとか思うようになる

第1に親の精神虐待そして第2に友人の裏切り,いじめそして第3に自己喪失

思い返すとキリがないしあまり覚えてないし思い出したくもない

だから僕は自分が大嫌いで他人を嫌えない

----------------------------------------------------------------------

最後の終わり方が雑かもしれないけど

許してください

ご想像におまかせします

多分だいたいあってる

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい