第3話

おおよそ、十月10日後。


可愛い顔した赤ちゃんが産まれて。


俺は父親になった。


そんな訳で。


全力で就職活動をしたのだが。資格試験の

勉強も頑張ったおかげで。

コンビニから一流企業への就職が決まり、

今ではバリバリにシステム開発を

行っている。


人間、追い込まれると、

いや、ちょっと語弊があるが、

守るべき存在ができると

持ってた力以上の力が出せるみたいです!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

童貞な俺は見知らぬ金髪美女に生のセックスに誘われたらしいんだけど彼女の正体は〇〇でした。「ねぇ、💕妊娠したかもだから責任とってね?」→ 合コン後、俺は間違いを犯してしまったらしい汗汗汗 雲川はるさめ @yukibounokeitai

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ