無月兄様
書けない時期があったとのお言葉、この作品の中にリアルな感情が描かれていますね。書くことは自分を削る部分もあるので、エネルギーが必要ですよね。だからガス欠になると書けない。でも書きたい気持ちはあるから辛くなってしまいますよね。
でも、ガス欠したらエネルギー(インプット、小説でも音楽でもゲームでもアニメでもw)を補充すれば、きっとまたアウトプットしたくなるはずですよね。
私はまだ、これからのお伺いが多いのですが、ゆっくりと楽しませていただけたらと思っております。
作者からの返信
これを書いていた直前がまさに書けない時期で、本作を書くことでリハビリをし、それからまた悩んだ末に書き上げたのが『退魔師一家の平凡な私』でした(#^^#)
ガス欠したらエネルギーを補充。まさにそれですね。実際、一度アイディアが尽きても、たくさん読むことで書きたいものが出てきました!(^o^)!
今まで血の滲むような努力を積み重ねられたのも、自作の書籍化と言うゴールがあったかもしれません。そこに辿り着いてしまうと、ある種の燃え尽き症候群みたいな感じになってしまうのかもしれません。
私は本作品を読んで思ったのが、今回のゴールは通過点に過ぎず、新しいゴールへ向かうハードル的な位置づけ。次のゴールへ繋げる休憩と言いますか、ゴールを終着点とは捉えない方がいいのかと思いました。
よい教訓となる物語です。大いに学びを頂きました。ありがとうございます。
美ぃ助。
作者からの返信
大きな目標を達成したので、燃え尽きたようになるのは仕方ない。
ですがまだ続けていきたい気持ちがあるのなら、本当の意味での終着点はさらにその先にあるのかもしれません。
読んでくださってありがとうございます(#^^#)
あらやだん、引退宣言なんて。
主人公はセッカチさんですな。
わたくしだったら、億の貯金ができるまでは書こうかなって思ってしまいます。
カネの亡者か。
プロの世界で生き残ってゆくのはむづかしいものです。
書きたいものだけ書いては行けないのでしょうね。
ネタが面白くなくても、好きな作者が書いたものは面白くなっちゃうというもの。
自分で判断せず、読者に判断してもらうのがよいかもしれませんな。
作者からの返信
一人で勝手に引退宣言なんてして、わずか数日後にはあっさり撤回した主人公でした。きっと、色々疲れていたのでしょうね(  ̄▽ ̄)
面白いかどうかは、作者の判断が一番あてにならないかもしれませんね。
それを決めるのは読者に任せて、まずは新作のアイディアを練りましょう!(^o^)!
編集済
KAC完走、おつかれさまでした!
たくさん素敵な作品を生み出されましたが、どうですが、よきアイディアは湧きましたか?
少なくとも僕は楽しませていただきましたので、ここにてお礼を。
ありがとうございました。
って、これ今確認したけどエッセイじゃないのですね! だ、騙されたっ。
とにかく、お疲れ様でした。無月兄さんの作品、たくさん読めて楽しかったのですよー(。・ω・。)
作者からの返信
スランプになっているのは本当ですが、エッセイ・ノンフィクションだとあまりにもつまらなさそうだったので、現実を元に話を盛らせていただきました。それに伴い、主人公も女性にしています(  ̄▽ ̄)
アイディアが出てきたかというと微妙ですが、まだまだ書いていこうという気力を補充することはできました。
とはいえ書くための体力はだいぶ消耗したので、しばらくはゆっくりするかもしれません(#^^#)
全ては読み切れませんでしたが、KAC完走お疲れ様でした!
私もいつかKACPROで参加できるよう頑張ります!
作者からの返信
ありがとうございます(*´▽`*)
最初は書けそうなものだけやるつもりでしたが、なんとか完走することができました。
てるまさんのKACPRO参加、待ってますヽ(=´▽`=)ノ
誰にでもスランプはありますよね(・・;)
私も今まさにそんな感じでして、新しい物語がね……なかなか進まないんです。こんなんでコンテストに出せるのか怪しい所なんですが、1話のエピソードを何日もかけて書き直してたりするので、なかなか先に進んでくれない💦
募集の告知が出たら、執筆のペースが早くなるかな?とは思いますが、今後もスランプに負けず書くことと読むことをがんばりたいですね☘
私のお話だらけになってしまったかも😱
ごめんなさい💦
作者からの返信
スランプの脱出方法は人それぞれ違いますし、何がきっかけになるかは本人だってわかりませんよね。
読んで、書いて、告知を見て、いろんな刺激を受けたら少しは違ってくるかも?
お話聞けて嬉しかったです。どうか少しでも早く、スランプを抜け出せますように(#^^#)
半実話ですかね?
書けないときは確かにありますよね。……っていうか私の場合、いつもふうふう言ってます(^_^;) それでも書きたいんだから仕方ないですね。ゴールは最期まで書き続けること! ですね(#^.^#)
皆勤賞お疲れ様です。毎回すごい早さでクオリティの高い作品をありがとうございました!
作者からの返信
スランプは実話を元にして、それからお話としてある程度盛り上がるよう、色々創作を付け加えました(#^^#)
書けない時。きっと多かれ少なかれ、誰にでもあるものなのですよね。それでも書きたいという気持ちは無くならない。それなら、あとは必死で書くための方法を探していくしかないのかも?
KACはスパルタみたいな企画でしたが、おかげで無理やりにでも書くことができました(#^^#)
KACお疲れさまでしたー!
いや、すごい。ほんと、素晴らしい。
私も、あれですよ。
……もう、辞めちゃおうかな、と思うときありますよね(^◇^;)
アイデアが浮かんだとしても、「……これ、酷評されたらどうしよう」とか……。
エゴサとか、絶対できませんもん(__;)
最近は割り切って、好きなモノを好きなだけ書くことにしました。
お互い、カクヨムライフを楽しみましょう!
改めて、お疲れさまでしたー!
作者からの返信
青嵐さんでも、辞めようと思われる時があるのですね。
酷評、エゴサ、怖いです。メンタルがガリガリと削られそう:;(∩´﹏`∩);:
けれどどんなに辞めようと思っても、なんだかんだで書きたいという意欲を抑えることはできないのかなと思います。
好きなモノを好きなだけ書く。自分もそのために、まずはヨムヨムやって好きなモノ成分を補充することにします。お互い、良きカクヨムライフをヽ(=´▽`=)ノ
編集済
KACお疲れさまでした♪
(*´▽`*)
この短い時間でクオリティの高い10作もの物語を書き上げ、生み出した作品はたくさんの読者に届きましたよ。
新たなファンも前からのファンも、無月兄さんの作品をたくさん読めて、楽しかったと思います。
もちろん、私も楽しいひと時でした。
好きな作家さんの新作って、わくわくします。
しかし、ご兄弟お二人とも、お題が出てから公開まで神速でしたよね。
もうアップされてるって毎回すごいなって思っていました。
やばい、私も急がなくっちゃって焦りました。(笑)
次の作品も楽しみにしています。
作者からの返信
クオリティの程はわかりませんが、話を考える瞬発力を鍛えることはできたような気がします。かなり、気力と体力を使いましたが(;^_^A
KACは短期決戦なので、早く公開した方が有利と思い、意識して早く書こうと思いました。
しかし中には、毎回開始一時間以内に公開している人もいますので、上には上がいるものですね。
苦しくもありましたが、無事皆勤できた達成感がありました(*´▽`*)
編集済
パワーをもらいました。
わたしの場合、10年でコバルト作家になると宣言をして、学校にも通ったのに(コバルト雑誌で紹介されていたので、少女向けだと勘違いをして、男が多いラノベの学校に)、10年ぐらい経ったころには、コバルトと合わない&書けなくなっていて、
数年書けなくなりましたが(童話作家になろうとしていました)、
自然と、また小説を書くようになり、
でも、ラノベ作家になりたいわけじゃないんだよなみたいな、
詩集と短編集(ふしぎな話)と、絵本が出したいんだよなみたいな、
そんな気持ちで。
でも最近、純文学がネットで応募できるようになったことを知り、
今月書いてみましたが、理想的にはならなくて、
同題異話も終わるし、最近浮かんでも暗いから書けなかったし、
おまけにKACは広告のやつに参加してないから、みんなと一緒に参加できないし、さびしいなって思っていました。
その、参加できないさびしさが原因で、悲しい話しか書けなくて、満足できなくなっていたのですけどね。
そのことに最近気づき、書きたいなら、タグをつけなければいいのだから自由に書こうということになり、
今、書いていますが、
本当に心、魂が望んでいることをやると、エネルギーがあふれて、
ものすごくしあわせな気持ちでいます。
書いている内容は、ダークな異世界ファンタジーな気もするのですが、
わたしのダークさなので、そこまでダークでもないですけど、
でも、この一か月ぐらい、吸血鬼のことが浮かんでいて、
好きでも、書く気がなかったのですが、
なんか、今、書いていて、
とても楽しいです。
素直な気持ちを語っていたら、長くなりました。
作者からの返信
アイディアが出ない。思うような話が書けない。参加ができない。理由は様々ですが、躓く要因というのは実にたくさんあって、その度に落ち込むことも多いのですよね。
エネルギーがあふれ、幸せな気持ち。素晴らしいです。
さびしさの解決方法もまた様々ですが、自分もそんな風に、楽しく書けるようになりたいです。公開、楽しみにしています!(^o^)!
編集済
夢が叶ったわけではないのですが、一作書くたびに自身も燃え尽き症候群というのはあります。
書籍化という1つの目標が叶われたので今は心の調整をする期間なのかもしれませんね☺️
追記
おっと、これKAC作品でしたか!
新しいエッセイとかと😵💦
お題はゴールでしたね!
作者からの返信
燃え尽き症候群。長編を書き終えると、かなりの確率で発症します。治療するには、ステキな物語を読んで書く意欲を回復するというのが一番かもしれません!(^o^)!
KAC最後のお題。最初はエッセイにしようかとも思いましたが、自分自身のことをそのまま書くといまひとつになりそうだったので、架空の書籍化作家を主人公にしてみました(#^^#)
芥川賞とか、そういう有名な賞をとるような作家さんたちも、かなりの冊数読んでらっしゃる方が多いみたいですものね。
私自身が初めてお話を書きたいと思ったのは、受験勉強で国語の物語文を読みまくったことがきっかけでした。やっぱりインプットは、アイデアだけじゃなく、書く意欲にも繋がりますよね~。
私に至っては、書籍化なんてしていないのに、とある賞の最終選考に残っただけで燃え尽きそうになっていました笑
そういうときのリハビリには、やっぱり短編が良いのでしょうかね。
作者からの返信
書くためには、アイディアの元としても、そして意欲の補充という意味でも、読むというのは絶対必要なことだと思います。
国語の物語文って最後まで書かれていないものも多いですが、続きはどうなったのだろうと気になるのですよね(#^^#)
一度燃え尽きた後いきなり長編というのは、なかなか難しいところもありますね。自分もそういう時は、短編でリハビリやってます(*´▽`*)
KACは、なにかを書きはじめるにはいい企画ですよね。
ただ、今回のお題のいくつかは無茶ぶりだったような気も(^_^;)。
アウトプットのあとは、インプットが必要ですよね。
たくさん創作されて、書籍化という目標も果たされて、出し切った感があったのかもしれません。
他の作品に触れると、また書きたい気持ちが沸いてきます。
特に私の場合は、既存のキャラに触発されて、「私もこういうキャラを書いてみたい」という気持ちにさせられます。
次のステージでのさらなるご活躍を応援しています(^-^)。
作者からの返信
KACでのお題の無茶ぶりは、もはやお約束みたいになっていますね。『21回目』って、何を書けばいいのですか!( ゚Д゚)
一度やり遂げたと思っても、誰かの物語を読んで楽しむ心があるかぎり、自らの創作意欲もまた、尽きることはないのかも。
こういうキャラを書いてみたい。自分もあります(#^^#)
書けないのなら、時には休んでインプットの期間も必要。そうして書きたいものが見つかったら、また新たにアウトプットへと移りましょう(*´▽`*)
多分ゴールは「(寿命で)死ぬとき」ですよ。
ゴールと言うより、強制的にもたらされる『区切り』と言った方がいいのかな……
だって、僕ら、なんだかんだで、書くのを辞めることができそうにないですもん
読む、書く、見て貰う、楽しみと言うより「快感」を知っちゃった
物語ジャンキーなんですもん
ならせいぜい楽しみましょうや!……死ぬまで。
作者からの返信
スランプに陥って、もう無理と思っても、それで実際にやめてしまう方がよっぽど無理ですね。
今後彼女がスランプを脱出できるかはわかりませんが、例え苦しくても悩んでも、なんだかんだで読むも書くも見てもらうも、どれも手放すことはできないのでしょう。
カクヨムにいるみんな、立派な物語ジャンキーです(≧▽≦)
わかりみが。
いえ、書籍化の部分じゃなくて、いい小説を読むと、そういうのを書きたくなるってお気持ち。私もいつもそうで、ほんとそうですよね。
書籍化という大きな夢をかなえ、お心が最高潮に行って、少しだけ休まれる時なのかもしれませんね。
とても羨ましいです。
私には夢で終わりそうですけど、いつも応援しております。
それからKAC、お疲れさまでした。
ところで、下記ですけど。
「書くのよ止めようと思ってから数日」→書くのよ・・を?
かしらね。
作者からの返信
いい小説を読むと書きたくなるというのは、ほとんどの書き手にとってあるあるなのかもしれません。読むがなければ、きっとこれまでの書いてきたものも、そもそも書こうという意欲もなかったと思います(#^^#)
誤字の指摘、ありがとうございました。
KACってなんですか?💦
お気持ち凄く伝わりました。そのうち沸々と湧き上がりそうな気がします。密かに応援しています。
作者からの返信
KACというのは毎年3月にカクヨムであるイベントで、カクヨム公式が出したおだいに沿った小説を2〜3日以内に執筆、公開する。それが終わったらまた次のお題が出され、小説を2〜3日以内に執筆、公開。それが一ヶ月近く続くという、とんでもなく過酷な企画なのです( ̄▽ ̄;)
自分もこの主人公みたいに、一度書籍化して以来なかなか結果が出ず悩んでいますが、これからも書き続けたいです。